ツボ図解!お灸で【おしりの坐骨神経痛】を和らげる!
2024年03月1日
目次
坐骨神経痛とは?
坐骨神経の走行に沿って、腰・おしりから下肢にシビレや激しい疼痛が出てくる状況が、坐骨神経痛と呼ばれています。
(坐骨神経は、腰椎の4・5番目の神経と仙骨の前面から出てきます。そして、神経がおしり~大腿後面~下腿外側と後~足の外側へと走行する、人体では最も太い神経です。)
種類
神経が圧迫されるのにはいくつか種類があります。
- 筋肉が硬くなって、圧迫される
- 筋肉が弱ってきて、圧迫される
- 姿勢の崩れで、神経が圧迫される
などの原因が有ります。
姿勢の乱れ
筋肉が硬くなる原因の一つとして、姿勢の乱れがあります。姿勢が乱れて体のバランスが崩れると、支えることが出来なくなります。
そうすると、筋肉を硬くすることによって、姿勢を保持するようになります。その状況が長く続くと、筋肉がどんどん硬くなっていきます。
坐骨神経痛の原因
坐骨神経痛の原因
- 椎間板ヘルニア
- 梨状筋症候群
- 脊柱管狭窄症
- 脊椎分離症
- 脊椎すべり症
- 脊椎腫瘍
- 骨盤内腫瘍
などからも坐骨神経痛を引き起こします。しかし、原因の一番は、椎間板ヘルニアです。
病院(西洋医学)では
- 低周波治療
- 腰椎牽引
- マッサージ
- 鎮痛剤、筋弛緩剤(湿布、塗り薬、内服薬、座薬)
- 神経ブロック注射
病院では、上記のような治療をしていくのですが、なかなか効果が上がらない方も多いようです。
問題なのは、長期間、鎮痛剤や座薬を使うことです。痛み止めや座薬などの副作用で胃腸を壊したり、胃潰瘍になってしまう方も多いのでご注意ください。
有効な手段が取れない時には、最終的には手術する場合もあります。しかし、手術などを考える前に、鍼灸などで楽に良くなるケースがしばしばあります。
椎間板ヘルニアから坐骨神経痛になるケースが多い
背骨(骨と骨の間)の軟骨は、クッションの役割をしているもので【椎間板】と言います。
そのクッションに、何らかの負担がかかると、後方に飛び出てきます。これが椎間板ヘルニアです。
主に、重いものを持ち上げる、押す、引っ張る、体をひねる、長時間の座り仕事や車の運転、などが原因します。
このような症状はありませんか?
当てはまる項目をチェックをしてみましょう。
- 腰痛
- 歩くのがしんどい、長時間歩けない
- おしりから足にかけて、痺れや痛み、張りがある
- 足を触ると、感じが鈍い。違和感がある
- 腰を反ったり、曲げたりが出来ない
経過
特に、膀胱障害や排便障害など症状がみられるときには、病院で精密検査が必要です。
坐骨神経痛は、自然経過で治っていくケースが多いです。3ヶ月で60%が自然に改善したととの報告があります。
このことから腰椎椎間板ヘルニアの大部分は、手術しなくても改善が期待できます。
ただほっておくと再発もよくありますので、早く専門家に診てもらいましょう。お気軽にご相談ください。
ヘルニアを持っている人は、非常に多い
坐骨神経痛や腰痛など、痛みこそないが、【ヘルニア】って結構みんな持っているって、ご存知ですか?
腰痛の原因として考えられているヘルニアを持っている方は、かなりの確率で存在しています。実は、痛みこそ現れていないだけなのです。
特に現代社会では、運動不足で、しかも歪んだ姿勢を日常的に行っています。なので、珍しいものではなく、意外と身近に潜んでいて、誰の身にも起こります。
椎間板や鼠径ヘルニアなど、『筋力の衰え』から来るものが増えています。運動や姿勢に気をつけていきましょう。
これからは、ますます悩まされる人々が増えるかもしれません…。決して他人事ではありません。
【図解】おしりの坐骨神経痛に効くツボ!
それでは坐骨神経痛のツボを図解で解説していきます。お灸やマッサージをする場所の参考にしてみて下さい。
下記の図でツボが分かりにくい場合には、お気軽にお問合せ下さい。
環跳(かんちょう)
環跳のツボは、おしりに力を入れた時にできる窪みの位置で、おしりの中央より、やや外側の場所にあります。
腰痛や坐骨神経痛、足のだるさ、足のシビレなどによく使うツボです。
このツボは手の指以外にも、仰向けに寝ておしりのツボの位置にテニスボールやゴルフボールなどを置いて、おしりで転がしながらマッサージするのも効果的です。
もちろん、せんねん灸などのお灸も効果的です。
委中(いちゅう)
委中のツボは、膝の裏で、ちょうど真ん中の位置にあります。
坐骨神経痛の人は、ここが張って固くなっていているので、ツボをやさしくマッサージしたり、せんねん灸(お灸)などで気持ちいい刺激をしてあげましょう。
腰痛やむくみ、足のだるさ、足のシビレ、膝の痛み、かかとの痛みなどでよく使うツボです。
お灸をすると、おしりの硬さもゆるんできます。
腰腿点(ようたいてん)
腰腿点のツボは、①手の甲の人差し指と中指、②薬指と小指の間の2点あります。場所は反対の手の指先で、骨の間を手首に向かってなぞっていくと、それぞれ2本の指の骨が分かれている所で、指がひっかかって止まります。その2点が腰腿点になります。
腰痛やおしりの坐骨神経痛などによく使うツボです。お灸をしたり、反対の手でやさしくマッサージしてみてください。
その他のツボ
実はこれらのツボ以外にも、足裏にも沢山つぼがあります。足裏の刺激をすると、ふくらはぎ、膝、太もも、おしりなどの脚全体に筋肉が緩んできます。
足裏もとてもおすすめなツボがたくさんあるので、青竹ふみもとても良い方法なのでぜひお試しください。
また、ツボというのは即効性というよりは継続することが大切です。身体が変わってくるまで2~3ヶ月くらいかかりますので、つぼ押しやお灸(せんねん灸)をコツコツ継続してみてください。
ツボの位置がよく分からない場合にはお近くの鍼灸院でお尋ね下さい。効かすためにツボの位置はとても大事です。
おしりの坐骨神経痛に対しての鍼灸治療(鍼やお灸)
当院には、病院での注射や薬がイヤで来られる方も多いです。
手術してその時は良かったが、再び痛みが出現して、鍼に救いを求めて来られる方もおられます。
坐骨神経痛が痛むのは臀部や下肢ですが、そこは痛む所であって、本当に悪いのは坐骨神経の出発点である「腰」なのです。
神経の根元が、圧迫されて痛みが走ってしまうのですから、大切なのは痛みの出ている所よりも、腰椎や骨盤など場所です。
そこをツボを使って良くして筋肉のバランスを整え、腰椎に負担がかからない様にしなければいけません。当院では、姿勢や運動の指導も行っていきます。
東洋医学(鍼&お灸)
当院では、おしりのツボに鍼やお灸を使い、体のエネルギーを整えていきます。身体の筋は、「肝」のエネルギーが大切です。
坐骨神経痛に対して、東洋医学では、五臓六腑の「肝」のエネルギーを充実させ、自然治癒力を高めていきます。豊中市で おしりの坐骨神経痛 なら 当院にお任せを!
坐骨神経痛の症例(鍼&お灸)
坐骨神経痛 豊中市 43歳
看護師 K.I様 仕事柄、身体をかかえる仕事が多く、多忙で身体を酷使している。元々腰痛があり、3年ほど前から坐骨神経痛と言われていた。マッサージなどを試すが一向に良くならない。
前屈をすると下肢にシビレが出現。残業やハードな勤務が続くと悪化する。ひどい時には痛み止めを服用して紛らわせている。
下痢が多い、生理不順、睡眠が浅い、飲酒が多い、膝から下の冷えが顕著。
手術は絶対に避けたく、なんとかツライ症状を治したくて来院。坐骨神経のツボに印を付け、自宅でお灸をしてもらう。
施術3回目で、腰の動きが良くなった。6回目で前屈の角度が、明らかに変わったと喜んでいる。ストレスから飲酒の量も増えていたが徐々に減ってきて、毎日爽快でやる気が以前よりも増した。
シビレはあるが範囲が狭くなり気になる時間が短くなった。施術を受けるとツライ症状が改善され、普段の疲れも取れやすいと通院継続中。
豊中市 坐骨神経痛
M.Mさん 主婦
坐骨神経痛が楽になってます!あたしが通わせていただいてる院です。運動やストレッチも教えて下さりました。
ポン先生のおかげで楽になってます(*^_^*)タカアンドトシのボウズの人に似てて丁寧で優しい方です。これからもヨロシクですっ!!ウキウキ気分で帰れます!
豊中市 坐骨神経痛 52歳
H.Y様
昔から、長年の腰痛持ちで、ついに坐骨神経痛になってしまいました。いろんなところで施術を受けましたが一向に回復せず、お友達の紹介でこちらの院をおしえていただきました。
ぽん先生を信じて、通い始めることにしました。
坐骨神経痛がひどく、夜中の睡眠が充分にとれないくらいきつかったのですが、週1回の施術を受けるようになりドンドンラクになっていきました!!
脈診。 神の手か!?今では、、腰と一緒に首のこりなども見ていただいています。
「頭痛」も肩がひどくなると大変なので、本当に感謝しています!施術が終わった後には、全身が軽くなり、ウキウキ気分で、帰ることができます☆
近くにいい所ができて嬉しいです!(o^-^)o♪痛みがドンドン楽に!!
豊中市 28歳
K.Z様 男性 料理家
初めて会って診療してもらった時は→神の手かぁ~って思ったぐらい!!
なかなかの腕前ですわ~鍼もマッサージも整骨も結構行ったけど脈測りながらやる人は初めてです。
ポンさん→またお願いします!誰からも好かれて頼られる!
豊中市 男性
プロ格闘家 M.D様
ポンさんは、だれからも好かれて頼られるスーパー鍼灸師!
そんなポンさんはとても尊敬できる兄貴的存在なのです(^0^)
坐骨神経痛の苦しみから解放されました。ありがとうございます。
豊中市 坐骨神経痛
M.Aさん
院長先生
4/8、 5周年オメデトウございます。お身体にくれぐれも気を付けて、何時までもお元気一杯、服部一番のぽん鍼灸院の名を残してくださいね。
無理だけはしないで、元気元気で頑張ってください。
陰ながらお祈りしています。乱文乱筆にてお許しくださいo(^-^)o
【まとめ】ツボ図解!お灸で【おしりの坐骨神経痛】を和らげる!
おしりの坐骨神経痛に効くツボ!
それでは坐骨神経痛のツボを図解で解説していきます。お灸やマッサージをする場所の参考にしてみて下さい。図でツボが分かりにくい場合には、お気軽にお問合せ下さい。
- 環跳(かんちょう)
- 委中(いちゅう)
- 腰腿点(ようたいてん)
- その他のツボ(足裏など)
おしりの坐骨神経痛に対しての鍼灸治療(鍼やお灸)
坐骨神経痛が痛むのは臀部や下肢ですが、そこは痛む所であって、本当に悪いのは坐骨神経の出発点である「腰」です。
神経の根元が、圧迫されて痛みが走ってしまうのですから、大切なのは痛みの出ている所よりも、腰椎や骨盤など場所です。
そこをツボを使って良くして筋肉のバランスを整え、腰椎に負担がかからない様にしていきます。
東洋医学(鍼&お灸)では肝を整えていく
当院では、おしりのツボに鍼やお灸を使い、体のエネルギーを整えていきます。身体の筋(すじ)は、「肝」のエネルギーが大切です。
坐骨神経痛に対して、東洋医学では、五臓六腑の「肝」のエネルギーを充実させ、自然治癒力を高めていきます。
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執筆者:はり師きゅう師
ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹
約25年前より東洋医学の世界に入り、経路治療家のもとで現場研修を含め技術を学び、2008年に大阪府豊中市に「ぽん鍼灸院」を開業。
その場しのぎではなく、根本から治す事ができる。本当に苦しい時に治せる技術は東洋医学なんだ。と、その教えは、今の私の技術の基盤となっています。
長年経験していた自身の不妊治療をもとに「困っている人の為に役に立ちたい。」そういった気持ちで対応させていただいております。
「これからできることは何でもしたい!」という方は、ぜひご相談ください。