あなたは妊娠しやすい【性格】ですか?

2024年02月18日

妊娠しやすい【性格】とは?

妊娠に「性格なんて関係あるの?!」と思われがちですが、実は意外と関係があります。妊娠しやすい人の性格はズバリ!

【前向きで楽観的な人】です!こんな特徴が実はあるんです!

【前向きで楽観的】な人が特徴

妊活中のストレスは、特にNG!!

  • 毎月生理が来るたびに落ち込んで、ため息が出てしまう…
  • 「孫はまだかしら?」と言われて、焦ってしまう…
  • 周りの友達の妊娠報告に、凹んでしまう…
  • こんなに頑張っているのに…

このような状況で、心身共に疲れてしまっている人がとても多いです。妊娠しやすい人の特徴をぜひ覚えておいてください。

妊娠を【遠ざける】性格

特に、

  1. 真面目で頑張り屋さん
  2. 押しに弱くて、人に合わせ過ぎる
  3. 責任感が強い
  4. マジメで完璧主義

そんな性格タイプの人は、知らず知らずのうちにストレスを抱えて、疲れてしまいがちです。

また、

  • 不妊治療に全力投球している人
  • 排卵周期を逃したくない!今周期こそ!と力が入っている
  • 本やインターネットで、不妊に関して徹底的に勉強している
  • 不妊治療で頭がいっぱいになってしまっている…

そのようなケースがストレスとなり、状態を悪化させてしまいますこともよくあります。

ホルモンバランスが崩れる

女性の体は、脳によって、脳の中の間脳(視床下部)→脳下垂体→卵巣→子宮へと、ホルモンバランスが調整されています。

月経周期も、脳の働きでコントロールされていますが、ストレスはこのバランスを乱してしまいます。

『妊活をやめたら、忘れた頃に妊娠した!』などとよく聞きますが、これは本当です。

一生懸命になるのを止めた時(忘れた時)に、プレッシャーから解放され、ストレスが無くなり、ホルモンバランスが整って体が良い状態になります。

とはいえ、分かっているけど、つい・・・となってしまいがち。性格を変えるというのはなかなか難しいですよね。

性格を変えましょう!とは言いません。ちょっとしたことを意識して、ポジティブ思考を身につけてみましょう。

妊娠しやすい人の【特徴】5選

①3つの良かった探し

1日の終わりに【3つ良かったこと】を探してみましょう。

どんな小さなことでも良いので、日頃の生活の中で良いことに注目してみてください。

人は意識している事に影響されやすいので、良いことを積極的に意識すると、自然とポジティブ思考になっていきます。

失敗しても、「次、頑張ろう!」と思えたり、「何とかなるさ!」と気楽に考えられるようになります。

時間はとても大切です。ネガティブな思考に時間を費やして疲れるよりも、さっと気持ち切り替えていきましょう。

②良い面を見る

長所と短所は、表裏一体です。

例えば、自分の内向的な性格が好きではないと思っていても、目線を変えれば「落ち着いている」「穏やか」という見方もできます。

自分の短所だと思う事も、長所として受け止めるようにしましょう。

物事の良い面に目が向くようになれば、何ごとも「まあいいか!」と流せるようになります。ネガティブな思考に支配され疲れてしまうことが少なくなるはずです。

③積極的な行動

前向きになろうと決心したからといって、すぐに前向きになれるわけではありません。少しずつ、意識して変えていく取り組みが必要です。

しかし、どれだけ前向きになろうと意識していても、実際にはなかなか難しいものです。人の考え方は、日常の中にある小さな選択と行動に大きな影響を受けます。

ネガティブな状態の時は、あえて何か別の行動をしてみましょう。行動することで状況が変化し、うまくできる方法が見つかったり、気持ちが明るくなったりします。

まずは毎日の行動を変えていって、それを習慣化すれば、無理なくポジティブな考え方が身に付くでしょう。

④周りへの感謝を忘れない

感謝することに意識を向けると、幸福感が高まります。

感謝することは、物事の良い面を見るトレーニングにもなります。また、感謝を相手に伝えることで、より良い人間関係を作ることができます。

周囲に感謝の気持ちを持てるようになると、自分が「いかに恵まれているのか」ということにも気付けるようになります。

心に余裕が少しづつできて、自然に笑顔が増え、幸せになっていくのです。

⑤ゆっくり過ごす

時々ゆっくりする時間を作って、自分の体に目を向けてみましょう。ゆっくりする時間は、とても大切です。これが妊娠しやすい人の特徴の一つです。

不妊治療中のネガティブな感情は、必ず体の状態に現れるものです。(筋肉が固くなったり、姿勢が悪くなったり)

体がこわばって緊張が強い場合には、あえてゆっくり過ごしてみましょう。「深呼吸」しながら、ゆっくりしていると、不思議と体がほぐれリラックスしてきます。

秋は妊娠しやすいって本当?!

2024年02月10日

妊娠しやすい季節とは?

妊娠しやすい月

今年は、梅雨明けが驚くほど早く、もう夏本番の暑さを迎えてしまいましたね。暑い日が続き、早く涼しい秋が来ないかと、待ち遠しくなります。

今回は、実は「妊娠しやすい月」というものがあり、「秋は妊娠率が高い!」という興味深いお話をさせていただきたいと思います。

総務省統計局の調べによると、昭和50年頃から7月~8月生まれ、つまり、10~11月に授かった子どもが多いという調査結果が出ています。

また、10~11月の妊娠は、流産率が低いことも分かっています。

以下引用文

藤田保健衛生大の中沢和美教授(産婦人科)が、約2800人の妊婦のデータを追跡し、10~11月ごろに妊娠すると、流産する率が低い傾向があるのを見つけた。

理由は分かっていない。一つの病院データだけの分析のため、一般的な傾向といえるかも不明ですが、中沢教授は「季節的に繁殖期がはっきりした動物がいるように、人間も季節で体のリズムが変化する可能性があるのでは」と推測している。

教授は、かつての勤務先だった横浜市の病院で平成元~3年に受診した妊婦の最終月経があった月別に3年間の平均流産率を集計した。すると、最終月経が10月と11月だった人の流産率だけがいずれも7%と低く、ほかの月は16~22%と2倍以上あった。

(2007/11/18 産経新聞  東京朝刊より抜粋)

 

以上のデータから、「妊娠しやすい月」というものが存在しており、「秋の季節は妊娠しやすく、流産しにくい季節」と言えるようですね。

どうして秋の季節は妊娠しやすいの?

気候が安定している

 

これがポイントです↓↓

  1. 気候が安定している
  2. 美味しい食事(しっかり栄養)
  3. ストレス解消

秋は、気候がとても過ごしやすく、安定しています。

寒い冬は、常に身体は冷えた状態で、また夏も、エアコンや冷たい物で身体の中から冷えてしまっていることが多いです。しかし、秋はとても安定した気候で、身体も落ち着いた状態で過ごすことができます。

また、秋には食欲が増しますよね。栄養のあるものをしっかり摂れるのも秋なのです。安定した気候と、美味しい食事がポイントです!

気候が良いとスポーツを楽しんだり、お出かけも増え、ストレス緩和にもなり、ホルモンバランスが整いやすいのも理由の一つです。

妊娠しやすい【秋】に向けて

妊活をいつから始める?秋から?

それじゃあ、秋から妊活はじめよう!と思ってしまっていませんか?

疲れた身体を中からしっかり整えて元気にするには、実は思ったより時間がかかります。

特にこの猛暑で、身体の中は自分で思っている以上にボロボロに疲れ切っていることもあります。

そんな状態では、秋になって徐々に身体が元気になっても、すぐまた寒い冬が来てしまい、妊娠のチャンスを逃してしまいます。

夏から始めるのがベスト

秋からの本格的な妊活に向けて、実は、夏の暑い時から身体を中からしっかり整えていくことがとても大切なのです。

当院では、秋に向けて、夏のうちから鍼灸でしっかり体調を整えることをお勧めしています。

また、栄養バランスの取れた食事、身体を冷やさない習慣、ストレスを溜めないこと等、自分でできることも意識していきましょう。