子宮筋腫を小さくする【手&足のツボ】にマッサージ&お灸をしよう!


- 生理痛がひどい
- 生理の出血量が多い
- 周期が短くなった
- 下腹痛、便秘、頻尿、腰痛
- 貧血(疲労感、息切れ、めまい)
- 子宮筋腫を小さくしたい
【この記事でわかること】
- 子宮筋腫を小さくするためのツボの場所
- ツボへのマッサージやお灸の効果
- 実際の体験談や症例紹介
この記事では、子宮筋腫の改善に役立つ東洋医学の視点から、三陰交や血海といった手足のツボを使ったセルフケア方法(マッサージ・お灸)について紹介しています。
生理痛や過多月経、下腹部の重さ、不妊、冷え、貧血などに悩む方におすすめの記事です。
結論としては、子宮筋腫は日々の生活習慣と体質改善によって小さくする可能性があり、特にツボ刺激(鍼灸・お灸)を継続することで良い結果が得られるケースもあります。
本文中には、実際の症例や改善した体験談、注意点なども解説していますので、ぜひ最後までご覧ください!
子宮筋腫を小さくする【方法】
- ストレス軽減…卵巣や子宮に、何か異物が出来るのは、何らかのストレスを溜めている人が多いです。仕事が多忙で、頑張り過ぎ、我慢、イライラなど。ストレスが非常に良くないので、のびのび生活を送ることが子宮を大切にすることになります。
- 睡眠…就寝の22時~2時までのゴールデンタイムは大切にして下さい。子宮にとっての大切なエネルギーが睡眠によって補充されます。
- 子宮筋腫を小さくするための食事…子宮筋腫は、エストロゲンの影響を受けて大きくなりますから、エストロゲン過剰状態を作らないようにすることが大切です。エストロゲンは動物性脂肪から作られますので、肉や乳製品の摂り過ぎはNGです。ただし、青魚やオリーブオイルに含まれている不飽和脂肪酸は、悪玉コレステロールを外へ排出してくれる働きが期待できます。ですので、逆に積極的に摂って頂きたい食材です。また、すでに筋腫があるのであれば貧血対策も忘れずに。甘い物は血液をドロドロにします。せんべいなどのもち米の取りすぎも良くありません。
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子宮筋腫を小さくする鍼灸(ツボ)
「ツボ」で子宮筋腫を小さくする
東洋医学では、子宮筋腫は「肝」と「腎」との関係しており、「肝」は血の循環調節を、「腎」は生殖器の成長・生殖・滋養をしています。
子宮筋腫は、このような働きがうまくいかず血の停滞から発症したものです。東洋医学的には「古い血の塊」と考えます。
これがある人は、ドロドロ血で滞りやすくなっているので、血流改善が必要になります。このように血がスムーズに巡らない状態を「瘀血」といいます。
鍼灸では、「肝」「腎」「瘀血」をツボを使い調整していきます。できるだけ小さいうちに、子宮筋腫を小さくするツボで改善していきたいです!
「ツボ」を使って体質を変えていく

このような体質が変わってくれば、子宮や生理中の不調も楽になり、色もきれいになり塊も少なくなります。
子宮もフカフカ内膜で質の良い卵、赤ちゃんの成長の為にもきれいな血を送ることは大切です。生活習慣に関しても、しっかりお話をしながら最短でゴールに導きます。
子宮筋腫を小さくする【ツボ】へのマッサージ&お灸
- 三陰交(さんいんこう)…三陰交のツボは、足の内くるぶしの一番高いところに手の小指を置き、手の指幅4本そろえて、人差し指が当たっている場所にあります。三陰交は、女性特有の諸症状、婦人科全般(子宮卵巣)、生理トラブルなどに有効な足のツボです。子宮筋腫を小さくするために、足の三陰交(ツボの場所)を手の親指などでマッサージしたり、お灸で刺激をしてみましょう。
- 血海(けっかい)…血海のツボは、ひざのお皿の上、内側に薬指を置き、手の指幅3本そろえて人差し指が当たっている場所にあります。血のめぐり改善、月経不順、月経痛、出血症状、子宮卵巣などに効果的な足のツボです。子宮筋腫を小さくするために、血海(ツボの場所)を手の親指などでマッサージしたり、お灸で刺激をしてみましょう。
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→体験談:
40代女性Cさんは、生理中のレバーのような血の塊と強い痛みに悩んでいました。三陰交を毎日お灸で温めたところ、1ヶ月半後には生理痛が軽減し、塊の量も大幅に減少。「毎月が怖くなくなった」と語っています。
→体験談:
30代女性Dさんは、子宮筋腫による不正出血が続き、不安な日々を送っていました。鍼灸院で血海を教わり、毎晩マッサージを継続。3ヶ月後には出血頻度が落ち着き、経過観察中だった筋腫もやや縮小。笑顔が戻ったといいます。
※他にも足裏(足ツボ)にも子宮筋腫に効くと言われるツボがありますので、青竹踏みなどで、足裏(足ツボ)を軽くマーッサージしても良いと思います。
→体験談:
妊活中の20代女性Eさんは、冷え性と子宮筋腫の両方に悩み、毎朝5分間足裏を青竹踏み。最初は痛かったものの、2ヶ月で冷えが軽くなり、生理周期も安定。婦人科検診では筋腫の大きさがわずかに小さくなり、医師も驚いていたそうです。
【症例】子宮筋腫(ツボへのお灸)
豊中市 子宮筋腫 39歳
3年前から妊活中。クリニックで検査を受けた時に、3~5㎝程の子宮筋腫が見つかり、大きくなるようなら摘出手術を勧められた。子宮のオペはリスクがあり、 稀に卵管が癒着して授かりにくくなるケースもあるとの事。
ネットで調べて、わらをもすがる気持ちで来院。子宮筋腫を小さくするお灸(ツボ)をご希望。生理痛、出血量が多い、腰痛、ストレスが多い、便秘、頻尿、過労気味、腹部から下肢の冷え顕著。
子宮筋腫を小さくするためのツボにお灸をする。自宅でも(足ツボ)マッサージしたりお灸をしてもらう。週2回で2ヶ月通い、検診で大きさが2~3㎝になっており、医師にビックリされたと喜んでいた。
しばらく妊活をお休みしていたが、再開することに。その二か月後に妊娠反応が出たが、残念ながら化学的流産。その二か月後に再び妊娠することができ、現在施術継続中。
豊中市 子宮筋腫 34歳
接客業 H.N様 6年前に発症。現在は、年に一度検診。子宮筋腫がこぶしくらいの大きさになっている。このまま大きくなるようなら、手術して取った方が良いと言われている。
これまでは、手術するほどの大きさでもなく、不調もそれほど感じず、見送っていた。手術しても再発の可能性もあることから、ネットで調べているときに当院を見つけた。
1回目の施術後、足がとても温かくなったとの事。週1回程度で通院してもらい、10回程で、生理痛がかなり改善された。
当院に3ヶ月ほど通った後、クリニックでの検査に行くと、大きさはほぼ変わっていなく安心した。鍼灸の効果を実感したようで、通院継続中。
豊中市 子宮筋腫 38歳
会社員 妊活でクリニックに通っている。タイミングで1年、人工授精を4回、転院して体外受精を2回行ったが、うまくいかず。病院での治療に疲れ、当院へ。
5㎝ほどの子宮筋腫あり。生理痛あり。手足の冷えが強い。頭痛。下腹部に塊(お血)がある。全身の血流を良くし、下腹部の循環を良くするように、施術する。
また、ストレスが多く、外食やインスタント食品が好きで、よく食べている。身体の事をしっかり説明し、出来る限り、控えるように伝える。
そして自宅でも、三陰交と仙骨部を中心に毎日お灸してもらう。施術5か月で、下腹部の塊が取れてきた。体外受精で、再開しようかと思っていた矢先に、自然に授かったと連絡を受けた。
【よくある質問】子宮筋腫を小さくする【手&足のツボ】にマッサージ&お灸をしよう!
Q1. 子宮筋腫はツボ押しやお灸で本当に小さくなるの?
A. ツボ刺激やお灸は、子宮筋腫そのものを物理的に「小さくする」医学的根拠は限定的ですが、血流改善やホルモンバランスの調整によって、筋腫の進行抑制や症状緩和が期待されるという報告があります。
特に東洋医学では、「瘀血(おけつ)」や「冷え」が子宮筋腫の原因とされており、ツボ刺激がその改善に役立つと考えられています。
🔗参考文献:後楽堂薬局 子宮筋腫と漢方について
🔗参考文献:J-stage 子宮筋腫に対する東洋医学の臨床的研究
🔗参考文献:日本東洋医学会 産婦人科診療ガイドライン 婦人科外来編 2020
Q2. 子宮筋腫に効果があるとされる代表的なツボはどこ?
A. 子宮筋腫へのアプローチに用いられる代表的なツボには、以下のようなものがあります:
- 三陰交(さんいんこう)…血行促進・ホルモン調整・婦人科系全般に有効
- 気海(きかい)…子宮の冷え、元気不足、ホルモンバランス
- 血海(けっかい)…瘀血改善、月経不順や経血過多に
- 太衝(たいしょう)…自律神経調整、イライラ軽減、肝気鬱結の改善
🔗参考文献:「今こそ元気に!健康長寿SP」 東洋医学ホントのチカラ(NHK)
🔗参考文献:東京有明医療大学 ツボ押しセルフケア
Q3. お灸はどれくらいの頻度で行うのが効果的?
A. お灸は1日1回~週に2~3回程度が推奨されています。継続的に行うことで徐々に体質改善を促し、子宮周辺の血流が改善されるとされています。
市販の台座灸を使ったセルフケアも有効ですが、体調に合わせて鍼灸師による施術を併用するのが理想的です。
🔗参考文献:せんねん灸 お灸のQ&A
Q4. ツボ押しやお灸はどんな症状の人におすすめ?
A. 以下のような症状がある方には、ツボケアやお灸が特におすすめです:
- 子宮筋腫による過多月経や生理痛
- 冷え性やむくみ
- ホルモンバランスの乱れ
- 婦人科系のトラブル(PMS、不妊など)
➡ 東洋医学では「体を温め、血を巡らせ、気を整える」ことが大切とされます。
Q5. ツボやお灸だけで手術を避けられますか?
A. 残念ながら、ツボやお灸だけで手術が完全に不要になるとは限りません。
ただし、小さな筋腫や症状が軽度の段階では、体質改善によって手術を回避できた例もあります。早期からの生活習慣+東洋医学的ケアの併用がおすすめです。
🔗参考文献:日本産科婦人科学会「子宮筋腫」
執筆者:はり師きゅう師
ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹

約25年前より東洋医学の世界に入り、経路治療家のもとで現場研修を含め技術を学び、2008年に大阪府豊中市に「ぽん鍼灸院」を開業。
その場しのぎではなく、根本から治す事ができる。本当に苦しい時に治せる技術は東洋医学なんだ。と、その教えは、今の私の技術の基盤となっています。
長年経験していた自身の不妊治療をもとに「困っている人の為に役に立ちたい。」そういった気持ちで対応させていただいております。
「これからできることは何でもしたい!」という方は、ぜひご相談ください。














