鍼灸の好転反応(ひどい頭痛・下痢・めまい等)について

2024年05月31日

鍼灸の好転反応(ひどい頭痛・下痢・めまい等)について

鍼灸の好転反応とは?(ひどい頭痛・下痢・めまい等)

「好転反応(こうてんはんのう)」という言葉をご存知でしょうか?

好転反応とは、鍼灸やマッサージなどを受けた後に、身体が回復する途中で一時的に起こる下記の症状です。

  • ひどい頭痛、めまい、吐き気
  • 下痢
  • だるい
  • 発熱、発汗
  • 眠気
  • ニキビ

といった症状が起こる可能性があります。

なぜ好転反応が起きるの?

鍼灸施術によって、今まで血液循環が悪かった箇所の血流が良くなります。

老廃物が除去されることで一時的に代謝が上がり、崩れていた身体のバランスが正常に戻ろうとすることで起こります

鍼灸の施術後に、一時的に症状がひどくなるケースもありますが、ご安心ください。

 

鍼灸の好転反応はいつまで続くの?

好転反応は、いつまで続くの?

いつまで続くのかは個人差があります。通常は1~3日でおさまります。

 

好転反応(頭痛、下痢、めまい)が、ひどい場合…

鍼灸の施術後に、好転反応がひどい場合には下痢、めまいなどが起こる時もあります。

人によっては好転反応の出方は様々で、鍼灸の施術後3日目以降に好転反応がひどくなってくるケースもあります。

その場合、好転反応とは気付かず体調不良と勘違いしてしまうこともありますので、ご注意ください。

 

鍼灸の好転反応が出やすい(ひどい)人の特徴

鍼灸の好転反応が出やすい(ひどい)人の特徴

好転反応がひどくなりやすい特徴があります。

  • 生活習慣が悪い
  • 身体の歪みが強い
  • 過度に疲労している
  • 栄養状態が悪い

など、身体の状態が悪い人ほど好転反応が出やすい傾向にあります。鍼灸や整体を初めて受けた人も好転反応が出やすいです。

好転反応が出たら?

もし鍼灸の施術後に、好転反応がひどくなりやすそうであれば早めに対処していきましょう。対処法は以下の通りです

  • 水分を摂る
  • 安静にする
  • 身体を温める(首・手首・足首がポイント)
  • 軽い運動をする
  • 下痢の時はスポーツドリンク

水分をしっかり摂って安静にしていれば問題ありません。血行を促進させると老廃物が流れやすくなりますので、身体を温めることも効果的です。

身体を動かすのが辛くなければ、軽い運動を行うとさらに血行が良くなり老廃物を排出しやすくなります。

下痢をしている時は、スポーツドリンクを飲んで脱水症状にならないように注意が必要です。

好転反応がひどい時のNG行為

好転反応がひどい時には、以下のことにご注意ください。

  • 身体を冷やす
  • 風邪薬を飲む
  • 好転反応が出たから、途中で鍼をやめる

身体を冷やすと血流が悪くなり、身体を正常に戻そうとする働きにブレーキがかかってしまいます。風邪と勘違いして薬を飲むと、逆効果になる場合があります。

また、鍼は続けることに効果がありますので、途中でやめてしまうとせっかく効果が現れてもまたすぐに症状が戻ってしまいます。

 

好転反応と揉み返しの違いは?

好転反応と揉み返しの違い

よく同じような症状で「揉み返し」という場合がありますが、好転反応と揉み返しは仕組みが違っています。

揉み返しは強すぎる刺激によって筋肉や組織が傷ついて炎症を起こした状態です。痛みが3日以上続いたり、内出血が起こっている場合は、揉み返しの可能性が高くなります

揉み返しのチェックポイント

  • 施術した箇所が痛い
  • コリが(ひどい)強くなった
  • 頭痛がする

揉み返しの場合は、炎症を鎮めるために痛い箇所を冷やすのも良いでしょう。

 

好転反応が収まらない(ひどい)場合は?

好転反応が収まらない(ひどい)

数日たっても症状が良くならない(ひどい)場合や、ひどくなってきた場合、我慢できない程の痛みや手足のしびれがある場合は、何か他の原因が隠れている可能性もありますので、病院を受診しましょう。

鍼を刺したところが痛い時

鍼は刺す場所によって痛みを感じる場合もあります。チクッとする時もありますが、ほとんどはズーンと思い鈍痛です。

これは「響き」といって、凝り固まった場所に鍼が刺さることで、身体が鍼を異物と判断して反応し、一時的に筋肉が収縮して起こる痛みです。

響きは悪い箇所にのみ起こりますので、響きが起こるのは鍼が効いている証拠で、気持ち良いと感じる人も多くいます。

 

 

どんな相談でも真剣に対応させていただきます

電話予約

LINEで簡単スピード予約

空き時間確認

執筆者:はり師きゅう師
ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹

ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹

約25年前より東洋医学の世界に入り、経路治療家のもとで現場研修を含め技術を学び、2008年に大阪府豊中市に「ぽん鍼灸院」を開業。 その場しのぎではなく、根本から治す事ができる。本当に苦しい時に治せる技術は東洋医学なんだ。と、その教えは、今の私の技術の基盤となっています。
長年経験していた自身の不妊治療をもとに「困っている人の為に役に立ちたい。」そういった気持ちで対応させていただいております。
「これからできることは何でもしたい!」という方は、ぜひご相談ください。

詳しくはこちら

もっと見る

関連記事

この記事に関連するページ

NEWS|大阪府のぽん鍼灸院

TopNews 院内案内 | 不妊鍼灸専門 | 大阪府豊中市 ぽん鍼灸院 2024年05月25日

ぽん鍼灸院の紹介動画を作成しました↑

ごゆっくりご覧ください。

TopNews 当院の公式LINEアカウント(大阪府豊中市 ぽん鍼灸院)がございます。 2024年05月15日

↓↓お友だち追加はこちらから↓↓

http://line.me/ti/p/uLLLNvE47s

 

★メッセージに下記の内容をご記入の上、送信してください。

①お名前(フルネーム)  ②年齢  ③ご希望の日時(第一希望、第二希望)  ④お悩み・希望メニュー  ⑤繋がりやすいお電話番号

 

お役立ち情報・クーポン・空き状況なども随時配信しております。

来院前に「ぜひ聞いておきたい事」などありましたら、お気軽にご活用ください。できるだけ早急に返信させて頂きます。

TopNews お急ぎの場合(不妊鍼灸)には、24時間いつでもご連絡ください | 大阪府豊中市の ぽん鍼灸院 2024年04月30日

移植当日アプローチをするため、出来る限り対応させて頂きたいと思います。

もしお急ぎの場合には、LINE、メール、お問合せ、24時間いつでもご連絡ください。

以下の方法でご予約をお願い致します。
①ネット予約(初回のみ)→こちらをクリック
②公式LINE →こちらをクリック
③お電話 →こちらをクリック

もっと見る→