妊活中のよもぎ蒸し!【ベストタイミングと頻度】とは?
2025年08月25日

【この記事でわかること】
- 妊活中によもぎ蒸しを取り入れる効果
- 妊娠率が高まるベストタイミングと頻度
- 逆効果になりうる体質や注意点
この記事では、妊活中によもぎ蒸しを取り入れることで得られる効果や、妊娠率アップのための適切なタイミング、頻度、さらに注意すべき体質などについて詳しくご紹介します。
「タイミングは合っているはずなのに結果が出ない…」「できることは全部試したい」と感じている妊活中の方におすすめの内容です。
結論として、よもぎ蒸しは冷えを改善し子宮環境を整える妊活サポートとして有効ですが、実施する時期や体質に合わせて行うことがポイントです。
本文中には、向いている人・向いていない人の特徴や体験談なども解説していますので、ぜひ最後までご覧ください!
目次
妊活中のよもぎ蒸し【効果】
妊活中によもぎ蒸しをしている人がけっこう多く、「よもぎ蒸しに通っていたら妊娠した!」という方の声をよく聞きます。
よもぎ蒸しの効果やタイミングに悩む人もいると思います。それでは、詳しく解説していきます。
妊活中のよもぎ蒸し
妊活中のよもぎ蒸しには、どんな効果があるのでしょう?女性は冷えに悩まされている人が多く、冷えが妊娠を遠ざけている場合も少なくありません。
身体を温めて下腹部の血流が良くなると卵胞の育ちが良くなりますが、それにはよもぎ蒸しが効果的です。
よもぎ蒸しを妊活に活用
よもぎ蒸しによって妊娠しやすい身体になれば、妊娠率もアップしてきます。現在、妊活中の方は、よもぎ蒸しを妊活に活用するのもありです!
ただし、よもぎ蒸しを妊活に活用する方法やコツがありますので、ご紹介していきます。
妊娠率アップのベストタイミングは【排卵前~排卵日当日】
よもぎ蒸しのベストタイミング【排卵前~排卵日当日】
ベストタイミングは【排卵前~排卵日当日】です。低温期の排卵前に、下腹部を中心にしっかり温めて、大きな卵子をたくさん育てましょう。
さらには、生理後から排卵日までの低温期には、子宮を温めると内膜を厚くする効果も期待できます。
また、排卵日によもぎ蒸しをして、その後に胚移植(性行為)をして、うまく妊娠した!というお話も聞きます。ベストタイミング(排卵前~排卵日当日)に合わせて、妊娠率を高めていきましょう。
→体験談:
「タイミング法を何度も試しても結果が出ず、よもぎ蒸しを取り入れた30代女性。排卵日の3日前に初めてよもぎ蒸しを体験し、その周期で自然妊娠に成功。本人いわく『体がぽかぽかして、いつもよりお腹が柔らかくなった感覚があった』とのことです。」
→体験談:
「体外受精で移植前の準備として、排卵日当日の午前中に30分だけよもぎ蒸しを受けた40代女性。不妊クリニックから『身体を温めすぎないように』とのアドバイスも守り、無事に着床して妊娠判定は陽性に。現在は安定期に入っています。」
関連記事:排卵痛があってから【子作り】では遅い?
【妊活中】よくないタイミング
排卵後(高温期)には、着床や妊娠の可能性も出てきますので、温め過ぎはよくないです。
よもぎ蒸しを排卵日当日(性交渉前、移植前)にする場合は、疲れない程度にすることが大切です。
よもぎ蒸しは妊娠率を高めていく方法の一つです。身体の状態にうまくタイミングを合わせていくとより効果的なので、ぜひ不妊治療に活用して欲しいです。
おすすめ頻度は?
よもぎ蒸しのおすすめの頻度は、どれくらいが良いでしょう?とよく質問されます。
おすすめ頻度は週に1~2回ですが、なかなか難しいかもしれません。頻度より定期的に続けることが大切ですので、低温期に週1回程度を目標に続けてみましょう。
定期的な頻度を継続して、妊娠率を高めていきましょう。
【妊娠中】のよもぎ蒸しは、よくない?
では、妊娠中のよもぎ蒸しはどうなのでしょうか?
妊娠中も身体を冷やさないことや、赤ちゃんに新鮮な血液を送るためにお母さんの血行をよくすることは大切です。
しかし、妊娠初期のよもぎ蒸しは、温め過ぎにより、流産や早産のリスクがあるため、控えた方が良いでしょう。
頻度に関しても、もあまり頻繁にはしなくても良いかと思います。安定期に入ってから、医師に相談して行いましょう。
妊活中、よもぎ蒸しが向いている人、向いていない人
よもぎ蒸しは妊活に、よい?よくない?
「よもぎ蒸しは妊活に、よい?よくない?」という質問をよく受けます。これは、よもぎ蒸しをするタイミングや方法も考慮して考えないといけません。
うまくタイミングを合わせていくことと、もう一つのポイントは時間です。
よもぎ蒸しが妊活に逆効果?!
不妊治療(妊活)に効果的なよもぎ蒸しですが、40分ほど蒸され続けるのは体力も使いますので、向いていない人もいます。
よもぎ蒸しが逆効果になってしまうタイプの人は
- 疲れやすい、風邪をひきやすい
- 朝が苦手、胃腸が弱い、食後に眠くなりやすい
- 乾燥肌、目が疲れやすい
- めまいや立ちくらみがある、手足が冷たい
こういった体質に人には、体力を消耗しすぎて逆効果になってしまいますので、30分以内にしましょう。長湯やサウナも向いていませんので気をつけて下さい。
→体験談:
「妊活のために週2回、40分間のよもぎ蒸しを始めたところ、疲労感が強くなり体調を崩してしまった30代女性。医師に相談して中止した後は徐々に回復。『自分の体質に合った時間と頻度が大事だと実感した』とのこと。30分以内の短時間に切り替えました。」
よもぎ蒸しが向いている人
よもぎ蒸しが向いている人は、「むくみやすい人」です。
むくみ、軟便、雨の日や湿気の高い日は調子が悪い、汗かき、という人はむくみやすいので、よもぎ蒸しが向いています。
以前、むくみ体質が非常に強い方から妊娠した!との報告を受けたこともあります。
妊活にうまく活用すれば、とても強い味方になるよもぎ蒸しです。うまくタイミングを合わせたり、体質や頻度を見極めてうまくご活用ください。
→体験談:
「長年の冷え性に悩んでいた30代前半の女性が、週1回のよもぎ蒸しを3ヶ月継続。低温期と高温期の差がハッキリと出るようになり、婦人科でも『ホルモンバランスが整ってきた』と評価。体調が整ったことでタイミングも合わせやすくなったそうです。」
→体験談:
「むくみやすく、生理も不規則だった女性。よもぎ蒸しを取り入れて1ヶ月後に生理が安定し始め、2ヶ月目で妊娠。『汗をかきにくかったのに、初めて汗が出てスッキリした』と感動していました。むくみ体質にとってよもぎ蒸しは大きな転機になることも。」
関連記事:妊活中に【よもぎ蒸し】よくない?ベストタイミングは移植前・排卵日?
【よくある質問】妊活中のよもぎ蒸し!妊娠率アップのベストタイミングと頻度
Q1. 妊活中によもぎ蒸しを行うベストタイミングはいつですか?
A. よもぎ蒸しのベストタイミングは生理終了後〜排卵期の前までです。
これは「卵胞期」と呼ばれ、体が妊娠に向けて整い始める重要な時期。子宮内膜をふかふかに育てる目的で、よもぎ蒸しによる温熱刺激が効果的とされています。
Q2. 妊娠率を高めるために、よもぎ蒸しはどれくらいの頻度で行えば良いですか?
A. 週1〜2回のペースが推奨されています。
特に妊活期は、月経後から排卵期にかけて2〜3回/月を目安にすると、ホルモンバランスや骨盤内の血流改善に役立つとされています。
注意:過度な頻度は逆効果になる可能性もあるため、体調に応じて調整しましょう。
Q3. よもぎ蒸しは排卵期や着床期にもやっていいの?
A. 排卵期や着床期には原則控えめにすることが推奨されます。
高温期(黄体期)は体を「温める」よりも「休ませる・キープする」時期のため、よもぎ蒸しによって体温を過剰に上げすぎると逆効果になる可能性も。
Q4. よもぎ蒸しの効果は医学的に証明されていますか?
A. よもぎ蒸し自体の医学的根拠は限定的ですが、よもぎに含まれるシネオールやタンニン類には抗菌・鎮静・血行促進作用があるとされています。
また、東洋医学の考え方では、下腹部を温めることで「腎」「肝」「脾」を整え、ホルモンバランスにも良い影響を与えるとされています。
🔗参考文献:ひらた資生堂薬局 「妊活に効く」は本当?よもぎ蒸しの科学的根拠と注意点とは
Q5. 妊活中にやってはいけない時期や注意点はありますか?
A. 妊娠の可能性がある「高温期」や、「生理中」は避けた方がよいとされています。
また、着床期(排卵後5〜9日程度)は体温を安定させることが重要なため、過度に温めるよもぎ蒸しは控えましょう。
➡ 妊娠初期に気づかず行うと体調変化を招く恐れもあるため、妊娠の可能性がある時期は必ず確認しましょう。
🔗参考文献:よもぎ蒸し温浴施設利用者への健康状況と利用目的の調査研究
🔗参考文献:北里大学 「健康と東洋医学」
【まとめ】妊活中のよもぎ蒸し!妊娠率アップのベストタイミングと頻度
妊活中のよもぎ蒸しがおすすめ!
身体を温めて下腹部の血流が良くなると卵胞の育ちが良くなりますが、それにはよもぎ蒸しが効果的です。
ベストタイミング
ベストタイミングは【排卵前~排卵日当日】です。低温期の排卵前に、下腹部を中心にしっかり温めて、大きな卵子をたくさん育てましょう。
さらには、生理後から排卵日までの低温期には、子宮を温めると内膜を厚くする効果も期待できます。
ベストタイミング(排卵前~排卵日当日)に合わせて、妊娠率を高めていきましょう。
【妊活中】よくないタイミング
排卵後(高温期)には、着床や妊娠の可能性も出てきますので、温め過ぎはよくないです。
妊娠初期のよもぎ蒸しは、温め過ぎにより、流産や早産のリスクがあるため、控えた方が良いでしょう。
妊活におすすめのよもぎ蒸しですが、タイミングや方法、体質、時間なども考慮する必要があります。
おすすめ頻度
おすすめ頻度は週に1~2回ですが、頻度より定期的に続けることが大切ですので、低温期に週1回程度を続けてみましょう。
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執筆者:はり師きゅう師
ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹

約25年前より東洋医学の世界に入り、経路治療家のもとで現場研修を含め技術を学び、2008年に大阪府豊中市に「ぽん鍼灸院」を開業。
その場しのぎではなく、根本から治す事ができる。本当に苦しい時に治せる技術は東洋医学なんだ。と、その教えは、今の私の技術の基盤となっています。
長年経験していた自身の不妊治療をもとに「困っている人の為に役に立ちたい。」そういった気持ちで対応させていただいております。
「これからできることは何でもしたい!」という方は、ぜひご相談ください。



















