2人目妊娠しやすい理由(なぜ経産婦は妊娠しやすいの?)

2024年10月28日

【この記事でわかること】
- 2人目が妊娠しやすいと言われる理由
- 2人目不妊の原因とその対策
- 高齢出産のリスクと注意点
- 鍼灸治療によるケアと実際の体験談
「1人目はすぐに授かったのに、2人目がなかなか…」そんな風に悩んでいませんか?
この記事では、なぜ経産婦は妊娠しやすいと言われるのか、その理由を解説しつつ、2人目不妊の原因や高齢出産の注意点、さらには体質を整える鍼灸ケアについても紹介しています。
特に「2人目が欲しいけれど年齢や体調が不安」「不妊治療に踏み出せない」方におすすめの内容です。
結論としては、出産経験があることは妊娠の助けになりますが、年齢や生活環境の変化によっては2人目不妊も起こりえます。体調管理と専門的ケアを早めに取り入れることが大切です。
本文中では、実際の鍼灸の症例や自宅でできる対策もご紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください!
目次
2人目、妊娠しやすい理由(なぜ経産婦は妊娠しやすい?)
昔から2人目、経産婦は妊娠しやすいと言われますが、それはなぜだかご存知ですか?
今回はその理由と、逆に2人目不妊について、高齢出産の初産と経産についてご説明いたします。
2人目(経産婦)が妊娠しやすい理由
- まず出産をすると、子宮や骨盤周りの筋肉や組織が柔軟になっていることにより、受精卵が子宮内に着床しやすい環境が整っている
- 次に、出産を経験することで排卵が規則正しくなる場合があり、妊娠しやすいタイミングが把握しやすくなる
- 妊娠・出産を経験し、子育てをする中で、健康管理に気を配るようになる
経産婦は妊娠しやすい
自然と早寝早起きになり、食事の栄養バランスを意識するようになることで、体が整い、初産の時よりも妊娠しやすい体になっている方が多いです。
2人目不妊について
上記とは逆に、2人目を妊娠したいのになかなか出来ず、2 人目が妊娠できる気がしない…と、2人目の妊活を始める夫婦も少なくありません。2人目不妊の主な原因は以下の通りです。
2人目不妊の主な原因
- 育児や仕事が忙しく、性交渉の回数が減った
- 年齢を重ねるにつれて精子や卵子の質が低下し、受精や着床が難しくなっている
- 精神的疲労やストレスで自律神経が乱れ、ホルモンバランスも乱れている
- 出産前に比べてかなり太ってしまった
- 出産時に胎盤の剥離に時間がかかったり、多量出血したりして子宮内が薄くなり着床しにくくなっている
2人目妊娠しやすい方法
不妊治療を受ける前に、まず夫婦で生活習慣を見直してみましょう。
- バランスの摂れた食生活
- 睡眠をしっかりとる
- ストレスを溜めない
- 体を冷やさない
以上のことに気をつけて、妊娠しやすい体作りを行っていきましょう。
高齢出産の初産と経産の違い
同じ経産でも、高齢出産となればまた話は違います。
2人目を出産する場合でも、初産の時と同じように糖尿病などの合併症や、流産、帝王切開、染色体異常の確率の上昇といったリスクがあります。
経産婦は妊娠も出産もしやすい
経産婦は子供が一度産道を通っているため、子宮・産道・腟口などが柔らかくなっていて、初産婦に比べてお産の進みが早く、出産がスムーズなことが多く、母体への負担が少なくなります。
2人目をお考えであれば、なるべく早い不妊治療をおすすめいたします。
高齢出産 2人目やめといたほうがいい?
高齢出産で2人目を考えているが、リスクがあるし…どうしようかと悩んでいる方も多いと思います。
母親の年齢は高くなればなるほど、子供が先天性疾患を持って生まれてくる確率や、流産のリスクが高くなります。
妊娠高血圧症や前置胎盤などを起こす危険性もある上に、第一子の育児もあるため、いかに家族にサポートしてもらいながら家族と自分のケアをしていくかがカギとなります。
夫や家族と家事を分担したり、定期検診などで保健師さんに相談したり、地域のサポートを活用して、母親の負担が減るような工夫も重要です。
以上のことから、高齢出産の場合は、家族で話し合い、覚悟を決めた上で、2人目の妊活を進めていく必要があります。
2人目の妊娠【喜びの声】鍼灸治療

豊中市 2人目不妊 36歳


A.Hさん 1人目の治療の時に不妊治療への鍼灸の効果は感じていたので、2人目の時も必ず鍼灸に通おうと思っている際、評判が良くて実績もありそう、しかも子連れで通えそう。というのがきっかけでした。
びっくりしたのは、以前別の鍼灸院で受けた施術とは違って、全然刺さないところでした。
さしているのを感じない。という…。
続けてみようと思ったのは、子連れで通える、安心のできそうな印象を受けたのが一番大きかったです。治療も順調に進み、不調も治してもらっていったように思います。
不妊治療で悩まれている方は、鍼灸を試してみるのもとても良いことだと思います。
子連れで治療になかなか通えない。という方も、安心して通える治療院だと思います。
悩みを先生に聞いてもらうだけでも、救われる部分はたくさんあると思います。
※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。
豊中市 2人目不妊 29歳

しかし、3ヵ月、排卵すらせず、焦ったり悲しくなったり、治療をお休みすることも考えていました。
私は、多嚢胞性卵巣症候群のため自然に任せると生理もいつ来るか分からず排卵すらしない状態で、不安が倍増、わらにもすがる思いでぽん鍼灸院へ訪問しました。
2歳の子供同伴OKということで、すぐ訪問。実際に妊娠された方の声、不妊に特化した鍼灸院で、ブログでも多数の情報が更新されていたため、自分も妊娠できるかもという気持ちになりました。
不妊治療を受けて、冷え性や寝つきが改善され、病院を転院して1回目のタイミング法で妊娠!
前の病院では内膜が10ミリ以下だったのが、14ミリもありました。食事法、ダイエット、お風呂、睡眠、不妊によいことは、これでもかっていうほど試しました。
鍼灸院に通うことで、すぐに妊娠できました。私のようなパターンもあるので、悩んでいる方はぜひ先生に施術を受けてほしいです。
※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。
【症例】2人目の妊娠
豊中市 2人目の妊娠 40歳
病院での検査結果には特に問題がなく、気長に待っていたが二人目の妊娠がなかなか出来ず、当院に来院。
育児とストレス・睡眠不足・年齢などの影響もあり、体力が一人目の頃よりもかなり落ちている様子。
生理痛、PMS、肩こり、首の凝り。
東洋医学的判断
脈、腹、舌の状態を診て、東洋医学的に「腎虚証」と判断しました。
経過
しっかり生命力を高めて、体力増進、若返りを目指して施術。二人目不妊の妊娠しやすい方法(生活習慣など)の指導をしっかり行い、自宅で毎日お灸することをお勧めしました。
施術3回目で、生理痛、PMSがかなり軽減。肩こりもあまり気にならなくなったとの事。
生理痛8回目、体調がとても良く気分も良い。施術間隔を二週間に一回にして様子を見ていく事になりました。
施術10回で、見事自然妊娠しました!
お子さんは2歳になったばかりで、動きたくて仕方ない様子。施術中は、おもちゃや絵本、ぬり絵、おりがみ等で遊びながら楽しく待っていました。
関連記事:40代からの不妊治療(妊活)
関連記事:40代の妊娠しやすい人の特徴 & 妊娠率(自然妊娠の確率)
関連記事:胚移植前後の【着床鍼灸】ベストタイミングは【いつ?】
【よくある質問】2人目妊娠しやすい理由・なぜ経産婦は妊娠しやすいの?

Q1. なぜ2人目は妊娠しやすいと言われるの?
A. 1人目の妊娠・出産経験があることで、以下のような身体的・心理的な条件が整っているためと考えられます。
- 子宮頸管や子宮内膜の状態が妊娠に適している
- 排卵リズムや妊活のタイミングに対する理解が深い
- 妊娠・出産に対する不安が少なく、ホルモンバランスが安定しやすい
ただし、すべての経産婦が妊娠しやすいとは限らず、年齢や体質、生活習慣など個人差があります。
🔗参考文献:【医師解説】すぐ妊娠出来る人の特徴はある?妊娠しやすい時期は?
Q2. 経産婦でも2人目がなかなか授からないことはありますか?
A. はい、あります。実際、1人目は自然妊娠だった方でも、2人目はなかなか授からず「二人目不妊」という状態になることがあります。
原因には以下のようなものがあります:
- 加齢による卵子の質の低下
- 1人目出産後の子宮の変化や癒着
- ホルモンバランスの乱れ
- 夫婦生活の減少やタイミングのズレ
🔗参考文献:「自然妊娠するには二人目は不利?二人目不妊の原因とアドバイス」
Q3. 2人目を妊娠しやすくするには、どんな方法がありますか?
A. 基本的には1人目のときと同じく、以下の方法が効果的です:
- 排卵日を正確に把握し、タイミングを合わせる(基礎体温・排卵検査薬など)
- 栄養バランスの良い食事と十分な睡眠
- 鍼灸や漢方など、体質改善を目的とした補助療法の活用
- 子育てによる疲労やストレスのケア(特に自律神経とホルモン調整が大切)
また、年齢が35歳を超える場合は早めに専門機関へ相談することが推奨されます。
🔗参考文献:ロート「そろそろ二人目」と思ったら、ぜひ知っておいて。
Q4. 経産婦は初産婦と何が違うの?
A. 一般に、経産婦(出産経験あり)は初産婦(出産未経験)に比べて:
- 子宮口が開きやすい
- 着床しやすい内膜環境が整いやすい
- 妊娠・出産に対する心の準備ができている
といった身体的・心理的なハードルが下がっていることがあります。
ただし、「経産婦でも高齢出産に該当する場合」は、流産や合併症のリスクが高まるため注意が必要です。
🔗参考文献:小田原マタニティクリニック 高齢出産における「初産婦」と「経産婦」の違いについて
Q5. 2人目妊娠のために鍼灸は効果がありますか?
A. 鍼灸は、以下のような理由で妊娠しやすい体づくりをサポートすると考えられています:
- 子宮・卵巣周辺の血流を改善する
- ホルモンバランスや自律神経を整える
- 着床環境(子宮内膜)を整える
- 排卵のリズムを正常化する
また、1人目の育児で心身ともに疲労しがちなママにとって、リラックスの手段としても有効です。
🔗参考文献:京野アートクリニック 鍼灸の効果
🔗参考文献:厚生労働省 鍼治療[各種施術・療法 – 医療者]
【まとめ】2人目妊娠しやすい理由(なぜ経産婦は妊娠しやすいの?)

1人目を出産した後、2人目は自然と妊娠できると思っていたのに、なかなかできない…。
実は「2人目は妊娠しやすい」と言われるのには理由があります。出産を経験すると、子宮や骨盤が柔らかくなって受精卵が着床しやすくなったり、排卵が規則的になったりすることがあるからです。また、育児を通して健康的な生活を意識するようになり、体調が整って妊娠しやすくなることもあります。
でもその一方で、「2人目不妊」に悩む方も少なくありません。
主な原因には、年齢による卵子や精子の質の低下、ストレスや疲れによるホルモンバランスの乱れ、育児や仕事で性交渉の回数が減ることなどがあります。また、1人目の出産時に子宮に負担がかかってしまい、2人目の着床が難しくなることもあります。
高齢での2人目妊娠には、さらに注意が必要です。妊娠高血圧症や流産のリスクが上がるため、家族や医療機関のサポートを受けながら計画的に進めることが大切です。
自然妊娠を目指す場合は、食事・睡眠・ストレス対策・冷え対策など、まず生活習慣を見直しましょう。それでも難しいと感じたら、早めに専門家へ相談するのが安心です。
冷えやホルモンバランスを整え、体を妊娠しやすい状態に導く鍼灸は、心と体をケアする方法として注目されています。
2人目妊娠に向けて、あきらめずにできることを少しずつ続けていきましょう。心と体の声に耳を傾けながら、あなたに合った妊活を見つけてくださいね。
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執筆者:はり師きゅう師
ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹


約25年前より東洋医学の世界に入り、経路治療家のもとで現場研修を含め技術を学び、2008年に大阪府豊中市に「ぽん鍼灸院」を開業。
その場しのぎではなく、根本から治す事ができる。本当に苦しい時に治せる技術は東洋医学なんだ。と、その教えは、今の私の技術の基盤となっています。
長年経験していた自身の不妊治療をもとに「困っている人の為に役に立ちたい。」そういった気持ちで対応させていただいております。
「これからできることは何でもしたい!」という方は、ぜひご相談ください。




















