【着床しやすくするツボ】三陰交にお灸をしよう!

2025年06月1日

【着床しやすくするツボ】三陰交にお灸をしよう!

【この記事でわかること】

  • 冷え性が着床に与える影響
  • 着床しやすくするためのツボとお灸の活用法
  • 妊活中のセルフケアのコツ

 

本記事では、「なかなか妊娠しない…」と感じている方に向けて、冷え性と着床率の関係をわかりやすく解説しています。

特に、自律神経や女性ホルモンの乱れ、筋力低下による冷えが妊活にどう影響するのか、東洋医学の視点からご紹介します。

「高温期は安定してるのに毎回リセット」「手足が冷たくて眠れない」などのお悩みを持つ方におすすめの記事です。

結論として、冷えを改善し、三陰交などのツボにお灸をすることで着床しやすい体づくりが可能になります

本文中には、体験談や三陰交・中極・関元などのツボ解説もご紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください!

 

着床しやすくするには、冷え性改善!

着床しない…そんな方に多いのが【冷え性】です!着床しやすくするには、温かい身体を作り冷え性を改善していきましょう。

冷え性の方は、血流が低下して循環が悪いので、妊活をする上でとても不利になってしまいます。

ぜひ着床しやすくするお灸で(ツボを温めて)、着床の準備を整えていきましょう。

→体験談:

「私は30代半ばで妊活を始めましたが、なかなか妊娠せず悩んでいました。病院では異常なし。でもいつも手足が冷たく、寝るときも靴下が欠かせないほどの冷え性でした。東洋医学の先生に相談し、お灸を始めたところ、体がポカポカしはじめ、基礎体温も安定。3ヶ月ほどで妊娠することができました。“冷え”を侮ってはいけないと実感しました」(35歳・初妊活)

 

冷え性(着床しにくい)の原因

冷え性(着床しにくい)の原因

自律神経の乱れ

身体が冷えて着床しにくい場合、最も大きな原因は【自律神経の乱れ】によるものです。

人間の体温調節は自律神経によって支配されており、乱れてしまうと体温調節がうまく出来なくなってしまいます。

通常、寒くなると、体の血管を収縮させて体温が逃げないようにします。逆に暑くなると血管を拡張させて、熱を発散させるように働きます。

この働きを調整しているのが、自律神経なのです。

しかし、このメカニズムが正常に働かないと、毛細血管の収縮が続いてしまい、「低体温や冷え性」を招いてしまいます。

自律神経が乱れると着床率は下がります。着床しやすくするために自律神経を整えていきましょう。

女性ホルモンのアンバランス

子宮内膜は、

  1. エストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌量が増加して、内膜が厚くなります。
  2. そして排卵後には黄体ホルモン(プロゲステロン)の働きによって、さらに柔らかく厚くなり着床しやすくなります

女性はストレスや生活環境によって、ホルモンのバランスが崩れるケースがあります。この崩れたホルモンが原因となって、着床しにくくなる場合も多く見られます。

女性ホルモンが乱れると着床率は下がります。着床しやすくするために女性ホルモンを整えていきましょう。

→体験談:

「2人目不妊に悩んでいました。1人目はすぐできたのに…と焦りが強く、自律神経が乱れていたのか、生理周期もガタガタ。冷えもひどく、お腹や腰がいつも冷えている感じでした。鍼灸院で三陰交にお灸をするようになってから体の調子が整い、PMSも軽くなってきました。半年後、自然妊娠することができ、やっぱり“体を整えること”の大切さを実感しました」(38歳・2人目妊活中)

筋力低下

冷え性は、圧倒的に筋肉の弱い女性に多く見られます。手足が部分的に冷えてしまうという症状が一般的で、ひどくなるとお腹や全身も冷えてきます。

意外にも冬場だけのものではなく、暑い夏でも引き起こされてしいます。むしろ夏の方がよく冷えるケースがあります。

筋力が弱いと冷えて着床率は下がります。着床しやすくするために、筋肉を鍛えて温かい身体を作りましょう

 

着床しやすくする(着床率を上げる)ツボに【お灸】をしよう

着床しやすくする(着床率を上げる)ツボに【お灸】をしよう

着床しやすくするツボに【お灸】をしよう

着床率が下がる原因は、意外なところに潜んでいます。自分だけで悩んで考えてしまうよりも、専門家に一度よく診てもらって調べてもらう方が良いと思います。

東洋医学では、鍼やお灸で使って身体を整えていきます。着床しやすくするツボに【お灸】をして、着床率を上げていきましょう!

セルフでお灸が出来る(着床しやすくする)ツボもありますので、参考にしてみて下さい。

お灸は、血液の流れを良くして、しっかり体の隅々まで循環させるようにしていきます。自律神経や女性ホルモンを整えていきますので、着床率が上がりやすくなります。

 

>妊活中にセルフでお灸~おすすめのツボで妊娠率を上げる~

 

三陰交★★★

着床しやすくするツボ1

●三陰交(さんいんこう)のツボ-内くるぶしから指4本分上がった骨際にあります。ここにお灸をすえる事で着床しやすくしていきます。

三陰交のツボは、女性のツボとして有名です。とても使いやすく、臨床でもよく使うのですが、ご家庭でもせんねん灸などでセルフお灸をしてもらっています。

三陰交は、女性疾患をはじめ妊活にはかかせないツボであり、着床しやすくする(着床率を上げる)ツボです。

 

中極★★ & 関元★★

着床しやすくするツボ2

●中極(ちゅうきょく)のツボ-おへその下、指4本分(3寸下)の所にあります。

骨盤内の血液循環が良くなります。女性なら子宮と卵巣の機能アップに、男性なら陰茎と精巣の機能アップに役立つツボです。着床しやすくする(着床率を上げる)ツボです。

 

●関元のツボ-おへその下、指3本分下(2寸下)にあります。

身体のエネルギーの源になる場所で、身体を元気にしてくれます。妊活には欠かせないツボの1つです。着床しやすくする(着床率を上げる)ツボです。

関連記事:子宮内膜が薄いと言われた!【原因&改善法】

関連記事:妊活中におすすめの当帰芍薬散とは?妊娠中は、いつまでOK?

 

 

【よくある質問】着床しやすくするツボ(三陰交)にお灸をしよう!

Q1: 三陰交ってどこにあるツボですか?

A: 三陰交(さんいんこう)は、足の内くるぶしの頂点(いちばん出っ張って見える骨の頂点)から、指4本分くらい上がった脛骨(けいこつ)の内側のキワにあります。

自分で探すときは、内くるぶしから足首の骨沿いに指を4本分上へたどってみて、「少し押すとズーンと響く感じ」がある場所を目安にしてください。

位置が不安なときは、専門の鍼灸師に確認してもらうと安心です。

参考文献:妊活の歩み方 妊活に効果を発揮するツボ「三陰交」とは?セルフ灸の方法や注意点を解説!

Q2: どうして三陰交をお灸すると「着床しやすくなるかも」と言われるの?

A: 三陰交は、足にある「肝」「脾」「腎」という3つの陰の経路(けいろ)が交わるツボとされ、婦人科系(子宮・卵巣など)の血流やホルモンの働きに良い影響を与える可能性があると東洋医学では考えられています。

お灸をすることで血行が良くなったり、冷えを改善したり、自律神経が整いやすくなるといった報告もあります。

参考文献:子宮の神経性調節と鍼灸

Q3: お灸をするならいつがいいの?タイミングは?

A: 一般的には、体が温まっていてリラックスしているとき(例えばお風呂あがり)にお灸をするのがおすすめです。

お灸による熱の刺激や血行促進の効果が出やすくなります。また、妊活の観点では、排卵後から高温期にかけて子宮・卵巣の働きを助けるためにツボを使うケースもあります。

お灸を始める前には、体調や皮膚の状態に気をつけて、安全に行いましょう。

関連記事:卵子の質を上げる(妊活)お灸 ~効果的なツボ~

Q4: 自分でもセルフでお灸して大丈夫?注意点は?

A: はい、自宅でもセルフでお灸を行うことは可能ですが、次のような注意が必要です。

まず、皮膚が乾燥してひび割れ・湿疹などがあるときは控えましょう。熱さを強く感じるとき、皮膚が赤くなりやすい、妊娠中・重い持病がある方は専門家に相談してください。

お灸によるやけどやトラブルを避けるため、初心者の方は「台座灸」タイプなど安全なタイプを使うと安心です。

参考文献:着床しやすくするツボ|自宅でできる!お灸でセルフ妊活

Q5: 三陰交のお灸をしていたら、妊娠した後も続けていい?それとも止めたほうがいい?

A: 妊娠後については、「状況によっては慎重にする」必要があります。

例えば、妊娠初期(特に流産リスクがあるとされる時期)には、三陰交が「流産のツボ」と言われることもあり、刺激の強さや頻度に注意が必要です。

したがって、妊娠確定後は、担当医や鍼灸師と相談しながら続けるかどうかを判断してください。自己判断で毎日強くやるのは避けた方が安全です。

関連記事:妊娠中(妊娠初期)の鍼灸【禁忌のツボ】を押してしまった!?

 

 

【まとめ】着床しやすくするツボ(三陰交)にお灸をしよう!

他にも着床率を上げるツボはありますが、当院では体質や体調をこと細かくチェックして、オーダーメイドでツボを使っていきます。

お灸をすると体調が整ってくるので、冷え性改善と共に着床しやすくなります。着床しやすくするツボに毎日コツコツお灸をして、着床率を上げていきましょう。

セルフお灸をご希望の方は、お気軽にご相談ください。

>着床率を上げる食べ物・飲み物

 

 

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執筆者:はり師きゅう師
ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹

ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹

約25年前より東洋医学の世界に入り、経路治療家のもとで現場研修を含め技術を学び、2008年に大阪府豊中市に「ぽん鍼灸院」を開業。 その場しのぎではなく、根本から治す事ができる。本当に苦しい時に治せる技術は東洋医学なんだ。と、その教えは、今の私の技術の基盤となっています。
長年経験していた自身の不妊治療をもとに「困っている人の為に役に立ちたい。」そういった気持ちで対応させていただいております。
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