一般的な不妊治療の説明

2016年04月8日

不妊治療の説明

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妊活で当院にお越しの方には、専門の病院と併用されている方も多くおられます。

タイミング療法、人工授精、体外受精、顕微授精など、様々な段階の方がおられます。

また、婦人科疾患(子宮内膜症、子宮筋腫など)、冷え性、生理不順、生理痛などで、お越し頂いている方も多いです。

東洋医学(はりきゅう)では

当院で行っている東洋医学は、体にやさしく、体質を少しずつ変化させていく施術方法です

まず、自分の体質を知るということは大切です。将来に備えて、いつでも妊娠できるような体づくりを目指しております。

西洋医学が行っている対処療法に、根本的原因に対しての施術(東洋医学)を組み合わせます。

それにより、一層、妊娠しやすくなります。

病院での不妊治療

病院では、どのような治療がされているのかをご説明いたします。

一般治療

タイミング療法

ご夫婦ともに、特に大きな原因がない場合に、まずタイミング療法から始めます。

血液検査や超音波検査で、排卵日を予測し、そのタイミングに合わせて性交をもってもらいます。

また、検査として、性交後一定時間内に、子宮への精子の進入度も確認します。(ヒューナーテスト)

人工授精

子宮頚管粘液不全、精子異常(乏精子症、精子無力症)、性交障害(勃起不全、射精障害)などで、自然の性交では、精子が子宮に到達しにくい場合に行う治療です。

排卵のタイミングにあわせて、洗浄・濃縮した良い精子を、子宮の奥に直接注入します。

特定治療

体外受精

卵管閉塞、子宮内膜症、抗精子抗体陽性、精子異常などで、卵子と精子が出会うことが難しい場合に行う治療です。

卵子と精子を培養液の中で受精させ、細胞分裂が進んで「胚」になった状態で、子宮の中に戻します。

顕微授精

顕微授精は、体外受精の一種で、精子に異常があり、普通の体外受精では受精が難しい場合に行う治療です。

卵子にごく細いガラス管を刺し、そこから精子を注入し受精させ、細胞分裂が進んでいって「胚」になった状態で、子宮の中に戻します。

薬物療法

「排卵誘発剤」は、排卵しづらい人、無排卵の人を対象に、排卵をさせる目的で使用します。

卵胞が大きくなり、排卵し、受精し、受精卵が着床する間に、様々なホルモンがバランスを取りながら働いています。

排卵に必要なのは、脳下垂体から排出されるホルモンで

・FSH(卵胞刺激ホルモン)・・卵胞を育てるホルモン
・LH(黄体化ホルモン)・・排卵を促すホルモン

です。これらのホルモンが、不足したり多過ぎたり、バランスが崩れると、正常な排卵が出来ません。

これらのホルモンの働きを補うのが、排卵誘発剤です。

薬の効果と副作用も、症状や個人によって様々あります。これらはまた別の機会にご説明いたします。

妊活なら当院にお任せを!

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