夜泣きの治し方

2015年12月5日

小児はり

夜泣きについて

原因は、はっきりわかっていません現代医学がこれだけ進歩したにもかかわらず、原因は解明されていません。

夜泣きが、赤ちゃんの成長や健康に悪影響を及ぼすという心配もないです。そもそも病気ではないので、健康面への心配はいりません。

赤ちゃんによって、症状は様々で、生後6ヶ月くらいから、眠り方に個人差が出てきます。本当に様々なのです。

スムーズに寝起きできる子、時間がかかる子、ぐっすり眠る子、ぐずる子、小さな音ですぐに目が覚めてなかなか寝ない子など。。

しかし、症状がひどくなるのには何か傾向があるようで、直接的な原因とはいえませんが、下記のようなことがあった日は、夜泣きの症状が強く激しくなりやすいようです。

チェック項目

  • 寝起きのタイミングがいつもと違う
  • 新しいおもちゃに大興奮
  • 天気が悪かった。暑かった。寒かった。
  • 昼寝が長すぎた、短すぎた
  • 一日うるさい場所にいた
  • 昼寝ができなかった
  • 食事の時間がいつもと違った
  • 引っ越しした
  • お散歩に行けなかった
  • お散歩がいつもより長かった。コースが違った。
  • お出かけした
  • 新しい乗り物に乗った
  • 実家へお泊り
  • 友達の家に遊びに行った
  • 来客があった。    など

夜泣きも、100人いれば100通り

  • 大声で泣く
  • だんだん声が大きくなる
  • 体をよじらせて手足をばたつかせて泣く
  • 泣き顔だけのケース
  • 明け方近くに泣く
  • 1~2分で終わる場合
  • 30分以上泣きやまない
  • 一晩に何回も泣く

夜泣きからの卒業も、パタっと泣かなくなる子や、少しずつペースダウンしていく子、終わったと思ったらまた泣くを繰り返すケースもあります。夜泣きスタイルは、赤ちゃんによって様々です。

対処法は、それぞれ違います

夜泣きのスタイルがバラバラですから、対処法もそれぞれです。これをすればすぐに泣きやむ、という夢のような方法は、なかなか難しいでしょう。

しかし、少しでも家族の負担が少なく、少しでも症状がおさまる方法を見つけ出しましょう。必ずあるはずです。

他の赤ちゃんに効果的だった対処法が、自分の子にもうまくいくとは限りませんが、いろいろ試してみて、試行錯誤しながら探していきましょう。

夜泣きの対処法

①抱かれたり、さわられたり、ゆらゆらも効果的

おっぱいをあげる、ギュッと抱きしめる、抱いて静かに揺らす、寝るまで抱っこ、ベビーマッサージ、背中やお腹をなでる、トントンする、毛布やバスタオルで体をくるむなど

②飲物を与えたり、お気に入りのもので気を引く

おっぱいを飲ませる、ミルクを飲ませる、好きなおもちゃで一緒に遊ぶ、など

③音楽や音を聴かせる

子守唄、お気に入りの音楽、など

④環境を変えて気分を変える

別の部屋に行く、ベランダへ出る、外の空気に当たる、抱っこやおんぶでお散歩、深夜のドライブ、抱っこして階段の上り下り、毎回決まったことをして、入眠の儀式に、寝る直前にぬるめのお風呂、絵本の読み聞かせ

夜泣きに対しての東洋医学

「夜泣き」と検索すると「疳の虫」という文字が同じように表示されているくらい、育児の中でよく使われている言葉です。

「疳の虫」の「疳」は、東洋医学では「疳」=「肝」とみる場合が多くあり、「肝」は精神活動に大きく関わっています。また「虫」という言葉で感情の「乱れ」を表現しているものが「疳の虫」だと考えられています。

小児はり

小児はりと言っても、銀製の棒なので、刺しません。軽く皮膚を摩擦したり、皮膚に接触させたりする手技ですので、痛いとか怖いとかいう感覚を与えません。

怖がらず気持ちよく施術を受ける場合がほとんどです。触る程度の刺激ですが、子供の皮膚はデリケートで反応が速く、即効的な効果が出る場合が多いです。

心地よい皮膚刺激によって自律神経が調整され、免疫力や治癒力が上手に働くようになります。

内分泌異常やアレルギー疾患の治療と予防、アトピー性皮膚炎や小児ぜんそくなどの体質改善にもおすすめします。

また生活環境も大きく関わってきます。子供のためなのですが、実は寝不足で青い顔をされているお母さんの為の治療ともいえます。

夜泣きは、環境の変化が原因?

いつもと何か違ったり、生活リズムの狂いが原因になるケースも多いようです。環境の変化が影響するのは確かなようです。

また、怖い体験や興奮したことを夜中に思い出すとも言われます。

これらは、環境の変化を理解できるほど、赤ちゃんの感覚が成長した事でもあり、記憶力が増加し、日中の事を長く覚えられるようになったからでもありますから、実は微笑ましいことです。

できるだけ毎日規則正しく同じ生活リズムで過ごすのが理想ですが、どうしてもお出かけしないといけない場合があったり、友だちや家族が会いに来てくれることもあります。

夜泣きがひどくなるからと、外出や来客まで厳しく制限することはありません。

ママやパパのストレスになる場合もありますので・・・赤ちゃんの成長のためにも、新しい刺激を与えてあげる事は大切なので、なるべく無理をさせないような状況を作ってあげると良いでしょう。

その子に合った対策を

対策はいろいろありますので、一人一人に合った方法を見つけてみて下さい。周りのママ友達や雑誌などで秘訣を教えてもらったり、勉強してもいいでしょう。

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