排卵日 【おりもの】 かたまり(ゼリー状)

2024年06月21日

排卵日【おりもの】かたまり(ゼリー状)

おりものの役割

おりものは、老廃物などの汚れを押し流したり、膣内の環境を清潔に保ったりする働きをしています。

 

オリモノの状態は生理周期で変化する

  • たまにおりものの量が多くなったり
  • ゼリー状の白いかたまりが出てきたり
  • スライムのような白いものが出たり
  • ベタベタするおりものが出たり…と、

その時その時で違うおりものの様子が、心配になる方もいらっしゃると思います。

実は、おりものの様子は生理周期で変化するため、おりものの様子を観察しておくことで妊娠のタイミングが分かります

 

おりものの様子で分かること

おりものはサラサラなこともあれば、ゼリー状になっていることもあり、不思議に思ったことのある人も多いのではないでしょうか。

このおりものの様子というのは、生理周期とそれに合わせたホルモン量によって変化します

  • 生理直後~2.3日…数量でサラサラorほとんど出ない
  • 生理後4.5日~排卵前…量が増えてくる・とろみを帯びてくる・透明から半透明になる
  • 排卵日…1番量が多くなる・粘り気が強くなり伸びるほどに・ゼリー状
  • 排卵期~1週間程…量は一旦少なくなる・白く濁っている・白い塊・どろりとしている
  • 排卵後1週間~生理まで…再び量が増えてくる・臭いが気になるようになる

このようにおりものは生理周期によって大きく変わります。自分のおりものを観察することで、排卵日がだいたい分かってくるようになります。

 

なぜ【排卵日前後】は、ゼリー状(かたまり)のオリモノになるのか?

なぜ【排卵日前後】は、ゼリー状(かたまり)のオリモノになるのか?

排卵日の前後は妊娠の可能性が高まるため、女性の体は精子がスムーズに子宮まで行きつくことができるよう、子宮から分泌される頚管粘液と呼ばれるおりものが多くなります。

頚管粘液は、細菌の侵入を防ぎ、精子の通過を助ける役割をしてくれます。頚管粘液は、排卵前にしか分泌されません。

頚管粘液の影響で、排卵前から排卵日にかけてのおりものは量が増え、粘り気を帯び、生卵の白身の様な状態、ゼリー状(かたまり)になるのです。

排卵前後もおりものが普段と変わらないという方は、頚管粘液が排卵前後になってもあまり分泌されていなくて、精子が子宮頚管内を通過できずに妊娠しにくいこともあるので、気になるようでしたら一度クリニックで受診してもらいましょう。

 

排卵日前後ではないのに、おりものがゼリー状の場合

中には排卵日前後ではないのに、

  • ゼリー状になっている
  • おりものの色が、赤褐色や黄緑色など(普段見ない色に変化したり)
  • 異臭がしたりするケース

このような場合は、無排卵月経や感染症、癌など様々な異変や病気が疑われるため、出来るだけ早めに婦人科を受診しましょう。

また、ストレスなどで女性ホルモンのバランスが乱れていても、おりものの状態は変わってきます。おりものの状態を見ながら、自分の体調管理をしていきましょう。

【妊娠初期】おりものの特徴

おりものは排卵日や月経周期で変化しますが、妊娠する事によっても、おりものの量や状態には変化が見られます。

妊娠初期のおりものの特徴は、量が多く、粘り気が少なくサラサラした状態に近いです。

色は白く濁ったり、黄色っぽかったり、クリーム色だったり、着床出血によって血液が混じったピンク色だったりと個人差があります。

においは強く、酸っぱいように感じる方もいます。

かゆみなどの症状があれば、病気の可能性がありますが、そうでなければ他にも妊娠初期特有の症状が現れていないか確認してみましょう。

 

【まとめ】なぜ排卵日前後は、ゼリー状(かたまり)のオリモノになるのか?

おりものの役割

おりものは、

  • 細菌の侵入を防ぐ
  • 精子の通過を助ける役割
  • 老廃物などの汚れを押し流したり、膣内の環境を清潔に保つ

などの働きをしています。

オリモノの状態は生理周期(ホルモン量)で変化する

おりものの様子は、生理周期とそれに合わせたホルモン量によって変化します

おりものの様子を観察しておくことで、妊娠のタイミング(排卵日など)が分かります。

なぜ【排卵日前後】は、ゼリー状(かたまり)のオリモノになるのか?

排卵日の前後は妊娠の可能性が高まるため、女性の体は精子がスムーズに子宮まで行きつくことができるよう、子宮から分泌される頚管粘液と呼ばれるおりものが多くなります。

頚管粘液は、細菌の侵入を防ぎ、精子の通過を助ける役割をしてくれます。

頚管粘液の影響で、排卵前から排卵日にかけてのおりものは量が増え、粘り気を帯び、生卵の白身の様な状態、ゼリー状(かたまり)になるのです。

 

 

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執筆者:はり師きゅう師
ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹

ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹

約25年前より東洋医学の世界に入り、経路治療家のもとで現場研修を含め技術を学び、2008年に大阪府豊中市に「ぽん鍼灸院」を開業。 その場しのぎではなく、根本から治す事ができる。本当に苦しい時に治せる技術は東洋医学なんだ。と、その教えは、今の私の技術の基盤となっています。
長年経験していた自身の不妊治療をもとに「困っている人の為に役に立ちたい。」そういった気持ちで対応させていただいております。
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