妊娠中(妊婦)の【喉の痛み】→はちみつがいい?
2025年06月10日

【この記事でわかること】
- 妊娠中にはちみつを食べても大丈夫なのか
- 妊娠中のはちみつの効果(疲労回復・便秘対策など)
- 妊婦さんにおすすめのはちみつの選び方と注意点
本記事では、妊婦さんがはちみつを食べても問題ないのかどうか、そして妊娠中にはちみつを取り入れるメリットや選び方のポイントについて解説しています。
「赤ちゃんに影響があるのでは?」と不安に感じる妊婦さんに向け、医学的根拠をもとに安心して取り入れられる情報をお届けします。
結論としては、ボツリヌス菌は胎盤を通過しないため、妊婦がはちみつを食べても問題ありません。むしろ、疲労回復や腸内環境の改善など、体に嬉しい効果も期待できます。
本文中には、喉の痛みに使えるはちみつ活用法や、安心して選ぶためのコツも解説していますので、ぜひ最後までご覧ください!
目次
【妊婦(妊娠初期や妊娠中)】はちみつを食べても大丈夫?
ボツリヌス菌は、大人が食べても胃酸や腸内細菌によって撃退できるため問題はありません。
また、妊娠中(妊娠初期)に食べても、菌が胎盤を通過する事はないので妊娠中の方が食べても問題ありません。むしろ、蜂蜜を食べた方が体に良い影響があります。
妊娠中にハチミツをおすすめする【理由 & 効果】
妊娠中(妊娠初期~妊娠後期)にハチミツを摂ると、以下の4つのおすすめポイントや効果があります。妊婦さんには、ぜひ食べて頂きたいです。
- 疲労回復…ハチミツの成分は、糖質、水分、アミノ酸、有機酸、ミネラルなどから作られています。ハチミツの糖質は、分解の手間が無く吸収される「単糖類」で、即エネルギーに変換されるので、疲労を感じやすい妊娠生活の助けになるでしょう。
- 腸内環境の改善…ハチミツはブドウ糖、果糖、オリゴ糖が含まれており、オリゴ糖はビフィズス菌を増やす作用があるため、腸内環境が改善され便秘などの改善にも繋がります。
- 風邪の症状(喉の痛みや咳など)軽減…喉の痛みや咳などの風邪の症状の緩和や炎症を抑える効果などもあると言われています。
- 低カロリー…砂糖に比べると甘味があるにもかかわらず低カロリーです。妊娠生活では、適切な体重増加が求められるため、体重の管理をするためにも砂糖の代わりに使ってみましょう。
▶ 妊婦さんの声(妊娠12週/30代・主婦)
「妊娠初期は本当に毎日眠くてつらかったんですが、友人に勧められて朝の白湯にレモンとはちみつを入れて飲むようにしたら、体がポカポカして午前中のだるさが減りました。」
▶ 体験談(妊娠22週/40代・会社員)
「妊娠中期に風邪をひいて喉がすごく痛かったけど、薬が怖くて…。
産婦人科の先生に相談したら『はちみつレモンを飲んで様子を見て』と言われ、試したら数日で回復。子どもにも安心な方法を知れて良かったです。」
関連記事:即効性【咳止め】ツボ(手のひら、足など)
妊娠中【喉の痛み】に、はちみつが効果的!?
妊娠中「喉の痛み」には、はちみつがおすすめ!
妊娠中に喉の痛みを感じた際、薬は使いたくないですよね…。そんなときには、自然な成分を活用した「はちみつ」が効果的です。
喉の痛みへの「効果」
はちみつは、喉を保湿し、炎症を和らげる効果が期待できます。また、抗菌作用があるため、喉の痛みの原因となる細菌やウイルスを抑える働きもあります。
はちみつをお湯やレモンと一緒に摂取することで、よりリラックス効果やビタミン補給も得られるでしょう。
ただし、妊娠中は免疫力が低下しやすく、アレルギー反応を引き起こす可能性もあるため、初めて摂取する場合や心配な場合は、医師に相談することをおすすめします。
また、胃腸が弱い方や糖分を控える必要がある方も注意が必要です。
【ハチミツの選び方】非加熱が◎

ハチミツは「非加熱・純粋」を選ぶ
ハチミツを選ぶときは、まず「純粋はちみつ」と表示されているかを確認しましょう。
安価な商品には砂糖を加えたり、高温で加熱して栄養が減っているものもあります。自然の酵素や栄養を守るため、「非加熱」のハチミツを選ぶことが大切です。
農薬の少ない安全なハチミツを選ぶ
花が育つ環境に農薬が使われていると、ハチミツにも残留する可能性があります。
「無農薬」や「残留農薬検査済み」の表示があるものを選ぶと安心です。国内の養蜂場が販売するハチミツをラベル確認して購入するのもおすすめです。
▶ 参考エピソード
ある妊婦さんが、安いはちみつの裏面に「加糖・加熱処理」と書かれているのを見て不安になりました。そこで国内養蜂場の非加熱・無農薬はちみつに変更。風味が良く、安心して毎日使えるようになったそうです。
【よくある質問】妊娠中(妊婦)の喉の痛み→はちみつがいい?
Q1. 妊娠初期にはちみつを食べても大丈夫ですか?
A. はい、大丈夫です。
ボツリヌス菌は大人の腸内環境や胃酸で無害化され、胎盤を通過することもありません。妊娠初期でも安心して食べられます。
Q2. 妊婦にはちみつが良いと言われる理由は何ですか?
A. 妊娠中の疲労回復や便秘予防、喉の炎症ケアに役立つからです。
はちみつは吸収が早く、オリゴ糖によって腸内環境も整い、風邪の予防や体重管理にも活用できます。
Q3. 妊娠中に喉が痛いとき、はちみつは効果ありますか?
A. はい。
はちみつには抗菌作用と保湿効果があり、喉の痛みを和らげる働きがあります。レモンとお湯に混ぜるとビタミンC補給にもなります。
Q4. 妊娠中に避けるべきはちみつの種類はありますか?
A. 加糖・加熱処理されたはちみつは避けましょう。
「純粋」「非加熱」「無添加」「国産」など、品質の明記された安全な商品を選ぶのが理想です。
Q5. はちみつは妊娠糖尿病のリスクになりませんか?
A. 量に気をつければ問題ありません。
はちみつは砂糖より血糖値の上昇が緩やかですが、摂りすぎは注意が必要です。妊娠糖尿病の方は医師に相談してください。
【まとめ】妊婦さん(妊娠初期や妊娠中)はちみつを食べても大丈夫?
妊娠中(妊娠初期)にハチミツを食べても良い?
ボツリヌス菌は、大人が食べても胃酸や腸内細菌によって撃退できるため、問題はありません。
また、妊娠中(妊娠初期)に食べても、菌が胎盤を通過する事はないので、妊娠中の方が食べても問題ありません。
むしろ、蜂蜜を食べた方が体に良い影響がありますので、妊婦さんには、ぜひ食べて頂きたいです。
純粋なハチミツで、非加熱のものがおすすめ!
安価なハチミツは砂糖を加えていたり、加熱処理をして精製して「ハチミツ風味」となっているものもあるので、純粋なハチミツで非加熱のものを選ぶようにしましょう。
関連記事
この記事に関連するページ
- 関連ページはまだありません。
執筆者:はり師きゅう師
ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹

約25年前より東洋医学の世界に入り、経路治療家のもとで現場研修を含め技術を学び、2008年に大阪府豊中市に「ぽん鍼灸院」を開業。
その場しのぎではなく、根本から治す事ができる。本当に苦しい時に治せる技術は東洋医学なんだ。と、その教えは、今の私の技術の基盤となっています。
長年経験していた自身の不妊治療をもとに「困っている人の為に役に立ちたい。」そういった気持ちで対応させていただいております。
「これからできることは何でもしたい!」という方は、ぜひご相談ください。



















