豊能郡能勢町から妊活で通院

2016年01月18日

豊能郡能勢町 妊活 36歳 H.N様

結婚8年目。過去に卵巣嚢腫のOPE。生理周期は30日で、生理痛あり。

ストレスが多い時には生理周期が乱れる。毎日仕事の帰りが遅く、外食も多い。あまり栄養のあるものを食べていない。

冷え性がひどく冬は苦手。運動は、通勤時の15分歩くのみ。

5回ほどの施術で、身体が楽になってきていると実感される。

その後、子宮内膜にポリープ3か所みつかるが、opeの必要はない。

仕事での外食や帰宅が遅くなると体調を崩している。

仕事もほどほどにするように指導しつつ、施術8カ月で陽性反応が出た。

妊娠中もしばらくは通院を希望され、無理をしないように継続治療を伝えている。

整体と妊活

整体について

整体とは、器具や薬を使わずに、手技による治療法です。

健康を維持する為に、生物には自然治癒力が備わっており、自然治癒力があるからこそ、ケガや病気が治ります。

多くの方は、できるだけ自然な形で妊娠を望んでいると思います。

その為、整体によって、本来持っている自然治癒力を引き上げ、より健康な身体を目指していきます。

骨盤の歪みは、不妊につながる

病院で頑張って治療しているのに、なかなか妊娠できない方は、まず身体作りをする必要があります。

歪んだ骨盤であれば、高度医療(体外受精・顕微授精など)を受けても、良い結果が出にくいようです。

骨盤を整え、まずは、妊娠しやすい身体作りをしていきましょう。

婦人科・生理痛・生理不順でお悩みの方は、腰や骨盤のゆがみを調べてみましょう。

骨盤が歪めば、その中の子宮や卵巣も、機能が低下しやすくなります。

常に子宮や卵巣が、異常に圧迫された状態では、血流の流れが悪くなり、高度医療を受けても成果が出にくいでしょう。

健康な体になれば、おのずと妊娠・出産も楽になります。

はり灸との相乗効果を

はり灸では、主にエネルギー(気や血液)の流れを改善していきます。

血液の循環が悪くなると、女性ホルモンや卵胞の成長、子宮内膜へと栄養が行き渡らなくなり、授かりにくい原因となります。

妊活には冷え性の改善が大切

冷え症の改善は、当院でも積極的に行っております。

身体作りのために、ご自身でしてもらう簡単なホームケアなどのアドバイスもさせて頂いております。

はり灸で特に効果的なのが、末端部分の血液循環です。施術直後に「ポカポカしてくる」と言われることもしばしばです。

血流が良くなると、全身に栄養が行き渡るようになり、子宮や卵巣などの臓器が温まります。新陳代謝も良くなるので、妊娠力のアップが期待できます。

まずは、はり灸と整体の相乗効果で、妊活をしてみませんか?

豊能郡能勢町 でお困りなら当院にお任せを!

妊活にはホルモンバランス&栄養が大切

2016年01月17日

妊活には、ホルモンバランス&栄養が大切

ホルモンバランスは、食事から取り入れる「栄養」に深く関わっています。ホルモンの原料は食事から作られていますので、栄養が足りない状態が続くと乱れてしまいます。

調和が崩れ、妊娠、月経不順、月経前症候群、生理が来ても無排卵だったり…、そのようなことにもなりかねません。

様々な種類の栄養をしっかり摂ったら、長年のお悩みが解消されて妊娠に至ったケースもたくさんあります。

妊娠後も、栄養をしっかり摂りましょう

また、妊娠前だけでなく、妊娠中~出産後もしっかり栄養を摂ると快適なマタニティライフや育児ライフにつながります。

「つわり」「妊娠中のイライラ」「夜泣き」なども栄養の不足によって引き起こされている場合があるという考えがあります。

妊娠したら、つわりや貧血、腰痛などの辛い症状があって、出産では痛みに耐えて、産後は疲労困憊というイメージがあるかもしれません。

しかし、しっかり栄養を摂ることでつわりもほとんどなく、妊娠生活も出産も産後も元気に快適に過ごす事ができるようになります。

栄養をしっかり摂っていた妊婦さんは体力が豊富なので、出産も楽に乗り越えて、産後の体調も良く母乳もたくさん出て育児も楽しめるようです。

 

妊活中に、栄養状態を整えよう

もし栄養状態がボロボロだとすると、いくら若くても妊娠中はつらいものになります。

今の若い女性は、朝食抜き、お昼はコンビニのおにぎりやパン、間食にお菓子、無理なダイエット…。

このような生活を毎日繰り返している状態では、なかなか赤ちゃんを元気に育てる健康的な身体にはなれません。妊娠前から食事を考えて、しっかり赤ちゃんを迎え入れましょう!

赤ちゃんを授かりたいと考えている方は、今からすぐにでも食事や栄養について考え直してもらった方が良いです。

タバコ、お酒、ダイエット、生活リズムの乱れ、ストレスなど、ぜひ改善してほしいと思います。

母体の栄養状態が、生まれる赤ちゃんの将来の健康を左右する!という事を忘れないで欲しいと思います。未来の赤ちゃんのために自分の身体(栄養状態)を見直しましょう。

 

たんぽぽ茶は、妊活におすすめ!

たんぽぽ茶は、妊活におすすめ

たんぽぽ茶というのは、根っこを乾燥させて、乾煎りしてから荒く挽いたものです。焦げ茶色でコーヒーに似た風味がすることから、たんぽぽコーヒーとも呼ばれています。

コーヒーがダメという方が体のことを思って、たんぽぽ茶を愛用されているというケースもあります。

妊活(不妊治療)に効果があると言われている【たんぽぽ茶】

ノンカフェインで、ビタミンやミネラルなど栄養価が高いのが特徴です。

内容成分に含まれる「たんぽぽエキス」には、卵胞の発育を妨げる「活性酵素」を取り除く作用があると言われています。

たんぽぽ茶は、卵胞を大きくして質のよい卵子の生成を促してくれる為、妊活に良いと言われています。

さらに、全身の血流をよくする作用もあるので、子宮内膜がキレイな血液で満たされ、受精卵にとって良い環境になります。

内膜の壁が分厚くなるので、赤ちゃんが育ちやすい環境が整いやすくなります。

また、女性ホルモンの分泌を指令する脳下垂体にも作用するので、ホルモンの分泌が促されて、卵巣の働きがよくなります

このように、たんぽぽ茶には、妊娠をサポートしてくれる様々な作用があり、妊活中の女性にとっては、強い味方なのです。

普段飲んでいるお茶やコーヒーを、たんぽぽ茶に変えてみてはいかがでしょう?気分転換にもなり、妊活にも効果があるのでうれしいですね。

豊中市で妊活なら ぽん鍼灸院にお任せを!

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妊婦や赤ちゃん(胎児、乳児)のための栄養

2016年01月16日

妊婦や赤ちゃんのための栄養

臨床では、不妊症に悩む女性が多く、女性の妊娠や子育てについて考える機会が多くあります。

不妊に対する「はり灸」や「小児鍼」などは、今の世の中で、とても注目されています。

女性にとって、妊娠と出産は人生で特に大きなイベントということなのです。

そのイベントを楽しく迎え、その後の子育ても楽しく元気にやっていくには、栄養が大きく関わってきます。

現代社会において、妊婦や赤ちゃんの栄養は、危機的状況にあると言えるでしょう。

これは毎日、臨床で接する女性の食生活を見ても明らかで、この先、未来の子供達はどうなってしまうのだろうと、少し不安になります。

お母さんの栄養で作られます

赤ちゃんの身体の一つ一つの細胞を作るのは、間違いなく「栄養の力」です。

胎児の発育はすべて胎盤を介して、母体の血液から供給される栄養によってのみで行われています。

これはつまり、母親の健康状態と栄養状態が、胎児に関わってくるということです。

栄養の過不足によって胎児や乳児は、取り返しのつかないダメージを負ってしまう可能性もあるのです。

たとえ明らかな異常はなくとも、良いものを貰えなかった胎児や乳児は、上質な細胞を作ることは出来ません。

逆に、胎児や乳児に、良いものをあげる事が出来れば、胎児や乳児の生命の可能性を最大限まで広げてあげる事ができます。

私たちの身体を形づくっているのは、食べ物から得られる栄養です。

子育ては、体力勝負

子育ては、体力勝負です!これが非常に大切です!

いざ子供が生まれると、誰もが眠れない日々が始まります。ママは、3時間ごとの授乳が続きます。

参ってしまう親がいるのも当然でしょう。 育児ノイローゼになる方も、非常に多いのが現実です。

おむつを替えたり、ミルクをあげたり…、気が休まりません。

もう少し大きくなると、今度は動き回るので、怪我をしないか目が離せなくなります。

自分が元気である必要がある

子供の体力に、大人がついていけないのです。これらを乗り越えるには、まず自分が元気である事が非常に大切です。

体調が悪い時には、心も弱り、イライラやヒステリーになることも…。

ですから、子育ては出来る限り、若い方がいいかもしれません。

しかし、赤ちゃんを授かるということは、育てていくということですから、子育てに責任を持てなければなりません。

覚悟を持って、子育てしなくてはいけないのです。豊中市で赤ちゃんの事なら 当院にお任せを!

高齢出産と妊活

2016年01月10日

高齢出産と妊活

35歳以上の高齢出産は、30年前と比べるとなんと50%もアップしてるそうです。

一昔前と比べると、出産年齢がずいぶん高くなっているということです。

平均寿命が30年延び、社会情勢も変化してきていますから、高齢出産は今後ますます増えていくことでしょう。

男性の精子が毎日作られているのに対して、女性の卵子は、本人が胎児の時から作られています。

つまり、本人が年を取れば、卵子も年を取っていくのです。

卵子が老化して質が低下してくれば、当然妊娠しづらくなってしまいます。

栄養も大切

婦人科疾患(不妊や月経不順、月経前症候群(PMS)など)で治療中の方の多くに、「慢性の栄養不足」がみられます。

肥満→無理なダイエット→リバウンドを繰り返す、という人たちは、特に注意する必要があります。

現代人の多くが、カロリーオーバーであり、栄養不足になっています。

食事は毎日の事ですから、自分でしっかり管理し、太り過ぎは改善しておきたいです。

逆に痩せすぎも、妊娠しにくくなると考えられますから、気をつけましょう。

女性は7の倍数、男性は8の倍数で年をとります

女性は

  • 7才で、腎の精気が盛り上がってくる。その精気を使って、歯が生え変わり髪が美しく成長する。
  • 14才で、任脈(妊娠に関係する)が開通する。月経が規則正しく起こってくる。
  • 21才で、腎の精気は、高い水準で平衡状態に達する。そこで、永久歯が出てきて生えそろう。
  • 28才で、もっとも充実した身体になる。
  • 35才で、顔にしわが生じ、抜け毛が始まる。
  • 42才で、髪の毛が、白くなり始める。
  • 49才で、月経が停止する。

男性は

  • 8才で、腎の精気が充実してくる。そこで髪が生育し、歯が生え変わる。
  • 16才で、生殖能力が備わる。
  • 24才で、腎の精気は、充実する。
  • 32才で、もっとも充実した身体になる。
  • 40才で、腎の精気は衰え減り、歯も抜けやすくなる
  • 48才で、白髪が交じるようになる。
  • 56才で、身体全体が老化する
  • 64才で、歯も髪も抜けてしまう。

成長過程において、女性が7年サイクル、男性は8年サイクルで、それぞれこのような過程を経ると言われています。

閉経間近での不妊治療

現代社会では、結婚が遅く、妊活を始めるのも遅くなったというご夫婦がたくさんおられると思います。

閉経年齢は、約50歳前後と考えられていますが、閉経を迎える時が近づきつつ、妊活をされている人は多いです。

更年期障害に悩みながら、という人たちが非常に多いと思います。

何歳まで妊娠可能?

現代医学的には約42歳くらいではないかと思います。

42歳から妊活をしても、妊娠する確率は、一般的に1割弱と考えられており、それ以降はさらに低くなっていきます。

したがって、妊活をすすめられなくなっていきます。

「そんなに早く? 」と驚く人も多いのではないでしょうか?

芸能人や著名人が、40代後半などで高齢妊娠すると、報道で一気に騒がれてしまいます。

しかし、皆が同じようにその年齢で、妊娠できるとは限りません。

医学的に、それは特殊な事例なので、まだ大丈夫と思っていると、悲しい結果になります。

若いうちから婦人科検診を受けたり、自分の身体に異常がないか把握しておく必要があります。

37歳~38歳頃から急激に卵巣機能と女性ホルモンの分泌量が低下していきます。

30代後半に入っても妊娠しなければ、早めに専門クリニックで診察を受けた方が良いでしょう。

>高齢でも無事に妊娠・出産できる確率

流産の確率が高くなる

流産の確率は、20才前後で10%程度。

年齢とともに高くなり、40歳では40%の確率で流産してしまうと言われています。

やっとの思いで陽性反応が出たとしても、40%くらいが流産を体験してしまうかもしれないのです。

結果を受け入れる

妊活は、出口の見えないトンネル、ゴールのないマラソンなどと例えられます。

終わり時が分からないのです。

もちろん、妊娠して卒業が一番良いのですが、うまくいかない事もあります。

ですので、あらかじめ終える時期などを決めておくと良いでしょう。

どういう結果で終えたとしても、心の準備をしておいた方が良いでしょう。

うまく妊娠が出来なくても、夫婦の絆が深まり、お互いをより大切に思えるようになったケースもあります。

それぞれのご夫婦によって考えが違いますが、参考にしてみて下さい。

豊中市 池田市 で高齢出産 妊活なら当院にお任せを!

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宝塚市から不妊鍼灸で来院

2016年01月4日

宝塚市 不妊鍼灸 H.N様 38歳

2年前から宝塚市の不妊クリニックに通院中。排卵がしにくく遅れがちで、毎回、排卵誘発剤を使用。人工受精は、4回失敗。

次に体外受精をするため、まずは体質改善をしようと当院へ。

現在、約3年間不妊治療をしている。生理痛、腰痛、下痢、手足の冷え、気持ちが憂鬱。

施術開始3ヶ月後、病院で検査結果がみるみる良くなり、生理も33日周期で来るようになった。

6ヶ月後、妊娠の報告を受けた。

不妊治療に対する鍼灸

不妊治療に対する鍼灸

不妊症への治療というのは、病院で行っている西洋医学だけではありません。

世界には、様々な医学が存在しており、考え方や治療法は様々で、数え切れないほどあります。

西洋では、体の症状や、様々な検査や画像の結果によって病気を特定していきます。その症状を抑えるために、投薬や手術などを行います。

しかし、症状や病名が特定できない場合には、手が出せません。そんな時には、東洋医学が強い味方になってくれるはずです。

東洋医学では

その人に現れている症状や状態を、全体的に把握して、病名を特定しなくても、体調を整える事が出来ます。

東洋には、自然治癒力を高めるという考えがあります。自然治癒力を最大限に引き出して、良い体内環境を作っていきます。

一人一人の身体に合った治療法を考え出して、オーダーメイドで行っています。

東洋も西洋も素晴らしい医学です。どちらか一方が正しいとか、優れているとかというわけではありません。

それぞれの良い部分をうまく取り入れれば、さらに効果がアップすると考えて頂ければと思います。

不妊に対しての鍼灸の目的

最終的な目的は、『体質改善』です。授かりにくい体質を改善することが重要です。

  • 血流が良くなる。
  • ホルモンバランスが改善。
  • 卵巣や子宮の機能を高め、質の良い卵を作り、卵が着床しやすくなる。

これらを目的としています。

不妊鍼灸の施術方法

まずは詳しくお話を聴きます。

お話を聴きながら、これからの方針を一緒に考え、身体の状態を診て鍼灸施術をしていきます。

そして、一人一人に合った運動・食事などの生活指導もさせていただきます。

日常生活では

また、不妊治療がうまくいき、自然に授かりやすく体を変化させる為には、下記も大切な項目です。参考にしてみて下さい。

  • 規則正しい食生活
  • 十分な睡眠
  • 適度な運動
  • ストレスを溜めない。

 

身体の弱りを引き継いでしまう

誰しもが思い、願う事。それは、わが子の成長や健康です。

元気に病気をせずに大きくなって欲しいと切に願うものですが、実際にはなかなかそううまくいきません。

その理由としては、親の健康状態に関係しています。

親の健康状態が悪いと、子供が苦労します。なぜなら、引き継いでしまうからです…。親の体の弱りが、子供の健康状態に影響してくるのです。

もし、まだ子供を授かっていないなら、一刻も早く、身体を元気にして下さい!

今できる事は、将来の自分の子供のために、身体の弱りを改善し、自分がまずは元気になることです。

早い段階から、自分の体を知り、しかるべき対処をすれば、自分の子供の苦労が少しでも軽減するかもしれません。

私たちは、そのお手伝いを精一杯させて頂きます。

【不妊治療中】の4つの発散方法

ストレスは身体を硬くさせてしまいます。不妊治療中というのは、どうしてもストレスが溜まりやすいものです。溜まり過ぎて、爆発しないように、発散法をご紹介いたします。

休息

リラックス出来る時間を作り、感情を落ち着かせ、心の疲れを癒しましょう。

休みの日は、疲れが取れるまで、のんびりと、しっかり寝ましょう。

仕事に対するストレスが多い方は、適度に休暇を取りましょう。うまく解消できない人は、退職も考えてみましょう。

自分に合った発散方法を見つけ、仕事と上手に向き合っていきましょう。

親交・娯楽

家族や友人、親しい人と、お茶を飲んだりランチをする。気を遣わない人と一緒に過ごす事が、最も有効的。

ゲームをしたり、好きな物を食べたり、楽しみを通じて、解消するのもOK。

継続してしまうと、肥満などの健康的な問題を生じる場合もありますので、ご注意を。

創作

絵を描いたり、音楽を演奏したり、料理や日曜大工をするなど、何かを作り出して解消します。

気分をリフレッシュしたいとき最も有効です。

気分転換

旅行に行ったり、部屋の模様替えをしたり、気分転換を行い解消します。

運動不足になっているなら、筋肉を動かして、身体や心に溜まったストレスを手放しましょう。

日常では、あまりしないことをやってみるのが、最も有効的です。

宝塚市で不妊鍼灸なら当院へ!

解消法をいろいろご紹介しましたが、人それぞれ、効果的な発散法は違いますので、色々試してみて下さい

また、ついついお酒を飲み過ぎてしまう、買い物ばかりしてしまう、という場合があります。

そのような時には、通常の方法では処理できない「過度なストレス」を抱えている可能性がありますので、ご注意を。

赤ちゃんを作るために、なるべくストレスを溜め込まず、先ほどご紹介したコツをうまく取り入れてみてください。

夫婦でしっかり話し合い、お互いに理解する事も必要かもしれません。。

夫婦がお互いを尊重して、助け合いながら、楽しく不妊治療を乗り越えていきましょう。宝塚市から不妊鍼灸で来院多数!

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