着床出血 & 排卵出血の違い

2025年02月20日

着床出血 & 排卵出血の違い

【この記事でわかること】

  • 着床出血と排卵出血の違い
  • それぞれの出血の時期・原因・特徴
  • 無排卵出血との見分け方

 

本記事では、「着床出血」「排卵出血」「無排卵出血」の違いや見分け方について、やさしく丁寧に解説しています。

「今の出血は生理?妊娠?」と不安に感じている妊活中の方や、生理周期が乱れがちな方におすすめの記事です。

結論としては、出血のタイミングや特徴を見極めることで、妊娠の兆候かどうか判断する手がかりになります

本文中では、実際の体験談や基礎体温、排卵検査薬の活用ポイントなども解説していますので、ぜひ最後までご覧ください!

 

着床出血・排卵出血・無排卵出血の比較表

 

着床出血とは?

着床出血の原因

着床出血は、受精卵が子宮内膜にくっつく(着床する)ときに、子宮内膜の一部が傷ついて起こる出血です。妊娠の初期症状のひとつとされ、すべての人に起こるわけではありません。

着床出血の特徴

→体験談:30代女性

「生理予定日の2日前に薄茶色の出血があって『生理が早まったかな?』と思いました。でもその後出血は止まり、体がいつもより熱っぽく感じたので検査薬を使ったら陽性。病院で着床出血だったと説明を受け、妊娠が判明しました。」

 

排卵出血とは?

 

排卵出血の原因

排卵出血は、排卵のタイミングで女性ホルモンのバランスが一時的に変化し、子宮内膜が少し剥がれることで起こる出血です。生理とは関係なく、排卵が正常に起こっている証拠でもあります。

排卵出血の特徴

関連記事:不正出血&排卵出血の違い

→体験談:20代女性

「生理が終わって1週間ほどでピンク色のおりものが出て『また生理?』と驚きました。痛みもなかったので調べてみたら、排卵時のホルモン変化で起こる排卵出血だと分かり安心。排卵の目安になってタイミングも取りやすくなりました。」

 

無排卵出血との違い

無排卵出血とは?

無排卵出血は、排卵が起こらないまま子宮内膜が剥がれて出血することを指します。生理のように見えますが、排卵がないため妊娠の可能性はありません。

無排卵出血の特徴

  • 周期がバラバラ:生理周期が一定ではない
  • 出血が長引く:1週間以上続くこともある
  • 経血量が多い or 少なすぎる:通常の生理とは違う
  • 排卵検査薬が反応しない:排卵していないため陽性にならない

→体験談:30代女性

「不規則な生活が続いていた頃、生理が月に2回来ることがあって不安に。婦人科で調べてもらうと『無排卵月経』との診断でした。排卵していないのに出血していたと知り、基礎体温をつけるようになり、生活も見直しました。」

関連記事:【排卵痛】いつもより痛い!激痛!その原因とは?

関連記事:【排卵日後】性行為しない方がいい?着床期の性行為は?

関連記事:危険日&安全日の計算(ルナルナのアプリ派?カレンダー派?)

 

 

【よくある質問】着床出血 & 排卵出血の違い

Q1. 着床出血と排卵出血はどう違うのですか?

着床出血は、受精卵が子宮内膜に着床する際に起こる少量の出血で、排卵後5〜10日後に見られることが多いです。

一方、排卵出血は卵子が排卵される時にホルモン変動の影響で起こり、排卵日前後に現れます。【時期・原因・出血量】が異なります。

参考文献:長谷川レディースクリニック 着床出血の見た目が知りたい!茶色・ピンク・赤の違いと見分け方のポイント

Q2. 着床出血と排卵出血はどちらが妊娠のサインですか?

着床出血は妊娠の初期サインである可能性があります。排卵出血は妊娠とは直接関係しませんが、排卵が起きていることを示す生理的な現象です。

参考文献:着床出血っていつ起こるの?生理とどこが違う?

関連記事:排卵出血中の子作りって、妊娠しやすい?しにくい?

Q3. 着床出血と排卵出血は見た目で見分けられますか?

どちらも少量の出血ですが、排卵出血はピンク色〜鮮血のことが多く、1〜2日以内に治まります。

着床出血は茶色っぽい微量の出血で数日続くことがあります。ただし、見た目だけでの判断は難しく、時期や体調とあわせて判断する必要があります。

参考文献:妊娠したかも?と思ったらチェック!生理と着床出血の違い

参考文献:着床出血はいつ起こる?色や量と生理との違いについて解説

Q4. 着床出血はいつ起こるのが一般的ですか?

通常、排卵日から7日〜10日前後(性行為からおよそ1週間後)に起こることが多いです。生理予定日の少し前に「茶色いおりもの」が見られる場合、着床出血の可能性があります。

参考文献:新宿駅前婦人科クリニック 着床出血はいつ?生理の違いとは【医師監修】

Q5. 着床出血と排卵出血、どちらもないと妊娠していない?

どちらの出血も必ず起こるものではありません。着床出血がないからといって妊娠していないとは限りませんし、排卵出血がないからといって排卵が起きていないわけでもありません。

個人差が大きいため、妊娠の有無は基礎体温や妊娠検査薬で確認するのが確実です。

参考文献:MSDマニュアル家庭版|妊娠中の体の変化 – 22. 女性の健康上の問題

 

 

【まとめ】着床出血と排卵出血の違い

着床出血と排卵出血は、どちらも少量の出血ですが、原因や時期が異なります。着床出血は妊娠のサインとして起こり、生理予定日の1週間ほど前に少量の出血が見られます。一方、排卵出血は排卵期(生理後約2週間)に起こり、ホルモンの変化による一時的なものです。また、無排卵出血は排卵がないまま出血するため、生理とは異なり、不妊の原因となることもあります。

妊活中の方や生理不順に悩んでいる方は、自分の体の変化をしっかり観察し、疑問があれば婦人科で相談するのが安心です。「着床出血 排卵出血 違い」「排卵出血 無排卵出血 違い」など、正しい知識を身につけることで、自分の体と向き合い、より健康的な生活を送ることができます。

 

 

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執筆者:はり師きゅう師
ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹

ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹

約25年前より東洋医学の世界に入り、経路治療家のもとで現場研修を含め技術を学び、2008年に大阪府豊中市に「ぽん鍼灸院」を開業。 その場しのぎではなく、根本から治す事ができる。本当に苦しい時に治せる技術は東洋医学なんだ。と、その教えは、今の私の技術の基盤となっています。
長年経験していた自身の不妊治療をもとに「困っている人の為に役に立ちたい。」そういった気持ちで対応させていただいております。
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