焦って移植していないでしょうか?
2022年06月16日
目次
焦って移植していないでしょうか?
自分にも赤ちゃんにも優しく
まず自分の体調を整える
- 症状
- 感情
- 睡眠
- 便通、、、
身体の消耗
体外受精での身体の消耗
- 採血
- お薬
- 刺激を伴う検査
- 採卵手術
- 不安 など
日常生活での身体の消耗
- 生理の出血
- 忙しすぎること
- 睡眠不足
- 気を使いすぎること
- 身体に優しくない食事
- リズムに合わない生活などなど
執筆者:はり師きゅう師
ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹
約25年前より東洋医学の世界に入り、経路治療家のもとで現場研修を含め技術を学び、2008年に大阪府豊中市に「ぽん鍼灸院」を開業。
その場しのぎではなく、根本から治す事ができる。本当に苦しい時に治せる技術は東洋医学なんだ。と、その教えは、今の私の技術の基盤となっています。
長年経験していた自身の不妊治療をもとに「困っている人の為に役に立ちたい。」そういった気持ちで対応させていただいております。
「これからできることは何でもしたい!」という方は、ぜひご相談ください。