【火を使わないお灸】寝るときに効果的な「貼る場所」
2025年08月5日

【この記事でわかること】
- 火を使わないお灸の特徴・効果・メリット
- おすすめのツボと貼る場所
- 寝るときや冷え性・肩こりへの活用法
本記事では、「火を使わないお灸」について、効果や使い方、活用できるツボや使うタイミングをわかりやすく解説します。安全で匂いもなく、自宅で簡単に使えることから人気が高まっているセルフケアアイテムです。
「肩こりや冷え性に悩んでいる」「寝る前にリラックスしたい」という方に特におすすめの記事です。
結論として、火を使わないお灸はツボを温めることで血行を促進し、肩こり・冷え・腰痛の改善や快眠に役立ちます。貼る場所や使い方を工夫することで、セルフケアの効果が高まります。
本文中には、ツボ別の活用法や体験談も解説していますので、ぜひ最後までご覧ください!
目次
【火を使わないお灸】とは?その効果は?
火を使わないお灸「特徴」
火を使わないお灸は、火を使わずに温熱作用を利用して体のツボを温める方法です。専用の温熱シートやシールがあり、火を使わないため、匂いや煙もなく手軽に使用できます。
火を使わないお灸「効果」
お灸の温熱作用が体に直接伝わり、ツボに働きかけることで血流を良くします。血流が良くなると、体の疲れが取れやすくなり、肩こりや腰痛などの改善に役立ちます。
火を使わないお灸「メリット」
火を使わないため、安全でどこでも使用できます。寝るときにも使えるタイプがあり、手軽に使えるため、忙しい日常の中でもリラックスする時間を作りやすいです。
火を使わないお灸、どこに貼ると効果的?
どこに貼る(貼る場所)と、効果的?
火を使わないお灸でよく使われるツボには、肩こりに効く「肩井(けんせい)」や、疲れや冷えに効く「太陽」などがあります。
ツボに直接貼ることで効果が高まり、体の疲れを取る手助けになります。しかし、上半身に長く熱い刺激をすると、のぼせてきますので、ご注意ください。
火を使わないお灸は、ドラッグストアで買える
火を使わないお灸は、ドラッグストアでも簡単に購入できます。
また、せんねん灸(火を使う)などの有名なブランドの商品もあります。せんねん灸は火を使いますので、温度や使用時間の記載をよく読んだ上で、自分に合ったお灸を選びましょう。
口コミで人気
火を使わないお灸は、口コミでも人気があり、多くの人が肩こりや腰痛の改善に役立ったとよく耳にします。
寝るときに貼れる点や、手軽に使える点が評価され、肩こりや疲れで困っている人から大人気です。
肩こりや腰痛に効く!火を使わないお灸の【ポイント】
「肩こり」に効果的なツボ
肩こりに効果的なツボとして「肩井(けんせい)」や「風池(ふうち)」があります。肩に直接貼ることで肩周りの血行がよくなり、肩こりが楽になります。
体験談→肩こりが改善し、不妊治療のストレスも軽減
「不妊治療中で、仕事と通院のストレスで肩こりがひどく、夜も眠れませんでした。鍼灸院で教えてもらった“火を使わないお灸”を、毎晩『肩井』のツボに使ったところ、2週間ほどで肩の重さが軽減。眠りも深くなり、心身ともに楽になりました。」(34歳・会社員)
「腰痛」に効くツボ
腰痛に効くツボは「腎兪(じんゆ)」や「腰眼(ようがん)」などです。これらのツボにお灸を貼ることで腰の痛みが和らぎ、日常生活での動作が楽になります。
「冷え性」に効くツボ
冷え性には「三陰交(さんいんこう)」という足のツボが効果的です。足元に貼ることで冷えが和らぎ、体全体が温まります。
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体験談→足の冷えに使って体質が変わったと実感
「冷え性がひどくて、冬は靴下を履いても眠れないほどでした。三陰交に火を使わないお灸を貼るようになって、ポカポカして寝つきが良くなりました。不妊鍼灸でも足元の冷えが妊活に影響すると言われていたので、続けています。」(36歳・主婦)
火を使わないお灸【寝るとき】貼る場所
火を使わないお灸は、「寝るとき」にも使える!
寝るときに使えるお灸は、低温で火を使わないタイプのお灸です。温度設定が低く、長時間貼りっぱなしにしても安心できる商品になります。
寝るときにお灸で体が温まると、リラックス効果が高まり、寝つきが良くなります。
特に肩こりや足の疲れを取るツボに貼ると、寝るときにリラックスしやすくなり、質の良い睡眠をとることができます。
「寝るとき」の貼る場所
寝るときに腰や足元などに、火を使わないお灸を貼り、リラックスした状態で眠りにつくことをおすすめします。就寝前に貼ることで、朝起きた時に疲れが取れていると感じやすくなります。
▼エピソード:ぐっすり眠れて妊活に前向きに
「寝つきが悪く、妊活のために早寝したくてもなかなか眠れませんでした。火を使わないお灸を足首に貼って寝るようにしたら、寝入りが早くなって翌朝の体温も安定してきました。」(32歳・パート)
火を使わないお灸【デメリット】
肌が敏感な人
火を使わないお灸でも、肌に直接貼るため、敏感肌の人はかぶれやすいことがあります。初めて使用する場合は短時間から始め、肌の様子を見ながら使用しましょう。
効果が持続しない場合も
火を使わないお灸は手軽ですが、持続的な効果を得るためには継続的に使用する必要があります。体質や体調によって効果の感じ方が異なるため、あまり効果を感じられない場合もあります。
貼る場所が大切!
お灸はツボを押すことで効果があるため、適切な場所に貼ること(貼る場所)が大切です。正しいツボの場所を確認しながら使用するようにしましょう。
【よくある質問】火を使わないお灸、寝るときに効果的な「貼る場所」
Q1. 火を使わないお灸は寝るときに貼っても大丈夫ですか?
A. はい、火を使わないタイプ(温熱シート型、貼るお灸など)は寝る前に貼っても安全です。
ただし、肌への刺激時間が長すぎると低温やけどのリスクがあるため、就寝中の使用には注意が必要です。使用時間は製品ごとの説明書に従いましょう。
🔗参考文献:せんねん灸|お灸のQ&A
Q2. 肩こりに貼るなら、どこに貼れば効果的ですか?
A. 肩こりに効果的なツボは以下の通りです。
ツボ名 場所 効果
肩井(けんせい) 首と肩の中間 肩こり・首のこり・眼精疲労に
天柱(てんちゅう) 首のうしろ、髪の生え際 自律神経の乱れ、首肩の緊張
風池(ふうち) 耳の後ろのくぼみ 血行改善、頭痛、肩こり
➡ 上半身や首付近のツボには長時間のお灸は避けましょう。
🔗参考文献:せんねん灸 症状からツボを探す
🔗参考文献:改訂版!「ツボ」のトリセツ – あしたが変わる – NHK
Q3. 火を使わないお灸はどれくらいの時間貼ると良いですか?
A. 一般的には15〜20分程度が適切とされています。
貼った部分がじんわりと温まったら、剥がしても効果は続きます。長時間の貼りっぱなしはNGです。肌が赤くなったり痒みが出たら、すぐに使用を中止してください。
🔗参考文献:火を使わないお灸 「せんねん灸太陽」 使用上の注意
Q4. 火を使わないお灸はどこにでも貼っていいですか?
A. 基本的には「ツボ」の上に貼るのが効果的です。ただし、以下のような部位には貼らないように注意しましょう。
- 傷口や湿疹がある場所
- 心臓の真上
- 顔・陰部など皮膚が敏感な場所
また、妊娠中は子宮の近く(下腹部・仙骨部)への貼付は避けるのが一般的です。使用前に医療機関に相談すると安心です。
Q5. 寝る前に貼ると、どんな効果が期待できますか?
A. 就寝前に火を使わないお灸を使うことで、以下の効果が期待されます。
- 自律神経の安定(副交感神経優位)
- 血流改善による冷え・肩こりの緩和
- 入眠までのリラックス効果
特に「失眠(しつみん)」というツボ(足のかかとの中央)に貼ると、睡眠の質が良くなったという報告もあります。
🔗参考文献:厚生労働科学研究成果データベース 鍼灸治療による主観的な気分変化
🔗参考文献:全日本鍼灸学会「ここまでわかった鍼灸医学‐基礎と臨床との交流」解説
まとめ:【火を使わないお灸】寝るときに効果的な「貼る場所」
火を使わないお灸は、火を使わずに温熱でツボを刺激する便利なアイテムです。匂いや煙が出ないため、安全で手軽に使える点が特徴です。
血行促進による肩こりや腰痛、冷え性の改善に効果的で、特に肩こりには「肩井(けんせい)」、冷え性には「三陰交(さんいんこう)」などのツボが効果的とされています。
ドラッグストアで手軽に購入でき、寝るときにも使えるタイプは口コミでも人気です。
リラックス効果が高く、快眠にもつながります。ただし、敏感肌の人はかぶれに注意し、初めて使用する際は短時間から始めましょう。正しいツボに貼ることが効果を高めるポイントです。
火を使わないお灸は、日常の疲れを取りリラックスできるアイテムとしておすすめですが、継続して使うことで効果を実感しやすくなります。
安全で簡単なセルフケアとして、ぜひ取り入れてみてください。
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執筆者:はり師きゅう師
ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹

約25年前より東洋医学の世界に入り、経路治療家のもとで現場研修を含め技術を学び、2008年に大阪府豊中市に「ぽん鍼灸院」を開業。
その場しのぎではなく、根本から治す事ができる。本当に苦しい時に治せる技術は東洋医学なんだ。と、その教えは、今の私の技術の基盤となっています。
長年経験していた自身の不妊治療をもとに「困っている人の為に役に立ちたい。」そういった気持ちで対応させていただいております。
「これからできることは何でもしたい!」という方は、ぜひご相談ください。






















