高いFSHを下げるには【鍼灸治療(ツボ)】がおすすめ!
2024年12月23日

「FSHの数値が高いですね」と医師に言われ、不安になったことはありませんか?
妊活を頑張っている中で、検査結果に“高いFSH”という数字が並ぶと、「もう妊娠は難しいのかも」と落ち込んでしまう方も少なくありません。
FSH(卵胞刺激ホルモン)は、卵巣の働きと深く関わる重要なホルモンです。その数値が高いということは、卵巣がうまく反応できていないサインでもあり、卵子の質や成熟度にも影響する可能性があります。
けれども、だからといって諦める必要はありません。鍼灸や生活習慣の見直しなど、FSHの数値を改善するための方法はたくさんあります。
このページでは、「高いFSH」と妊活の関係について、わかりやすく丁寧に解説していきます。
目次
高いFSHと妊活について
FSH(卵胞刺激ホルモン)とは、脳下垂体から分泌される性腺刺激ホルモンの一つです。
FSHの働き
FSHの働きとしては、
- 卵胞の発育(卵胞を大きく育てる)
- エストロゲン(卵胞ホルモン)の生成の促進
- 月経周期のコントロール
に大きく関与します。
FSH検査
FSH検査では、
- 不妊症
- 下垂体の分泌機能の異常
- 月経異常
- 更年期障害
などの可能性を検査しています。
更年期や閉経後には、数値の上昇が顕著に見られる為、更年期障害の診断の検査の一つでもあります。
関連記事:更年期障害【ホットフラッシュ】に効くツボ
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FSHの基準値
女性は月経・妊娠・閉経などの働きで分泌量が大きく異なる為、時期や状況によって、数値も大きく変化します。
卵胞期 ⇒ 3.2~14.4mlU/ml
排卵期 ⇒ 3.4~17.1mlU/ml
黄体期 ⇒ 1.4~8.4mlU/ml
閉経後 ⇒ 147.6mlU/ml以下
FSH値が基準値よりも高い場合
FSH値が基準値よりも高い場合には、まず何よりも「更年期・閉経」の有無が問われます。
閉経などの関与が全くない場合は、「原発性性腺機能低下症」、「他のホルモンの分泌低下」が考えられます。
エストロゲン(卵胞ホルモン)やプロゲステロン(黄体ホルモン)等の分泌が低下すると、FSHの数値は上昇します。
クロミッド等の排卵誘発剤の副作用で値が上昇する事もあります。専門医に相談しましょう。
関連記事:【不妊治療中の便秘】クロミッド(排卵誘発剤)の副作用?
関連記事:クロミッド服用 一周目の妊娠率は?どんな効果があるの?
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高いFSH=卵巣の頑張りすぎ
FSHが高い原因
FSHが高いという事は、それだけ卵巣が「頑張って排卵している」という事です。卵巣の反応が良くないがゆえに、大量のFSHで刺激し過ぎている状態です。
FSHが高いとどうなる?
卵胞だけは、短期間にどんどん大きくなり排卵するのですが、中の卵子が未熟だったり空胞だったりする事も多いです。当然、未熟や空胞だと受精しません。
排卵があれば、妊娠できるのではないのかと思われがちなのですが…、「卵子の質」は、「成熟度」と「正常であること」で判断されます。
ですので、成熟度が低ければ、受精率が低くなります。一般的に、40歳近くなると、「卵子の質」が低下してきます。
→体験談:
42歳で来院された方は、病院で「卵胞が育ちにくく、年齢的にも厳しい」と告げられ落ち込んでいました。FSHも30以上と高く、鍼灸を週1回ペースで継続。生活習慣の見直しも行い、3ヶ月後にはFSHが20台に。卵胞の育ちも改善し、その後体外受精で妊娠に成功しました。
高いFSHを下げるには【鍼灸治療(ツボ)】がおすすめ
高いFSHを下げるには、ツボへの刺激がおすすめ
鍼灸治療(ツボ)は、様々な薬の副作用の緩和や軽減などに効果的です。
甲状腺や副腎の機能障害による数値の異常も、性ホルモンに悪影響を及ぼすことがわかっています。これらに対しても、鍼灸(ツボ)が有効であることが多いです。
当院に来られる患者さんの多くは、ストレスや生活環境などで一時的に高くなっているケースが多いです。
そういった方の高いFSHを下げるには、鍼灸(ツボ)とホームケアのアドバイスで数値が良くなっていく場合が非常に多いです。
妊活中にFSHが高い状態にならないように、当院での施術をおすすめ致します。
→体験談:
35歳の女性。病院では「AMHも低く、妊娠は難しい」と言われていましたが、鍼灸と食事改善に取り組んだ結果、FSHが2ヶ月で35から18に低下。体調の変化を実感しはじめた頃に自然妊娠がわかり、医師からも「まさか」と驚かれたそうです。
→体験談:
不妊歴2年、FSHが常に高く悩まれていた女性。仕事のストレスが強く、冷え性も深刻でした。鍼灸と併せてセルフケアを丁寧に続けたところ、半年で基礎体温も安定し、FSHも正常値へ。タイミング法で妊娠に至り、「心身のバランスの大切さ」を実感されたと語っています。
FSHが高い【症例】
豊中市 妊活 F.T様 42歳。5年前に結婚。
3年前から専門クリニックを受診。一通り検査をしたが、特に原因はなかった。排卵も正常。
今年の初めから豊中市で鍼灸に通うが、結果が出ず、当院の評判を耳にして来院。
最近は、FSHが高く、年齢的に難しいのでは…と婦人科で言われ、ショックを受けている。ご主人の状態もあまり良くなく、体外受精を勧められる。
月経周期は33~35日。生理痛で初日と2日目に下腹部が痛み、薬を飲む。
体温がいつも低く、体温を上げることを熱望される。鍼灸治療(ツボ)を続けていくうちに、主人も診てもらいたいとの事。
精子の数や運動率を上げたいと、ご主人も積極的に妊活の為に通院される。
通院2ヶ月で高いFSHの数値が下がり、通院半年で妊娠陽性が出た。非常に喜ぶと同時に将来への不安もあり、通院継続中。これから安産と出産に向けて、しっかり身体を整えていく予定。
関連記事:多嚢胞性卵巣症候群の鍼灸治療
【まとめ】高いFSHを下げるには【鍼灸治療(ツボ)】がおすすめ!
FSHの働き
・卵胞の発育(卵胞を大きく育てる)
・エストロゲンの生成の促進
・月経周期のコントロール
FSHが高い原因
FSHが高いという事は、それだけ卵巣が「頑張って排卵している」という事です。卵巣の反応が良くないから、大量のFSHで刺激し過ぎている状態です。
FSHが高いと卵胞だけは、短期間にどんどん大きくなり排卵するのですが、中の卵子が未熟だったり空胞だったりする事も多いです。当然、未熟や空胞だと受精しません。
高いFSHを下げるには【鍼灸治療(ツボ)】がおすすめ
甲状腺や副腎の機能障害による数値の異常も、性ホルモンに悪影響を及ぼすことがわかっています。これらに対しても、鍼灸(ツボ)が有効であることが多いです。
当院に来られる患者さんの多くは、ストレスや生活環境などで一時的に高くなっているケースが多いです。
妊活中にFSHが高い状態にならないように、当院での施術をおすすめ致します。
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執筆者:はり師きゅう師
ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹

約25年前より東洋医学の世界に入り、経路治療家のもとで現場研修を含め技術を学び、2008年に大阪府豊中市に「ぽん鍼灸院」を開業。
その場しのぎではなく、根本から治す事ができる。本当に苦しい時に治せる技術は東洋医学なんだ。と、その教えは、今の私の技術の基盤となっています。
長年経験していた自身の不妊治療をもとに「困っている人の為に役に立ちたい。」そういった気持ちで対応させていただいております。
「これからできることは何でもしたい!」という方は、ぜひご相談ください。





















