鍼治療【効果が出るまで】どれくらいかかる?いつから?
2025年10月6日

【この記事でわかること】
- 鍼治療の効果が出るまでの期間の目安
- 症状別に必要な通院回数の目安
- 効果を高めるために大切なこと
この記事では、「鍼治療は何回くらい通えば効果が出るの?」「本当に効くのかな…」といった不安を感じている方へ向けて、鍼治療の効果が現れるまでの目安や、症状別の通院回数、治療効果を高めるコツなどを詳しく紹介しています。
肩こり・腰痛・自律神経の不調・不妊・体質改善などで鍼治療を検討している方におすすめの内容です。
結論として、鍼治療は1回で効果を感じる方もいれば、体質改善のように複数回の施術が必要なケースもあります。
本文中には、治療を継続するべき症状の例や、早めに効果を感じやすくなるポイントなども解説していますので、ぜひ最後までご覧ください!
目次
鍼治療【効果が出るまで】いつから効果?回数は?
鍼灸治療とは?
鍼灸治療とは、細い鍼やお灸で体にやさしく刺激を与え、血の巡りや体のバランスを整える治療法です。
肩こりや腰痛、冷え性、便秘、頭痛、不妊ケア、美容などに用いられます。自然治癒力を高め、体質改善を目指します。
鍼治療「効果が出るまで」どれくらい?いつから?
鍼治療の効果は「いつ出るの?」とよく質問されます。効果の出方には個人差があり、体質や症状、治療する部位によって異なります。
施術直後に変化を感じる方もいれば、数日後にじわじわ実感する場合もあります。
鍼治療は一時的な対処ではなく、体の根本から整えることを目的とするため、継続することで本来の回復力が高まっていきます。すぐに変化がなくても、焦らず続けることが大切です。
鍼治療「効果が出るまで」何回くらい?
鍼治療の「効果が出るまで」何回くらい?というのは、答えにくい質問です。やはり、これは、体質や、症状、不調内容によって異なってきます。
鍼治療の効果が出るまでの【期間】は、慢性?急性?で変わる
慢性(肩こり、自律神経等)は、鍼治療の効果が出るまで、どれくらい?
基本的に、慢性疾患(肩こり、腰痛、自律神経など)は、鍼治療の効果が出るまでに時間がかかります。
体質改善(慢性疾患)の場合、鍼治療の効果が出るまでには、症状や施術の頻度にもよりますが、だいたい3ヶ月から6ヶ月程度の継続的な治療を重ねていく必要があります。
鍼治療の効果が出るまで、即効性を気にせずに焦らず、コツコツ体質改善をしていきましょう。
慢性疾患(肩こり、腰痛、自律神経など)の場合には、早期に「効果なし!」と捉えてしまわないようにしましょう。
→体験談:
長年のデスクワークによる慢性的な肩こりに悩まされていた40代女性。初回の治療直後に「肩の重さが軽くなった」と実感され、3回目の施術後には仕事終わりの頭痛も軽減。現在は月1回のメンテナンスで快適に過ごされています。
急性は、鍼治療の効果が出るまで時間がかからない
急性疾患は基本的に回復が早いです。例えば、ぎっくり腰や打撲などは治りも早いです。急性疾患の場合には、鍼治療の効果が出るまで時間がかかりません。
しかし、慢性疾患はどうしても時間がかかります。長い時間をかけて出来上がった病気ですので、鍼治療の効果が出るまで時間がかかります。
→体験談:
朝起きたらぎっくり腰で動けなくなったという30代男性。来院当日に鍼治療を行い、翌日には歩行がスムーズに。3回目の治療でほぼ痛みが消失し、元の生活に戻ることができました。急性症状は比較的早く効果が表れやすいです。
慢性(肩こり、自律神経等)は、時間がかかる
鍼治療の効果が出るまでどれくらいかかるのか、不安になる気持ちも分かるのですが、
- 慢性の肩こり
- 自律神経失調症
- 慢性の腰痛
- 内臓疾患
など、長年患っている病気は、根っこをしっかり治す必要があるため、鍼治療の効果が出るまで時間がかかります。慢性疾患の場合には、早期に効果なし!と捉えてしまわないようにしましょう。
→体験談:
夜なかなか眠れず、日中も疲労感が抜けないという50代女性。鍼治療と生活習慣のアドバイスを組み合わせ、2ヶ月で眠れる日が増加。3ヶ月目には「朝起きたときの爽快感が違う」と話され、継続中です。焦らず向き合うことが大切です。
鍼灸治療の【持続期間】について
鍼灸治療の「持続期間」
鍼治療の効果の持続期間は、それぞれの身体の状態や症状にもよりますが、始めは1週間も維持できないケースが多いです。
しかし、治療を繰り返していくたびに、1週間、2週間、3週間と持続期間が延びていき、最終的には根本的な原因が解決できれば、症状が無くなっていきます。
鍼治療の効果を「持続」させるためには
せっかく定期的に鍼治療を行っていても、バランスの良い食生活や十分な睡眠時間、適度な運動など、健康的な生活習慣を心がけることが出来ていなければ、鍼の効果は半減してしまします。
ほとんどの病気は、生活習慣の中に原因があります。
自分の身体にとって悪い習慣を変えずに鍼治療を受けても、鍼治療の効果が出るまで時間もかかり、効果の持続時間は短くなります。
何をどのように改善したら良いのか分からない場合は、鍼灸院ではカウンセリングもしておりますので、是非ご相談ください。
徐々に「効果の持続期間」が長くなっていく
治療を受け始めたての頃は、治療効果の持続期間が短いので、週に1~2回の治療をおすすめします。
治療を繰り返し、効果が長持ちしてくるようになったら、2週間に1回、3週間に1回、1ヶ月に1回と治療と、治療の間の期間を延ばして様子を見ていきましょう。
→体験談:
「手足の冷えと便秘がつらい」と来院された20代女性。初期は週1回のペースで治療。最初の頃は数日で元に戻っていましたが、1ヶ月を過ぎた頃から冷えの戻りが緩やかに。3ヶ月経過後には2週間に1度の治療でも快適に過ごせるように。
関連記事:鍼治療の効果はいつから感じる?効果が出るまで何回くらい?
【よくある質問】鍼治療、効果が出るまで、どれくらいかかる?いつから?
Q1. 鍼治療は1回で効果がありますか?
A. 鍼治療は1回でも効果を感じる人もいますが、症状や体質によって異なります。特に急性のぎっくり腰や寝違えなどは即効性があるケースが多いですが、慢性的な肩こりや自律神経の乱れ、不妊などは複数回の施術が必要です。
Q2. 鍼治療は何回くらい通えばいいの?
A. 目安としては、急性症状は1〜3回、慢性症状は5〜10回、体質改善や不妊治療などは3ヶ月〜半年以上の継続が推奨されます。症状の程度や生活習慣によって変動します。
Q3. 鍼治療の効果はどれくらい持続しますか?
A. 初回は数日程度の持続が一般的ですが、継続することで1週間、2週間と効果が長くなっていきます。定期的な施術で身体の回復力が高まるため、通院の間隔を徐々にあけていくことが可能です。
Q4. 鍼治療に副作用はありますか?
A. 基本的には安全な治療法ですが、まれに内出血(青あざ)や軽いだるさ、眠気などが出ることもあります。ほとんどは一時的な反応で、数日でおさまります。
Q5. 効果を高めるためにできることは?
A. 睡眠・食事・運動などの生活習慣の改善が大切です。鍼灸だけでなく、体を冷やさない、ストレスをためないといった日常のセルフケアも効果の持続につながります。
【まとめ】鍼治療の効果が出るまで、どれくらいかかる?いつから?
鍼治療の効果が出るまで、どれくらいかかる?
鍼治療の効果は、治療を受けた直後から出ます。しかし、すぐに効果が出ないケース(慢性疾患、難病など)もあります。
鍼治療の効果が出るまで、どれくらいかかるのか?は、体質や、症状、不調の内容によって異なります。
鍼治療「効果が出るまで」何回で効果が出る?いつから?
何回で効果が出るのかは、体質や、症状、不調内容によって異なってきます。
慢性疾患(肩こり、自律神経等)は、時間がかかるかも
鍼治療の効果が出るまでどれくらいかかるのか、不安になる気持ちも分かるのですが、
- 慢性の肩こり
- 自律神経失調症
- 慢性の腰痛
- 内臓疾患
など、長年患っている病気は、根っこをしっかり治す必要があるため、鍼治療の効果が出るまで時間がかかります。
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執筆者:はり師きゅう師
ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹

約25年前より東洋医学の世界に入り、経路治療家のもとで現場研修を含め技術を学び、2008年に大阪府豊中市に「ぽん鍼灸院」を開業。
その場しのぎではなく、根本から治す事ができる。本当に苦しい時に治せる技術は東洋医学なんだ。と、その教えは、今の私の技術の基盤となっています。
長年経験していた自身の不妊治療をもとに「困っている人の為に役に立ちたい。」そういった気持ちで対応させていただいております。
「これからできることは何でもしたい!」という方は、ぜひご相談ください。



















