川西能勢口から妊活で通院

2016年05月1日

川西市 妊活 F.T様 42歳

5年前に結婚。

3年前から専門クリニックを受診。一通り検査をしたが、特に原因なかった。排卵も正常。

今年の初めから川西市ではり灸に通うが、結果が出ず、当院の評判を耳にして来院。

最近は、FSHが高く、年齢的に難しいのでは…と婦人科で言われ、ショックを受けている。

ご主人の状態もあまり良くなく、体外受精を勧められる。

月経周期は33~35日。生理痛で、初日と2日目に下腹部が痛み、薬を飲む。

体温がいつも低く、体温を上げることを熱望される。

はり灸を続けていくうちに、主人も診てもらいたいとの事。

精子の数や運動率を上げたいと、ご主人も積極的に、妊活の為に通院される。

今年11月に妊娠陽性が出た。非常に喜ぶと同時に将来への不安もあり、通院継続中。

これから安産と出産に向けて、しっかり身体を整えていく予定。

FSHと妊活について

FSHとは、脳下垂体から分泌される性腺刺激ホルモンの一つです。

「卵胞刺激ホルモン」と呼ばれており、「卵胞の発育」「エストロゲンの生成の促進」「月経周期のコントロール」に大きく関与します。

FSH検査では、不妊症、下垂体の分泌機能異常、月経異常、更年期障害、などの可能性を検査しています。

更年期や閉経後には、数値の上昇が顕著に見られる為、更年期障害の診断の検査の一つでもあります。

FSHの基準値

女性は、月経・妊娠・閉経などの働きで、分泌量が大きく異なる為、時期や状況によって、数値も大きく変化します。

卵胞期 ⇒ 3.2~14.4mlU/ml
排卵期  ⇒ 3.4~17.1mlU/ml
黄体期 ⇒ 1.4~8.4mlU/ml
閉経後 ⇒ 147.6mlU/ml以下

FSH値が基準値よりも高い場合

まず何よりも”「更年期・閉経」の有無”が問われます。

閉経などの関与が全くない場合は、「原発性性腺機能低下症」、「他のホルモンの分泌低下」が考えられます。

エストロゲンやプロゲステロン等の分泌が低下すると、FSHの数値は上昇します。

クロミッド等の排卵誘発剤の副作用で、値が上昇する事もあります。専門医に相談しましょう。

 高FSH=卵巣の頑張りすぎ

FSHが高いという事は、それだけ卵巣が「頑張って排卵している」という事です。

卵巣の反応が良くないから、大量のFSHで刺激し過ぎている状態です。

卵胞だけは、短期間にどんどん大きくなり、排卵するのですが、中の卵子が未熟だったり空胞だったりする事も多いです。

当然、未熟や空胞だと受精しません。

卵があれば、妊娠できるのではないのかと思われがちなのですが…、「卵子の質」は、「成熟度」と「正常であること」で判断されます。

ですので、成熟度が低ければ、受精率が低くなります。一般的に、40歳近くなると、「卵子の質」が低下してきます。

川西市 妊活で評判!当院へ

はり灸で出来ること

様々な薬の副作用の緩和や軽減などに、効果的です。

また、甲状腺や副腎の機能障害による数値の異常も、性ホルモンに悪影響を及ぼすことがわかっています。

これらに対しても、ハリや灸施術が有効であることが多いです。

当院に来られる患者さんの多くは、ストレスや生活環境などで一時的に高くなっているようです。

そういった方は、はり灸とホームケアのアドバイスで、数値が良くなっていく場合が多いと感じています。

妊活中で、高FSHにならないように、当院での施術をおすすめ致します。川西市からも来院多数!

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