小児喘息・気管支喘息には「はり灸」がおすすめ

2015年11月20日

小児はり

小児喘息・気管支喘息をあきらめてませんか?

小児喘息(ぜんそく)の主な症状

ヒューヒュー・ぜいぜいという音をたて、呼吸が苦しくなります。

原因

  • ほこりや花粉の吸入
  • かぜや気管支炎などの呼吸器感染症
  •  急激な気象や気温の変化
  • 大気汚染
  • 激しい運動
  • 精神的ストレスなど

その他さまざまなものがあります。

その刺激が、気管支に伝わると、気管支の周りの筋肉が痙攣を起こして、気管支が収縮するなどの反応が起こり、内腔が狭くなってきます。

その結果、気管支内の空気の通りが悪くなって、呼吸困難になり、ヒューヒュー音が出ます。

小児喘息は、遺伝や体質、環境因子などが絡み合って発症します。

小児喘息のお子さんは、風邪がきっかけで咳が出やすくなり、発作につながることもあります。まずは予防が大切です。

はり灸

喘息の人の場合、 多くは胸郭を取り囲む「呼吸を補助する筋」を過剰に働かせることになり、それらの筋肉が疲労のため 緊張して硬くなっています。 

はり灸は、例えば、肩こりなどの筋肉の疲労を改善させることができるように、呼吸を補助する「胸郭周囲の筋肉」の緊張を改善させることができます。

そうすれば、咳・呼吸困難→筋疲労→呼吸困難という悪循環を断ち切ることもできます。

施術で、呼吸に関係する筋を柔らかくし、合わせて体質改善による「根治」を目指した全身を診ていきます。

また、日頃から風邪をひかないように丈夫な体作りをしていきます。

発作が出てからの施術よりも、まずは出ないように薬と、併用しながら定期的に施術を行うことをおすすめします。

風邪にかかりにくくなり、軽度の発作で済むなどの効果があります。

セルフケア

原因となるものを出来るだけ避ける

  • こまめな掃除を
  • ダニやホコリなどのハウスダスト
  • タバコの煙
  • 急激な気温、気圧の変化
  • 食品や食品添加物など原因となるものを避ける

人混みを避ける

喘息がある場合は、風邪を引くと発作が起こりやすくなります。

風邪やインフルエンザが流行する季節は、できるだけ人混みを避けるように。

外出時にはマスクを必ず着用を。帰宅後は、必ず手洗い、うがいをしましょう。

自宅でスキンタッチを

自宅でお母さんが子供に、ティースプーンや歯ブラシ、ドライヤーなどを用いて、自宅でできる子どもの健康法です。

当院でも、やり方をお伝えしていますので、ぜひやってみて下さい。

自宅でスキンタッチをしてもらうと、風邪予防、発作の予防にもつながりますのでおすすめです。

症例

6歳 女の子 K.Eちゃん

見た目は痩せ型、顔色は色白、少し神経質そうに見える。2週間前に風邪を引き、セキが止まらなくなり、かかりつけの小児科医で小児喘息との診断を受けた。

今回は吸入で発作が止まったとのこと。 病院の治療以外で、薬を使わずに、体質改善と喘息発作が出ないようにしたいという思いで来院。施術後、少し喉のゼーゼーが収まる。

施術2週間後、子供の体調がよくなり、機嫌が今までと変わってきたと母親から聞く。笑顔が増えたとの事。

体調管理と体質改善として、現在、2週間に1回で治療継続中。豊中市で 小児喘息・気管支喘息なら 当院にお任せを!