排卵日(妊娠しやすい日)っていつ?

2015年12月1日

妊娠しやすいのは、いつ?

妊活をされている方なら、誰もが、口から手が出るほど、知りたい情報です。

排卵日から次の生理開始まで(黄体期)は、生理周期に関係なく約14日です。

ということは、つまり、次回の生理予定日の約14日前が排卵日ということになります。

生理周期が安定している人は、おおよその排卵日がわかります。

しかし、月によって28日周期だったり35日周期だったりと、生理周期が乱れがちな人にとっては、特定するのは非常に難しいです。

病院で、チェックしてもらった方が、早くて安心です。

排卵日には、不快な様々な症状が出る

女性ホルモンの変化によって、

  • 下腹部痛(排卵痛)
  • 基礎体温の変化
  • 卵膜が破られることによって起こる少量の出血(排卵出血)
  • 唾液のネバネバ、胸の張り、頭痛やめまい、吐き気、ブルーになる、体重増加などがある人もいます。

その時期に重なって、おりものの量や質に大きな変化がみられます。

このような症状が、排卵日の目安です。(ただし、症状には個人差がありますので、正確にはわかりません。)

最も体温が低い日から、1~2日後

高温期に入る前の最も体温が低い日、その日から1~2日後以内に排卵が起きます。

排卵日が近づくと、体温を上げる作用のあるプロゲステロンというホルモンが分泌されるため、基礎体温が上がります。

体温が上がるので、風邪のようなだるさや体のほてりを感じるという人もいます。

しかし、予測するためには、実際に毎日基礎体温を測ることが大切です。

おりものは「子宮頸管粘液(しきゅうけいかんねんえき)」と呼ばれます。

生理周期に合わせて、状態が細かく変化しますから、おりものの状態から、排卵日を予測することができます。

正確な判定には、排卵検査薬を使いましょう。見た目や手触りもひとつの目安になりますので、参考にして下さい。

透明でよく伸びるおりものがポイント

おりものは、生理周期により、徐々に変化します。

ステップ①

生理直後のおりものは、量が少なく、粘り気は強く、色は白色か少しクリーム色が掛かっています。

ステップ②

排卵日が近づくにつれ、水分の多いサラサラとしたおりものに変わっていきます。次第に量も多くなり、色は薄い白色になります。

これは、排卵日に向けて、膣内で精子が活動しやすいように、通常の酸性からアルカリ性に、おりものの質が変化するためです。

ステップ③

排卵日直前~直後には、透明でよく伸びるおりものに変化します。おりものを指に取って伸ばしてみると10センチ近く伸びます。

ステップ④

排卵後、おりものは量が減り、ネバネバ、どろっとした白っぽいものに変わります。

このように4ステップで、生理周期により、おりものは変化していきます。

ステップ3の、透明でよく伸びるおりものが確認できたら、排卵日が極めて近づいている可能性が高いということです。

おりものを観察する

普段から、おりものを、こまめに観察すると、予測しやすくなります。数ヶ月、継続して観察すると、その変化がよくわかってきます。

ただし、正確な排卵日を知るには、基礎体温の計測、排卵検査薬、病院で超音波検査をおこなうと、正確にわかってきますので、うまく活用してください。

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