妊娠初期【お腹冷たい】流産しやすい?

2025年08月30日

妊娠初期【お腹冷たい】流産しやすい?

【この記事でわかること】

  • 流産の確率と年齢によるリスク
  • 流産予防における冷え対策の重要性
  • 鍼灸でお腹の冷えを改善する効果と仕組み

 

本記事では、流産の確率や年齢との関係、そして流産予防のために注目されている「お腹の冷え」と「鍼灸」の効果について詳しく解説しています。

特に、腹部の血流やホルモンバランスに関係する冷えの影響や、鍼灸で改善できるポイントをわかりやすく紹介します。

「何度も流産を繰り返してしまう」「妊活中だがお腹の冷えが気になる」そんな方におすすめです。

結論として、お腹の深部の冷えを改善することは、流産の予防や妊娠継続力の向上に直結します

本文中には、冷えとホルモンの関係、鍼灸による具体的な変化なども解説していますので、ぜひ最後までご覧ください!

 

流産の確率について

流産の確率

流産の確率は、

  • 25~34歳では約10%
  • 35~39歳では約20%
  • 40歳以上では約40%

言われております。年齢とともに、確率はドンドン高くなっていきます。

2007年、厚生省の調べでは、妊娠した事がある女性41%に流産の経験があり、そのうち染色体の異常によるものが60%で、加齢とともに増加しています。

また、流産した女性の42%に抑うつ傾向が見られたというデータがあります。

 

流産予防には【お腹の冷え対策】が大切

流産(冷え性)への鍼灸の効果

  1. 腹部の血流が良くなり、生殖能力がアップ
  2. ホルモンバランスが整い、生理周期の安定、卵子の質の上昇
  3. 自律神経バランスが整う
  4. お腹の深部の冷えを解消し、子宮内膜を肥厚させて、着床を促す

鍼灸をすると、お腹が温まり骨盤内の臓器も温まってきます。すると、骨盤内の「生殖機能」の働きが改善されてきます。

→体験談:

30代後半の女性、妊娠しても6〜8週で流産を繰り返し来院。お腹が常に冷たく、基礎体温も低め。鍼灸とセルフ灸による冷え対策を開始。週1回の施術と毎晩の足浴を3か月継続。基礎体温が安定し、次の妊娠では心拍確認まで進み、その後も順調に経過。体の冷えが流産リスクと直結していたケース。

冷え性&血流&ホルモンの関係

また、ホルモンは血液に放出されて運ばれていきます。しかし、身体が冷えていて血流が悪いと、大事なホルモンが血中に残ってしまい、うまく機能を果たさない状況になってしまいます。

例えば、「FSHが足りないから」といって、注射しても上手く卵巣に届いていないために、卵子の質が一向に良くならない、という事がよくあります。

元々、ホルモンというのは、それぞれの器官が正しい仕事をするように、脳から伝えられるための物質です。

なので、注射して血液の中に増やしても意味がないばかりか、逆に仕事をしなくなってしまうこともあります。

つまり、良い卵を育てるために注射したら逆効果だった、という事も起こりえます。

→体験談:

第一子出産後に2度の流産を経験し、来院された40歳の女性。腹部の冷えが強く、月経痛も顕著。鍼灸による骨盤内の血流改善と、ホルモン調整を目的とした施術を実施。施術開始から4か月後に妊娠し、妊娠初期は冷え対策と継続的な施術を併用。無事に出産に至る。

お腹の【冷え】が流産につながる

水分というのは、「温めにくくて冷えやすい」という性質があります。人間の体は、70%以上が「水分」です。

お腹の水分の循環が悪いと、骨盤内の深部温度が不安定になり、冷えを起こしやすくしますお腹をさわってみて冷たいと感じる方は、要注意です。

冷え性は、不妊症(流産)の大きな原因になるのですが、それは、骨盤内の「深部の冷え」が原因しているのです。

鍼灸で、手足の冷えだけでなく、骨盤内部(お腹)の深部の冷えも改善していきましょう。

>不育症&流産ページ

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【よくある質問と回答】妊娠初期【お腹冷たい】流産しやすい?

Q1. 冷え性は本当に流産の原因になるのですか?

A. はい。骨盤内の「深部の冷え」は子宮や卵巣の血流を悪化させ、ホルモンや栄養の供給不足を招きます。これが着床障害や流産の原因になることがあります。

Q2. 鍼灸は流産の予防に効果がありますか?

A. 鍼灸はお腹の血流を改善し、自律神経やホルモンバランスを整える効果があり、結果として流産のリスク低下に寄与します。冷え性体質の改善にも効果が期待できます。

Q3. どれくらいの頻度で鍼灸を受けると効果的ですか?

A. 目安としては週1回のペースが推奨されます。特に妊娠初期や冷えが強い方は、3か月以上の継続で体質改善が期待できます。

Q4. お腹が冷たいと感じるだけで、妊娠に影響しますか?

A. 可能性はあります。冷えは骨盤内臓器の機能低下やホルモンの伝達不全を引き起こすため、妊娠しにくくなったり、流産リスクが高まることがあります。

Q5. 自宅でできる冷え対策はありますか?

A. はい。足湯・腹巻・温灸・ぬるめの湯船入浴・白湯の習慣などが効果的です。鍼灸と併用すると、より高い相乗効果が期待できます。

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【まとめ】冷え症は【流産】に至る確率が高い!対策と予防法

流産の確率

流産の確率は、

  • 25~34歳では約10%
  • 35~39歳では約20%
  • 40歳以上では約40%

言われております。年齢とともに、確率はドンドン高くなっていきます。

流産(冷え性)への鍼灸の効果

  1. 腹部の血流が良くなり、生殖能力がアップ
  2. ホルモンバランスが整い、生理周期の安定、卵子の質の上昇
  3. 自律神経バランスが整う
  4. お腹の深部の冷えを解消し、子宮内膜を肥厚させて、着床を促す

鍼灸をすると、お腹が温まり骨盤内の臓器も温まってきます。すると、骨盤内の「生殖機能」の働きが改善されてきます。

 

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執筆者:はり師きゅう師
ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹

ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹

約25年前より東洋医学の世界に入り、経路治療家のもとで現場研修を含め技術を学び、2008年に大阪府豊中市に「ぽん鍼灸院」を開業。 その場しのぎではなく、根本から治す事ができる。本当に苦しい時に治せる技術は東洋医学なんだ。と、その教えは、今の私の技術の基盤となっています。
長年経験していた自身の不妊治療をもとに「困っている人の為に役に立ちたい。」そういった気持ちで対応させていただいております。
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また、1月中にご来院の方へ感謝の気持ちを込めて、ささやかな粗品をプレゼント しております(^^♪

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