宝塚市から無月経で来院

2018年01月17日

無月経のための鍼灸

宝塚市 無月経 家庭教師 38歳 T.E様

約1年前から生理が安定せず、今回は約2カ月前から来ていない。生理時の腹痛、腰痛、睡眠不足、精神的に波がある。

ネットで探して、当院へ。最初は週に2回のペースで通院。

腰、仙骨周辺(次膠穴、中膠穴)に反応が大きく見られる。お灸を中心に施術。

施術3ヵ月で生理が来た。

無月経とは?

無月経

女性は通常、月に1度生理が来ます。しかし、何らかの原因から、止まってしまう状態です。

 

 

 

 

2つの種類

原発性無月経

ほとんどの女性は、10~15歳の間に初潮を迎えます。しかし、18歳になっても一度も来ない状態を言います。

続発性無月経

ずっと来ていたが、3カ月以上止まってしまう状態を言います。(妊娠や高齢による閉経の場合は除きます)

原因

原発性の場合

  • 子宮や卵管が、正常に発達できていない先天異常の病気
  • 通常2本ある染色体が、1本しかないターナー症候群
  • 視床下部、下垂体、卵巣の機能などの異常が原因です。

続発性の場合

  • 視床下部、下垂体、卵巣、甲状腺、生殖器の機能異常
  • ホルモンの異常を伴うクッシング症候群
  • 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)
  • 過度なダイエットや精神的悩みからのストレスが、原因です。

治療法

治療には、薬物治療が主に行われます。何らかの病気が原因の場合は、病気の治療が優先されます。

3カ月以上生理が来ていない時は、まず一度出血させることが大切です。

ホルモン剤を飲んだり、筋肉注射をし、ホルモンバランスを整えて起こさせます。

病院に行く前に、自分でできる改善方法

過度なダイエットを避け、適切な体重に

ダイエットが原因の場合は、生理を起こすよりも体重管理を最優先します。

体重を戻すことで、生理も自然に回復しやすくなります。

適切な体重でいることは、とても大切な事なので、過度なダイエットは控えましょう。

冷たい食べ物・飲み物をやめる

常温、温かい物を摂るように心がけ、身体全体を温めるように意識をしましょう。

湯船に30分以上浸かる

熱過ぎないお風呂(40℃ぐらいの)にゆっくり浸かり、身体の芯から冷えを取りましょう。

ストレスをためない

ストレスが、ホルモンバランスを崩す最大の原因、とも言われています。

気が付かないうちに溜まってしまうことが多いのですが、ストレスを溜めず笑顔で楽しく過ごしましょう。

 はり灸を活用してみて下さい

はり灸さらに、改善法として注目されている「はり灸の施術」があります。

婦人科に行けば、薬を処方されるかもしれません。ですが、薬の副作用に悩む場合もあります。

薬や注射でホルモンを刺激するので、肌荒れや体調不良の心配もあるのです。

その反面、はり灸は副作用もなく、自然にホルモンバランスを整え、自然な形で生理を起こさせることが可能です。

身体の冷えも取り、生理周期の乱れの調整も出来て、一石二鳥です。

困りの場合は、はり灸をぜひご検討ください。ホルモンバランスを整え、健康な身体を維持しましょう。

宝塚市から来院多数!

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宝塚市からPMSで通院

2018年01月15日

宝塚市 PMS  T.I様 38歳

生理前にイライラ・憂うつ・のぼせ・頭痛・浮腫みなどが出現。

生理が始まると、症状は軽くはなるが、毎回悩まされている。

友人の紹介で当院へ。

施術2ヶ月目から、PMSが軽くなってくる。ストレスも軽減してきた。

外食が多いため、食事指導を行う。

栄養バランスが摂れるように、豆類・緑黄色野菜・海藻類などを積極的に摂るように伝える。 

また、適度な運動はストレスの解消になり、全身の血行が良くなるのでストレッチをオススメする。

施術3ヵ月で、今までで一番、楽に生理を迎える事が出来たと喜んでいた。

PMSとは

生理の3~10日前から起こる、精神的あるいは身体的な「不快症状」です。

生理が来ると共に、自然に消失していきます。

様々な症状

身体的

肌荒れ・肩こり・下腹部痛・疲れ・だるさ・頭痛・浮腫み・便秘・ニキビなど。

精神的

注意力の低下・無気力・不眠・不安感・落ち込み・憂うつ・イライラなど。

ある調査によると、PMSは、女性の9割以上が発症することが分かっているそうです。

女性にとっては毎月の試練となります。

原因

はっきりした原因は分かっていませんが、ビタミンやミネラルの欠乏・女性ホルモンが深く関わっていると言われています。

日本国内の女性の、2人に1人は体験しているのではないか、とも言われています。

我慢して、ほっておかずに、しっかり治療して改善していきましょう。

PMSの予防法

 

ストレスを発散する

原因は、ストレスだと言われています。

ホルモンバランスが乱れやすい時期は、精神的に不安定になりやすい為、溜め込まないように上手に発散しましょう。

自分に合った解消法を見つけましょう。

食生活を整える

栄養が偏っていては、ホルモンバランスが崩れやすく、症状も重くなります。

積極的に、豆類や緑黄色野菜・玄米などを食べましょう。

砂糖や塩分・カフェイン・アルコール・添加物は、摂りすぎないようにしましょう。

特に、甘いものや冷たいものは、身体を冷やします。出来る限り控えましょう

また、ビタミンB6が、症状を和らげるという研究結果も出ています。

小麦胚芽や玄米、いわし・かつお・さばなどの青魚を、積極的に食べましょう。

基礎体温を測る

基礎体温がガタガタの人は、ホルモンバランスが乱れやすく、症状がひどくなりやすい傾向にあります。

健康的な身体かどうかをチェックするために、基礎体温を測り、記録をしておきましょう。

基礎体温は、健康のバロメーターだけでなく、排卵時期を予測することも出来るので、特に妊活中の人にはお勧めです。

PMSのはり灸

東洋医学では、ホルモンバランスの変化と、体質などが原因と考えます。

東洋医学で病態を説明

  • 「腎」が、子宮の発達を促す
  • 「脾」が、消化吸収力や免疫力に関係する
  • 「肝」が、内分泌や自律神経系の調節作用をして、子宮に血液が満ちあふれると、月経が周期的に来ると考えます。

これらのバランスが崩れると、様々な不調が現れますので、はり灸で整えていきましょう。

肝腎脾の過不足や気血(エネルギー)の流れを調整していきます。

特に、肝・腎の働きを活発にして、根本的な改善を目指します。

当院では、患者様のその日の状態に合わせて、自律神経を整えたり、ホルモンバランスの調整をしていきます。

一人で抱え込まずに、一緒に改善していきましょう!

宝塚市でPMSなら当院へ。

豊中市から卵巣嚢腫で来院の介護士さん

2018年01月13日

豊中市 卵巣嚢腫 介護士 36歳 I.E様

結婚3年目(妊活中)。

5年前、5cm大の卵巣嚢腫が見つかる。妊娠には問題ないと病院で診断を受け、経過観察中である。

1年前から体外受精を開始し、毎月採卵と移植を行っているがなかなか上手くいかない。精神的にもつらく、不安がつのる為、体質改善をしようと思い当院へ。

最初は、週2で通院してもらう。施術とカウンセリングを受ける中で、自分の身体の癖や日常生活の問題点に気づくようになった。

たとえ当人にとっては些細な事であっても、大きな気づきとなり、生活習慣を改める良いきっかけとなった。

外食やインスタント食品が多かったが、お腹には良くない事が分かり、出来る限り栄養のバランスの摂れた食事をするようになった。

施術32回くらいからお腹の表面の硬さが緩んできた。

4ヵ月ほど病院の治療をお休みした後、再度採卵をした。はり灸を継続していたお蔭で、体調も良く、結果的に質の良い卵が取れた。

その後、移植では二回目で見事妊娠陽性反応が出た。

お腹の嚢腫が邪魔しないように病院での定期的な検査をしつつ、マタニティーライフを過ごしている。 

卵巣嚢腫とは

卵巣嚢腫とは卵巣内に、液体や脂肪などが溜まると発症します。

ひどい場合は、こぶし大以上に肥大するケースがあります。

また、腫瘍に触ると、コブのように硬いタイプと軟らかいタイプがあります。

硬いタイプの「充実性腫瘍」は悪性の場合がありますが、

軟らかいタイプの卵巣嚢腫は、良性の場合がほとんどで約90%は良性と言われています。

原因

原因はまだよくわかっていません。ただし、体質や生活習慣などに関係なく、誰にでも起こりえる病気だと認識しておきましょう。

症状

液体や脂肪がたまる卵巣嚢腫は、不正出血や下腹部の痛み、おりものの増加といった自覚症状はほとんど表れません。

下腹部を触っても変化には気づきにくく、腫れたり、内容物がたまって卵巣が肥大して始めて気づくケースが多いようです。

嚢腫が大きくなると、膀胱を圧迫して頻尿になったり、腸を圧迫して便秘になったりするケースもあります。

これらのことから、卵巣は沈黙の臓器とも呼ばれています。

養生法

卵巣嚢腫は、水分代謝が弱っている方に多い傾向があります。体の水が滞っている方はこの様な症状がでやすくなります。

  • むくみやすい
  • 靴下の跡が深くつく
  • 喉が渇いていないのに沢山水を飲む
  • トイレの回数が少ない
  • 雨の日になると体がだるくなる
  • あざが消えにくい  など

これらは、水分代謝を高める事で改善していきます。

体内の「気」、「血」、「水分(津液)」の流れを良くして、腫瘍の出来にくい体質に改善していきましょう。

食事法

1日3回 和食中心をおすすめします。

  • 甘いものが大好き
  • 果物を毎日のようにとっている
  • 乳製品をよくとっている
  • パンが大好き

などはありませんか?

栄養

甘い物の取りすぎは、炎症体質にし、血液をドロドロにします。果物も、糖分が高い物もあるので、取りすぎには注意しましょう。

ビタミンは野菜から取るように心がけてください。

乳製品は、日本人は分解酵素を持っていないと言われています。分解しにくいものを沢山取りすぎると、体の免疫細胞が疲れてしまいます。

その土地、その土地に合った食材と食事の養生法があり、それに合わせていくことが健康維持に繋がるといわれています。

パンよりお米の方が日本人には合うでしょう。

はり灸では

 

東洋医学では、卵巣嚢腫、月経不順、生理痛などの婦人科疾患は、気と血のアンバランスにより起こりやすく、

血虚やお血、痰湿によるものが多いと考えられています。

 

 

お血

血の流れが滞った状態です。

女性の月経不順、手術や事故及び七情の乱れ(喜、怒、恐、悲、憂、驚、思)により、体内の臓器に影響を及ばし、お血が嚢胞に溜まる状態です。

痰湿

痰湿というのは、脾虚(脾臓の働きが弱い)により水を運ぶ能力が低下し、痰湿が嚢胞に溜まる状態です。

体内の気・血・津液のバランス、五臓六腑のバランス、陰・陽(寒・熱)のバランスを整えることにより、症状や病気を改善していきます。

卵巣嚢腫だからといって、妊娠できないわけではありません。

少しずつ体質改善していくことをお勧めします。本来の妊娠しやすい体に、自然の力で戻していきましょう!

豊中市 卵巣嚢腫なら当院へ  

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伊丹市から子宮筋腫で来院

2018年01月11日

子宮筋腫のための鍼灸

伊丹市 子宮筋腫 会社員 38歳

妊活でクリニックに通っている。タイミングで1年、人工授精を4回、転院して体外受精を2回行ったが、うまくいかず。

病院での治療に疲れ、当院へ。

5㎝ほどの子宮筋腫あり。生理痛あり。手足の冷えが強い。頭痛。下腹部に塊(お血)がある。

全身の血流を良くし、下腹部の循環を良くするように、施術する。

また、ストレスが多く、外食やインスタント食品が好きで、よく食べている。

身体の事をしっかり説明し、出来る限り、控えるように伝える。

そして自宅でも、三陰交と仙骨部を中心に毎日お灸してもらう。

施術5か月で、下腹部の塊が取れてきた。体外受精で、再開しようかと思っていた矢先に、自然に授かったと連絡を受けた。

子宮筋腫とは

妊娠可能な年齢(18~45歳くらい)の女性の20~40%という高い頻度で見られる子宮の良性腫瘍です。

年齢と共に増加していきます。発生する原因は不明ですが、子宮の問題の中で最も多く見られます。

一般的には無症状ですが、生理痛が重かったり、超音波の検査をして初めて気付くことが多いようです。

子宮筋腫があっても、正常に子供は授かりますが、筋腫の大きさと発症の場所によっては、受精卵の着床を妨げる場合があります。

症状

  • 月経量が多くなることによる貧血
  • 生理痛が重い
  • 月経困難症
  • 月経以外の出血
  • お腹の張り、腰痛、下肢が痛い、トイレが近いなどの圧迫症状もあります。

できる箇所にもよりますが、子宮の内側にできた場合、筋腫が小さくても症状が強く、月経量は多くなる傾向にあります。

子宮の外側にできた場合、筋腫はかなり大きくても症状が出ません。その為、治療法も筋腫のできた位置によって変わってきます。

不妊の原因になったり、流産しやすくなるのも、大きな問題ですから、しっかり対応していきましょう。

東洋医学(はり灸)として

女性の身体は、男性の身体と比べると、変化が大きいと言われています。

昔の中国医学書「金匱要略(きんきようりゃく)」では、婦人科系の病気について、3分の1も治療法が書かれているようです。

また、日本でも、昔は月経、妊娠、出産、子宮筋腫、更年期障害などのホルモンによる女性独特の不調を「血の道症」と言われていました。

血液循環、水分代謝の不良が、主な原因

月経や生殖器系の疾患には、五臓の中の「肝」と「腎」が特に関係しています。

肝」は、血を貯蔵し、循環の調節を行います。

「腎」は、生殖器の成長・滋養をしています。

子宮筋腫は、このような働きがうまくいかないために、血が停滞し、ひどくなった結果だと考えます。

このように血がスムーズに体を巡らず、子宮や周辺の臓器にドロドロで溜まってしまうことを「瘀血(おけつ)といいます。

子宮筋腫は、この瘀血により起こるため、血液循環を良くして瘀血を改善していくことが大切です。

東洋医学では、体質を診断し、どの五臓六腑が弱っているかを診て、一番必要なツボを選択します。

当院では

その患者さんにとって、最も良い治療方法を考えます。

「はり灸」は、妊娠率の上がるとても効果的な方法です。

病院の治療との併用で、成功する確率が高くなるというデータも出ています。当院でも、病院と並行して施術を受けている人が多数いらっしゃいます。

人工授精・体外受精・顕微授精などをご検討している人もぜひご相談ください。伊丹市からも多数お越し頂いております!