【突発性難聴】やってはいけないことを解説!

2025年07月3日

【突発性難聴】やってはいけないことを解説!

【この記事でわかること】

  • 突発性難聴の主な症状と原因
  • 突発性難聴のときにやってはいけないこと
  • 悪化を防ぐための生活習慣と対処法

 

この記事では、突然耳が聞こえなくなった方や、突発性難聴かもしれないと感じている方に向けて、「やってはいけないこと」を中心に、注意点や悪化防止のための生活習慣を詳しく解説します。

「そのうち治るだろう」と放置すると、聴力が戻らなくなるケースもあります。

結論としては、突発性難聴は早期治療と生活習慣の見直しが回復のカギを握る病気です。

本文中には、イヤホンの使い方やストレスとの関係、体験談を交えて対処法も解説していますので、ぜひ最後までご覧ください!

 

突発性難聴とは?について

突発性難聴とは?

 突発性難聴は、何のきっかけも無しに原因不明で、突然耳が聞こえなくなる疾患でとする病気です。通常、片耳が突然の聞こえなくなります

多くの場合、特定の原因が見当たらないため、診断や治療が難しいことがあります。

突発性難聴【症状】チェック

起床時に気づくことが多く、

  1. 難聴(片方の耳が聞こえない)
  2. 耳閉感(耳がつまった感じ)
  3. 耳鳴り(キーン)

が主症状です。症状をチェックしてみてください。

約1/3にめまいを伴い、悪心、嘔吐が起こる場合もあります。40~50代の発症が多く、若い人でも起こります。

→体験談:

40代の男性会社員の方。連日の残業と休日出勤が続いていたある日、朝起きたら右耳が聞こえず、耳鳴りも。「そのうち治るだろう」と放置していたところ、数日後にめまいまで起こり受診。突発性難聴と診断され、治療開始が遅れたため、聴力が回復しませんでした。「もっと早く病院に行っていれば」と後悔されています。

 

突発性難聴の原因、治療、予後について

  • 突発性難聴の原因…内耳が障害され、内耳循環障害、内耳血管れん縮、ウイルス感染など…、確かなことは不明です。
  • 病院での治療…確立された治療法が今のところありません。炎症や免疫を抑える作用のあるステロイド(副腎皮質ホルモン)、循環改善剤、代謝賦活剤、ビタミン剤を使用し安静にしています。星状神経節ブロック、高圧酸素療法、人口内耳のオペなどがあります。
  • 突発性難聴の予後…約1/4は治りますが、残り3/4は約1か月で症状が固定し、後遺症が残ります。発症後、治療が早い、比較的年齢が若い、難聴の程度が軽度、めまいを伴わないなどの場合は、治りやすい傾向があります。

 

突発性難聴【やってはいけないこと】

突発性難聴の方には、治りが遅くなったり治りにくくなったりするため、やってはいけないことがありますのでご紹介します。ぜひチェックしてみてください。

【日常生活】やってはいけないこと

  • ストレス
  • 心身の疲労
  • 不規則な生活

過去に突発性難聴になったことがある方にお話を聞くと、やはり「ストレスが多くて疲れが溜まって不規則な生活だった」とよく聞きます。

突発性難聴【やってはいけないこと】をぜひチェックしてみてください。

【耳の血流】やってはいけないこと

突発性難聴の治療中の方には、やってはいけないことがあります。突発性難聴の悪化を防ぐためには、耳の血流が悪くなることを避けましょう(やってはいけません)!

  • ストレスが多い生活
  • 気温や気圧の変化
  • タバコ
  • 無酸素運動(ハードなトレーニング)

ストレスが多い場合や、気圧の変化で鼓膜に圧がかかったりすると、耳の血流が悪化するので突発性難聴の方は非常に注意が必要です。

また、タバコや無酸素運動は、末梢の血流が低下するのでやってはいけないことの一つです。

これらのやってはいけないことを参考にして、耳の血流をアップさせていきましょう。これらの項目は全て大切なので、ぜひチェックしてみてください。

一番やってはいけないことは「ストレス」

突発性難聴の方にお話を聞くと、皆さん、ストレスが多かったとおっしゃられています。

  • 疲労(仕事が多忙)
  • 睡眠不足
  • 不規則な生活(生活習慣の乱れ)
  • 不健康な食事
  • 精神的ストレスなど

このようなストレスが引き金になったのかもしれません。

 

突発性難聴【やってはいけないこと】に関するよくある質問

【イヤホン】やってはいけない?

イヤホンやヘッドホンが直接的な原因となるわけではありません。しかし、大音量での長時間の使用は耳への負担となりリスクが高まります

なので、イヤホンやヘッドホンを使って大音量での長時間の使用は、やってはいけないことの一つです。

突発性難聴のリスクを回避するためには、適切な音量で休憩を挟みながら、長時間使用しないことです。

→体験談:

20代女性のケース。イヤホンで音楽を長時間聴く習慣があり、睡眠不足とストレスのピーク時に突然耳が聞こえなくなりました。すぐに耳鼻科を受診し、ステロイド治療と生活改善を徹底。幸いにも数週間で聴力が戻りました。医師からは「もう少し遅れていたら戻らなかった」と言われたそうです。

 

ストレスが突発性難聴の原因?

 ストレスだけが直接的な原因とは言えませんが、ストレスは免疫低下や血流の悪化を引き起こします。これが突発性難聴の発症リスクを高める可能性はあります。

なので、ストレスを溜め込むことは、やってはいけないことの一つです。

突発性難聴の治療中にやってはいけないことは?

 突発性難聴の治療中には、

  • 大音量の音を避ける
  • アルコールの摂取を控える
  • 水や汚れから耳を守る

などの注意が必要です。

突発性難聴の予防は?

 突発性難聴の明確な予防法は確立されていません

適切な音量で音楽を聞く、ストレスを避ける、健康的な生活習慣(睡眠、食事、運動)などが、リスク低減として推奨されています。

 

まとめ:突発性難聴でやってはいけないこととは?

 

突発性難聴は、ある日突然、片耳が聞こえなくなる病気です。特に朝起きたときに「耳がつまった感じ」「キーンという耳鳴り」「音が聞こえにくい」といった症状に気づく人が多いです。

原因ははっきり分かっていませんが、ストレスや疲れ、寝不足などが関係していることが多く、40〜50代に多いとされますが、若い人でも起こります。

この病気は発見と治療が早いほど治りやすいため、「そのうち治るだろう」と放置せず、早めに耳鼻科で診てもらうことがとても大切です。

そして、悪化を防ぐためには「やってはいけないこと」を守る必要があります。
たとえば…

  • 強いストレスをためこまない
  • 寝不足や不規則な生活をしない
  • タバコを吸わない
  • 大きな音で音楽を長時間聴かない(イヤホンも注意)

耳の血のめぐりが悪くなると、症状が悪くなることがあるからです。

突発性難聴は、誰にでも起こる可能性がある身近な病気です。ふだんから心と体を大切にして、耳の健康を守っていきましょう。

 

 

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執筆者:はり師きゅう師
ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹

ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹

約25年前より東洋医学の世界に入り、経路治療家のもとで現場研修を含め技術を学び、2008年に大阪府豊中市に「ぽん鍼灸院」を開業。 その場しのぎではなく、根本から治す事ができる。本当に苦しい時に治せる技術は東洋医学なんだ。と、その教えは、今の私の技術の基盤となっています。
長年経験していた自身の不妊治療をもとに「困っている人の為に役に立ちたい。」そういった気持ちで対応させていただいております。
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