今月絶対妊娠したいなら【回数】を増やす!
2026年01月7日

【この記事でわかること】
- 妊娠確率を上げる性行為の頻度とベストタイミング
- 排卵日2日前が妊娠しやすい理由
- 実際に妊娠した人の体験談や医師のアドバイス
本記事では「今月こそ妊娠したい!」と強く願う方に向けて、妊娠率を上げるための性行為の回数やタイミングについて詳しく紹介しています。
特に「タイミングは合っているのに妊娠しない…」と悩む方におすすめ。
結論として、妊娠率を高めるには“排卵日2日前”を狙いつつ、“性交渉の頻度”を週3~4回に増やすことが重要です。
本文中には年齢ごとの妊娠確率や、生活習慣の見直しがもたらす効果についても解説していますので、ぜひ最後までご覧ください!
目次
今月絶対妊娠したいなら【回数】を増やす!
「排卵日」→妊娠確率が高い
妊活中のご夫婦は、今月絶対妊娠したい!できるだけ妊娠確率を上げたい!と思う方が多いかもしれません。
一般的に妊娠率が高いとされているのは、排卵日の3日前~排卵日の翌日までの5日間です。妊娠を望んで性行為のタイミングを取る場合は、この5日間が妊娠可能期間と考えて良いでしょう。
どうしても今月絶対妊娠したいなら「回数」を増やす!
もしどうしても今月絶対妊娠したい!という方は、とにかくピンポイントでタイミングを狙うよりも、性行為の回数を増やすことです。
一般的に妊娠率が高いとされているのは、排卵日の3日前〜排卵日の翌日までの5日間です。この5日間を「妊娠可能期間」と考えて、意識的にタイミングを取りましょう。
→事例:Aさん(30歳)は、排卵検査薬を使ってピンポイントでタイミングを狙っていましたが、なかなか妊娠に至らず悩んでいました。しかし、不妊専門クリニックで「回数を増やす方が効果的ですよ」と助言を受け、排卵日周辺の1週間で3回以上タイミングを持つようにしたところ、翌月に妊娠が判明しました。
【今月絶対妊娠したい】なら、タイミングを合わせる!
「今月絶対妊娠したい!」なら、しっかり排卵日を予測する
タイミング法とは、排卵日を予測して性交渉をもつ方法です。妊娠するには、排卵が起こった時に卵管内に精子が待機しているのが理想的です。
卵子の寿命は24時間、精子の寿命は約3日ほどですので、排卵日の3日前から性交渉を持つと妊娠の可能性が高くなります。今月絶対妊娠したい!と思う人は、しっかり排卵日を予測して準備しておきましょう。
排卵日の予測が難しい場合は、普段の性交渉の回数を増やしていくことをおすすめします。
→事例:実際に不妊治療クリニックに通っていたBさん(34歳)は、排卵日だけに集中して月1〜2回しか性交渉をしていなかったそうです。医師に「もっと回数を増やして、精子が常に体内にいる状態を作りましょう」と言われ、1週間に3〜4回のペースに変更したところ、3ヶ月後に妊娠。ピンポイントよりも「頻度」が重要だったことに驚いていました。
「排卵日の2日前」のタイミング!
- 一番妊娠する可能性が高い日(時期)…一番妊娠する可能性が高い日(時期)は、排卵日前日と思う人が多いですが、実は排卵日の2日前が一番妊娠しやすい日と言われています。このタイミングをぜひ大切にしてみてください。どうしても今月絶対妊娠したい!という方は、このタイミングを狙って回数を増やしてください。
- 排卵日【2日前】が一番妊娠しやすい日…排卵日の2日前から精子が子宮内に待機していれば、排卵が起きた時に受精しやすくなります。狙うなら、このタイミングです!
→事例:Cさん(28歳)は、スマホアプリだけに頼って排卵日を予測していたため、実際の排卵日とズレがあったそうです。婦人体温計での基礎体温記録と排卵検査薬の併用に切り替え、より正確な排卵日を把握できるようになり、タイミングの成功率が一気にアップ。半年以上妊娠しなかったのが、わずか2周期で妊娠できたそうです。
→事例:Dさん(32歳)の場合、婦人科で排卵日を内診で確認してもらい、排卵日当日の夜にタイミングを取るようにしていましたが、妊娠には至りませんでした。医師に「2日前がベストタイミング」とアドバイスを受け、日をずらして性交渉をした結果、その周期に自然妊娠。
精子が先に待っている状態の方が、卵子と出会いやすくなることが分かりますね。
妊娠確率 & 性行為の頻度【回数】は関係あるの?
性行為の頻度(回数)は関係あるの?
セックス(妊活)の頻度が高いほど妊娠率も高まります。妊娠確率を高めるためには、週に3~4回以上の性行為を持つことが推奨されます。
性行為で精子が子宮や卵管に触れることで着床環境が整うためです。
どうしても今月絶対妊娠したい!という方は、タイミングよりもとにかく性行為の回数を増やしていきましょう!
効率よく妊娠確率を高める方法(タイミング)
また、週に2~3回性交渉をしている場合、精子が常に女性の体内にある状態なので、いつ排卵しても妊娠できます。その場合の1年間の妊娠率は85%と言われています。
年齢とともに卵子の質は下がりますので、年齢が若いうちは、排卵日に合わせてタイミングを取るよりも、性交渉の回数を増やすことが妊娠しやすくなります。
→事例:Eさん(29歳)は「毎月1回だけタイミングを取っているのに妊娠しない…」と悩んでいました。医師から「もっと頻度を上げることが妊活の基本」と言われ、週3回に増やしたところ、2周期で妊娠。
また、性行為によって子宮内膜の環境が整うという報告もあり、精子が定期的に子宮内に入ることで、より着床しやすくなると考えられています。
性行為の年齢と妊娠率について
年齢と妊娠率
一回の性行為での妊娠確率は、年齢によって変わります。
- 20代は25%~30%
- 30前半は20%
- 30代後半は10%
- 40代では1~5%で、
30歳~35歳を境に急激に下がる傾向があります。
→事例:Fさん(41歳)は人工授精や体外受精を含む複数の治療を経験しており、「もっと早く妊活を始めていれば…」と話してくれました。年齢に応じて自然妊娠の確率が変わるため、若いうちは回数を意識した自然な妊活がより有効になります。
1回で妊娠した人は
- 生理周期が安定している
- BMI値が標準内
- 飲酒、喫煙をしない(相手も非喫煙者)
- 性感染症に罹ったことがない
- 35歳以下
といった特徴があります。
→事例:Gさん(27歳)は、結婚後すぐに妊活を始め、生活リズム・食事・運動など全てに気を配っていた結果、初回のタイミングで妊娠できました。無理のない範囲で生活習慣を見直すことも、妊娠率を上げる秘訣です。
関連記事:一回で妊娠する確率(20代、30代)& 妊活 何回目でできた?
関連記事:不妊鍼灸に通う頻度 & タイミング(採卵前や胚移植など)
関連記事:不妊鍼灸の【エビデンス & 効果】!!
【よくある質問】今月絶対妊娠したいなら回数を増やす!
Q1. 「性行為の回数を増やせば、妊娠しやすくなりますか?」
A. 性行為の回数を増やすことで、妊娠のチャンスが高まる可能性があります。
特に「排卵日前の6日間(いわゆる“受精可能期間”)」に性行為を1〜2日おきに行うと、妊娠率が高いとする報告があります。
ただし「毎日でなければ絶対妊娠しない」というわけではなく、パートナーの体調やストレスも関係します。
参考文献:Optimizing natural fertility: a committee opinion
Q2. 「毎日性行為をした方がいいですか?」
A. 毎日行えば回数は増えますが、実は「1〜2日おき」の方が効率的という研究もあります。
例えば、排卵近くの期間に毎日性行為をしてもしなくても大きく変わらなかったとの報告があります。
ですから、ご自身・パートナーの体力・ストレスも考えてペースを決めることが大切です。
参考文献:Does having sex multiple times a day increase your chances of getting pregnant?
Q3. 「回数を増やすと逆に妊娠しにくくなることはありますか?」
A. 基本的には回数が増えると妊娠チャンスは上がりますが、男性側の精子の質や疲労が影響する場合もあります。
一部の研究では、精子の濃度が短期間に多回射精することで少し低下する可能性が示唆されています。ですから、回数を増やす=無制限ではなく「無理なく続けられる範囲」が理想です。
参考文献:How often should you have sex when you’re trying to conceive?
Q4. 「いつから回数を意識するべきですか?」
A. 排卵日前後の「受精できる期間(受精可能期間)」が鍵です。この期間は一般的に排卵日の5日前〜排卵日当日までの約6日間です。
そのため、生理が終わったあたりから排卵日予測を意識して、1〜2日おきに性行為を行うのがおすすめです。鍼灸施術と併用で、身体を整える時期とも重ねられます。
Q5. 「回数を増やすだけで妊娠できますか?他に気をつけることは?」
A. 回数を増やすことは大切ですが、それだけで確実に妊娠するわけではありません。排卵のタイミング、精子・卵子の状態、生活習慣(睡眠・栄養・ストレスなど)が影響します。
鍼灸治療では身体を整えることで「妊活しやすい状態づくり」をサポートできますので、性行為の回数調整だけでなく、整体的・東洋医学的アプローチもご検討ください。
参考文献:Timed intercourse for couples trying to conceive
関連記事:精子の寿命は1週間?空気に触れるとすぐ死ぬって本当?
関連記事:射精後、精子が卵子にたどり着くまでの時間
関連記事:妊活で注目!【シリンジ法のデメリット】とは?空気に触れると?!
【まとめ】今月絶対妊娠したいなら回数を増やす!
妊娠の確率を上げるために大切なのは、「排卵のタイミング」と「性行為の回数」です。
妊娠しやすい期間は排卵日の約3日前から翌日までの5日間で、特に排卵日の2日前がもっとも妊娠しやすいとされています。
精子は体内で数日生きるため、排卵前に精子が待機している状態が理想です。
また、ピンポイントで1回だけ狙うより、週3〜4回ほど回数を増やす方が妊娠率は高まることが分かっています。
年齢が上がると妊娠率は低下するため、早めに頻度とタイミングを意識することが大切です。生活習慣を整え、ストレスを減らすことも妊娠しやすい体づくりにつながります。
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執筆者:はり師きゅう師
ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹

約25年前より東洋医学の世界に入り、経路治療家のもとで現場研修を含め技術を学び、2008年に大阪府豊中市に「ぽん鍼灸院」を開業。
その場しのぎではなく、根本から治す事ができる。本当に苦しい時に治せる技術は東洋医学なんだ。と、その教えは、今の私の技術の基盤となっています。
長年経験していた自身の不妊治療をもとに「困っている人の為に役に立ちたい。」そういった気持ちで対応させていただいております。
「これからできることは何でもしたい!」という方は、ぜひご相談ください。






















