不妊はり灸&整体
2016年04月26日
妊活のはり灸&整体の特徴
妊活をしている殆どの人は、【冷え】や【ストレス】に悩まされています。
元気な赤ちゃんを授かる為に、まずはお母さんの身体作りが大切です。
当院では、温灸や整体で冷えを取っていき、全身の血流を良くして、子宮・卵巣の環境を整えていきます。
ストレスで困っているケースには、精神安定のツボや、頭蓋骨矯正などを行うことによって、ストレスを緩和していきます。
体に元々備わっている自然な力を使って、妊娠へ導いていきます。
薬のように副作用がある訳ではありませんので、健康な人も、何かしらの疾患を抱えている人も、安心して受けて頂くことが出来ます。
はり灸・整体
メリット
- 自然の力を使うので、副作用はない。
- 内臓に疾患を抱えている方も、受けられる。
- 体の循環を良くしていくので、冷えや肩こり・腰痛なども一緒に改善していく。
- 全身バランスを見ながら施術するので、妊活によるストレスも改善が見込める。
- 病院と併用も可能。
- 薬は使わないので、現在薬を飲んでいても並行して受けられる。
- 妊娠後・出産後の施術もできる(産後腰痛、腱鞘炎、体力回復など)
デメリット
- 施術者の経験(技術)の差が現れる。(薬のように一定ではない)
- 保険適応でない。
病院での不妊治療
メリット
- 「タイミング療法」や「ホルモン療法」などは、保険適応があります。
- 体調に気をつけるようになるので、自分の健康に対しての意識が高くなる。
- 自分の身体の異常(婦人科)に気づくことが出来る。
デメリット
- 「体外受精」「顕微鏡受精」は、費用が高額。(自由診療の為、病院により金額は変わる。一回あたりの金額が20~40万程。顕微鏡受精になると30~50万程)
- 期間が長期に渡れば、費用が膨れ上がる(1000万という話もある様です)
- 排卵誘発剤やホルモン剤を使う場合などは、薬による副作用が現れる場合も。
- 妊活をしている事で、ストレスがかかってくる。
- 排卵誘発剤では、頚管粘液の減少、双子などの多胎妊娠、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)などが起こる可能性がある。
- ホルモン剤では、頭痛や胃腸障害、稀に肝機能障害など、様々な副作用が出る事がある。
はり灸&整体ならお任せを!
元気な赤ちゃんを授かるためには、母体となるお母さんの体の状態、お父さんの体の状態が良いことが大切です。
また、妊娠・出産を元気に迎えるには、お母さんの体が元気で、エネルギーに満ちている体力が必要です。
妊活中に元気でパワフルな身体を作りたいと思うならば、ぜひ当院へ!
小さな命を授かるお手伝いをさせて下さい。池田市でお困りなら当院へ
関連記事
この記事に関連するページ
- 関連ページはまだありません。