妊活中【おまたカイロ】って良くないの?おすすめの貼る場所は?

2025年09月18日

妊活中【おまたカイロ】って良くないの?おすすめの貼る場所は?

【この記事でわかること】

  • 妊活中の「冷え」と妊娠率の関係
  • カイロの正しい貼り方・温める場所
  • おまたカイロの注意点や使ってよい時期

 

この記事では、妊活中の「冷え」が妊娠にどのような影響を与えるのか、そしてカイロを使った温活の正しい方法について解説しています。

冷え対策としてカイロを使いたいけど「どこに貼ればいいの?」「温めすぎはよくないの?」と疑問を持つ方におすすめです。

結論として、カイロは「貼る場所」と「時期」を間違えなければ妊活の味方になります

本文中には、おすすめの貼り方や、温めすぎによるデメリット、体験談なども解説していますので、ぜひ最後までご覧ください!

 

妊活中の【冷え】は良くない!なぜ?

妊活中の【冷え】は良くない!なぜ?

  • 不妊症に【冷え性」はNG!…妊活をする上で、冷えはよくないです!何より体を冷やさない事が重要です。冷えると血流が悪くなり、大切な臓器(子宮や卵巣など)に新鮮な血液が行き届かなくなり、子宮や卵巣がしっかり働かなくなってしまいます
  • 子宮や卵巣の働きが大切子宮や卵巣がしっかり働かないと、質の良い卵子ができない、子宮内膜が厚くならない、といったことが起こってしまいます。温活を意識していきましょう!

 

妊活中【カイロ】を貼る場所(温める場所)は?

妊活中【カイロ】を貼る場所(温める場所)は?

温活にはいくつかの方法がありますが、その便利なアイテムの一つにカイロがあります。

では一体、カイロの貼る場所(温める場所)はどこが良いのでしょうか?貼るとよくない場所はあるのでしょうか?

カイロを貼る場所→ 「お腹」がおすすめ!

妊活中にカイロで温める場所は、

  1. お腹【おへその下】(足先に行く大きな血管があるので、温まりやすく効果的な場所)
  2. 尾てい骨の上あたりの【仙骨】(下半身の神経や血管が集中している場所でもあるので、足先の冷えにも効果的。また、生理痛の緩和にも効果的)

この2点(前と後)がおすすめのカイロを貼る場所(温める場所)です。

オススメの「貼る場所」貼り方

冷えがきつい場合には、前後から(おへその下&仙骨)子宮を挟むように貼ります。骨盤まわりがしっかり温まり、子宮辺りの血行が良くなります。

また、首、手首、足首は冷えやすいので、カイロで温めるのも良いでしょう。デスクワークが長い人は、座布団のようにお尻に敷くタイプのカイロもおすすめです。

 

妊活にカイロ【おまたカイロ】はよくない? なぜ?

妊活にカイロ【おまたカイロ】はよくない? なぜ?

長時間において、高温で(カイロ)お腹を温めることはよくないです!子宮(赤ちゃんがいるかもしれない)が、必要以上に温かくなってしまうからです。

例えば、カイロを下着(直接)に貼っていたり…、寝る前に貼ったまま朝まで眠ってしまう等…。

気づかないうちに、どんどん子宮の温度が上がってしまう可能性があるので、ご注意ください。

お腹をカイロで温めすぎは良くない!

カイロでお腹を温めすぎている方が本当に多いです!しかし、お腹をカイロで温めすぎはよくないです!

カイロで長時間、直にお腹を温めないようにお願い致します。もし貼るなら、服の上から貼って、ほんのり温かい程度にしましょう。

あまりにも高温で温め続けると汗をかいて、逆に冷えてしまうケースもあります。

→体験談:

30代後半のKさんは、体外受精を控えた冬に「妊活には体を温めるのがいい」と聞き、カイロを常にお腹に貼っていました。しかし、ある日下腹部にかゆみと赤みが出現。医師から「温めすぎによる軽いやけど」と言われてしまいました。さらに、移植後もカイロを貼っていたことが、子宮内の環境に悪影響を与えていた可能性があると聞き、大きなショックを受けたそうです。その後、温める時期や場所を見直し、低温期にだけ仙骨や足元を温めるように調整。次の移植で無事に着床し、妊娠に至りました。

おまたカイロで温めすぎは良くない?

妊活用に「おまたカイロ」というものが市販されていますが、温めすぎはよくないです!(短時間ならOK)

おまたカイロで子宮や膣付近を、高温で一日中温め続けたり、低温やけどには充分ご注意ください。

受精卵がカイロの熱で弱ってしまう?

受精卵がカイロやお風呂の熱で弱ってしまう(受精卵が死んでしまう)という噂がありますが、これには医学的根拠はなく、そのような事実はないと考えられています。

温める時期(よくない時期)

温める時期も考慮した方が良いです。排卵以降や高温期に温め過ぎると、うまく着床しにくくなったりするので良くないです

お腹や仙骨を温めるのは、低温期がおすすめです。排卵日以降は、温め過ぎにはご注意ください。移植後もお腹の温め過ぎは、良くないです。

カイロはとても熱く一定の温度で、同じ場所を温めてしまうので、排卵以降や移植後の大切な時期は、できるだけ避けておく方が良いでしょう。

→体験談:

冷え性に悩んでいた40代前半のMさんは、不妊治療中に「子宮が冷えてると妊娠しにくい」と言われ、カイロや腹巻きなどで温活に力を入れるように。特に仙骨とおへその下をダブルで温めることで、生理痛が軽減し、採卵時の卵の質も安定してきたと感じたそうです。ただし、排卵後の高温期にはカイロの使用を控えるよう意識していたとのこと。「正しく温めることで、自分の体が少しずつ整っていく実感が持てた」と振り返っています。

 

【よくある質問】妊活中、おまたカイロって良くないの?温める場所は?

Q1. カイロを“おまた”に貼るのって妊活に良いの?

おまた(おへその下あたり~仙骨・骨盤まわり)をカイロで温めると、骨盤まわりの血の流れ(血流)が良くなり、子宮や卵巣が冷えにくくなる可能性があります。

実際、冷えを改善する「温活」は妊活の補助として紹介されており、「体を温めることで子宮や卵巣のはたらきに良い影響があるかもしれない」という医療・養生系の情報もあります。

ただし、「貼ったら必ず妊娠しやすくなる」「研究で明確に“貼ること”が妊娠率を上げると証明された」わけではありません。使うなら「補助的に」「冷え対策として」考えるのが安全です。

参考文献:温活は妊活にとってどんなメリットがある?おすすめの方法やグッズを紹介!

参考文献:【看護師監修】温活で冷えを解消!妊活への効果はある?

Q2. どこに貼るのがおすすめ?具体的な場所は?

妊活・温活の観点からおすすめの貼る場所は以下の通りです:

  • おへその下あたり(足に向かう大きな血管が近く、温まりやすい)
  • 仙骨(尾てい骨の上あたり。骨盤後ろ側で血管・神経が集中)

また、冷えが強ければ「前(おへそ下)+後(仙骨)」で“挟むように貼る”ことで骨盤まわり全体の温まりが期待できます。

貼る時のポイントとしては:

  • 下着の“上”に貼る(直肌に貼ると熱すぎやすい)
  • 長時間高温で貼り続けない(寝るときなどは注意)

とされています。

Q3. 貼るのは良くない/注意すべきことは?

はい、注意点があります。

主に以下のようなデメリット・リスクです:

  • 長時間・高温で貼ると「逆に冷えを招く」可能性があります。汗をかいて蒸れて、その後冷えることがあるためです。
  • 子宮・卵巣が「必要以上に温まりすぎる」ことがよくないという指摘もあります。特に妊娠している可能性がある段階では慎重になるべきです。
  • 使い捨てカイロは高温になりすぎるものもあるため、「ほんのり温かい」レベルで、かつ体調に合わせて使用すべきです。

カイロだけで妊活が進むものではなく、他の生活習慣(栄養・睡眠・運動・ストレス管理)も大切です。

参考文献:意外と知らない市販カイロでぽかぽかマル秘テクニック!妊活女性の最大の敵「冷え」を撃退【専門家監修】

Q4. どんなとき・どの周期で貼るのが良い?

温めるタイミング・周期の考え方も大切です。例えば:

  • 生理後~排卵前(低温期)に軽めの温活をすることで、卵巣・子宮の血流を促しやすいという指摘があります。
  • 排卵後~生理前(高温期)は「温めすぎない」「冷えを防ぐ」程度の対策が望ましいという記事もあります。

従って、おまたカイロを使うなら“冷えを感じるとき”“骨盤まわりの冷えが強いとき”を中心に、貼り過ぎない・長時間貼らないという意識も重要です。

Q5. 子宮を温めると本当に妊娠しやすくなるの?

子宮・卵巣まわりの血流が良いと、受精卵の着床しやすさ・卵子の質・子宮内膜の環境に良い影響があるという報告があります。

しかし、科学的に「おまたカイロを貼る」ことそのものが妊娠率を有意に上げるという明確なエビデンスは、十分には確立されていません。

つまり、「温めることは妊活の補助になる可能性あり」「でもそれだけで決まるわけではない」というのが現時点での正直な結論です。

参考文献:三軒茶屋ARTクリニック 子宮をあたためる – 温活で妊活サポート

 

 

【まとめ】妊活中のカイロを貼る場所?おまたカイロって良くないの?

冷えは生殖器系の働きを鈍らせてしまい、不妊の原因に強く関係しています

もし妊活中にカイロを貼るなら、おすすめの貼る場所(温める場所)は、お腹【おへその下&仙骨】です。

しかしお腹を温めすぎはNG(よくない)です。過保護にしすぎると、自力で身体(子宮や足)を温めようとする力が弱くなってしまいます。

妊活中にお腹のカイロはよくない!という噂もありますが、個人的には使い方によると思います。

温める時期や温める場所(貼る場所)を意識して、あまり冷過保護にしすぎずに、使い方を間違えないようにしてみてください。

冷えや冷気から、大切な身体を守ってください。

 

 

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執筆者:はり師きゅう師
ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹

ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹

約25年前より東洋医学の世界に入り、経路治療家のもとで現場研修を含め技術を学び、2008年に大阪府豊中市に「ぽん鍼灸院」を開業。 その場しのぎではなく、根本から治す事ができる。本当に苦しい時に治せる技術は東洋医学なんだ。と、その教えは、今の私の技術の基盤となっています。
長年経験していた自身の不妊治療をもとに「困っている人の為に役に立ちたい。」そういった気持ちで対応させていただいております。
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