妊娠率を下げてしまう身体の症状

2025年07月15日

【この記事でわかること】

  • 妊娠率を下げてしまう身体の症状とは?
  • 体のSOSサインを見逃さないチェックポイント
  • 日常でできる体質改善アドバイス

 

本記事では、「なかなか妊娠できない…」と悩んでいる方に向けて、妊娠率を下げてしまう身体の不調サインと、その対処法を東洋医学的視点から詳しく紹介しています。

爪や肌、便・尿の状態、生理痛やおりものの異変など、体が出している小さなSOSを見逃さず、丁寧にケアすることが妊娠力アップへの第一歩です。

結論として、妊娠しやすい身体づくりは「今ある不調の改善」から始まります

本文中には理想的な生理の状態や、冷え対策の具体例なども解説していますので、ぜひ最後までご覧ください!

 

妊娠率を下げてしまう身体の症状

患者様から日頃よく質問をされます。それは、「妊娠するために何をすれば良いでしょうか?」とても多い質問の一つです。

その答えは、「今かかえている症状を取っていく事です」とお答えしています。実は、今かかえている困っている症状を取っていく事が、一番の体づくりになります。

何か症状が出ている時には、実は身体からSOSの信号が出ています。今、出ている症状をしっかり把握し、その症状に合った対処をしていきましょう。

このようなお悩みはありませんか?

爪、肌、髪の毛の状態

  • 爪がギザギザ
  • ささくれ
  • 肌荒れ
  • 髪の痛み

上記のような症状の方は、タンパク質不足の可能性があります!タンパク質不足により、妊娠率が低下しているかもしれません。

②便の状態

  • 便秘の方
  • 下痢の方
  • もしくは、2つを繰り返す方!

腸内環境の乱れがあると女性ホルモンが乱れます。卵子の成長、分割率が低下してしまっているかもしれません。腸内環境を整えて、妊娠しやすい身体を作りましょう!

③尿の状態

尿の色が濃い方は水分不足の可能性あり。水分不足により子宮内膜が良くない状態かもしれません。

1日1.5ℓを目安に、ルイボスティーの摂取がおすすめです。血液をサラサラにしてくれます。

子宮内膜症には活性酸素対策として「ポリフェノール」が多く含まれるルイボスティーが◎ ルイボスティー以外にも、ポリフェノールなど抗酸化作用のある飲み物がおすすめです。

④おりものや性器の異変

おりものや性器の異変により、様々なことが分かります。ネバネバやサラサラの具合で、妊娠率が変化してきます。

  • 量や色、臭いや状態などがいつもと異なる
  • 外陰部や膣などにかゆみや痛みがある
  • できものがある

上記のような方は、血液の質が悪いケースが考えられます。

子宮内膜や子宮筋腫、性器クラミジア感染症等の性感染症、子宮がん、子宮頸管炎、カンジダ膣炎などにご注意ください。

⑤月経・生理痛(腰痛・腹痛)がある

  • 月経時に嘔吐や下痢が伴う
  • 出血量が多い、月経期間が長い

経血は外に出てくる為、モニタリングしやすいので観察してみましょう。

上記にような方は、血液の質が悪く、子宮内膜症、子宮筋腫、月経前症候群(PMS)等の危険性があります。

ドロッとした血液、塊のある方は要注意。血液の質を改善し、妊娠率UPを目指しましょう!

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生理の状態チェック

理想的な生理の状態で、大切なのは以下のポイントです。

  • 痛みがない
  • 経血の色が明るい
  • 経血がサラサラで塊がない

他に量や期間などもありますが、まずこの3つの点に注目してください。

あなたの生理はどうですか?

痛みがあったり、色がどす黒かったり、あるいは500円玉くらいの塊がゴロゴロ出ていたりする人もいるでしょう。

なかなか他人と比べる機会もなければ、話題にすることもない…。なので、いわゆる「標準」とされる状態を知らない人がほとんどです。

生理痛を無くそう

今より「軽くなる」ということを大切にしてください。

生理痛はあって当たり前!と考えている人が少なくありませんが、これは大きな大間違いです。

生理痛がないのが正常なだけでなく、女性にとっての健康のバロメーターになります。

どの程度からが生理痛なのか分からない方もいらっしゃると思いますが、「重たい感じがする」「違和感がある」という程度であれば問題ありません。

もし、痛み止めを飲む、飲んだ方が楽、という事であれば立派な生理痛です。

生理痛は子宮からのSOS

痛みというのは、本来、体が出しているSOSです。生理痛も同じで、子宮からのSOSなのです。生理痛は、冷えや血流の悪さが子宮に影響しているサインです。

生理痛がある場合は、応急処置としてすぐに温めましょう。子宮を冷やさないようにしましょう。

腹巻は必須で、足が冷えると子宮も冷えるので靴下、レッグウォーマーもうまく活用しましょう。

>生理痛ページはこちら

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【よくある質問と回答】妊娠率を下げてしまう身体の症状

Q1. 妊娠率を下げる身体のサインにはどんなものがありますか?

A. 妊娠率を下げる可能性があるサインには、生理痛・便秘・肌荒れ・おりものの異常・尿の濃さなどがあります。これらは体からのSOSであり、放置せず体質改善や生活習慣の見直しが重要です。

Q2. 生理痛があると妊娠しにくいのは本当ですか?

A. はい、本当です。生理痛は子宮からのSOS信号であり、冷えや血流不足が影響している可能性があります。生理痛を軽くすることは、子宮環境を整え、妊娠しやすい体作りにつながります。

Q3. 便秘と妊娠率に関係はありますか?

A. あります。腸内環境の悪化は女性ホルモンのバランスを乱し、卵子の質にも影響します。便秘や下痢を繰り返す方は、発酵食品や食物繊維を意識し、腸内フローラの改善が妊娠力アップに役立ちます。

Q4. ルイボスティーは妊活に効果がありますか?

A. はい。ルイボスティーには抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富で、子宮内膜症や血液の質の改善に役立つとされています。水分補給を兼ねて、妊活中の飲み物としておすすめです。

Q5. おりものの変化は妊娠に影響しますか?

A. 影響します。おりものの量・色・におい・粘度の変化は、ホルモンバランスや感染症のサインかもしれません。異常がある場合は、婦人科を受診し、原因を特定することが妊娠率向上につながります。

 

 

【まとめ】妊娠率を下げてしまう身体の症状

何か症状が出ている時には、実は身体からSOSの信号が出ています。今、出ている症状をしっかり把握し、その症状に合った対処をしていきましょう。

このような症状があれば要注意

・爪、肌、髪の毛…爪がギザギザ、ささくれ、肌荒れ、髪の痛み
・便の状態…便秘の方、下痢の方、もしくは、2つを繰り返す方!
・尿の状態尿の色が濃い方は水分不足の可能性あり。水分不足により子宮内膜が良くない状態かもしれません
・おりものや性器の異変…量や色、臭いや状態などがいつもと異なる、外陰部や膣などにかゆみや痛みがある、できものがある以上のような方は、血液の質が悪いケースが考えられます
・月経・生理痛(腰痛・腹痛)がある…月経時に嘔吐や下痢が伴う、出血量が多い、月経期間が長い

生理痛は子宮からのSOS

生理痛はあって当たり前!と考えている人が少なくありませんが、これは大きな大間違いです。生理痛がないのが正常なだけでなく、女性にとっての健康のバロメーターになります。

痛みというのは、本来、体が出しているSOSです。生理痛も同じで、子宮からのSOSなのです。生理痛は、冷えや血流の悪さが子宮に影響しているサインです。

生理痛がある場合は、応急処置としてすぐに温めましょう。子宮を冷やさないようにしましょう。

 

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執筆者:はり師きゅう師
ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹

ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹

約25年前より東洋医学の世界に入り、経路治療家のもとで現場研修を含め技術を学び、2008年に大阪府豊中市に「ぽん鍼灸院」を開業。 その場しのぎではなく、根本から治す事ができる。本当に苦しい時に治せる技術は東洋医学なんだ。と、その教えは、今の私の技術の基盤となっています。
長年経験していた自身の不妊治療をもとに「困っている人の為に役に立ちたい。」そういった気持ちで対応させていただいております。
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