PMSのイライラを抑える【ツボ】にお灸をしよう!

2025年08月29日

PMSのイライラを抑える【ツボ】にお灸をしよう!

【この記事でわかること】

  • PMS(生理前症候群)の主な症状と原因
  • イライラを抑えるツボとお灸の具体的な方法
  • 実際の症例とセルフケアのアドバイス

 

本記事では、生理前になるとイライラや不調に悩まされる「PMS(生理前症候群)」について、ホルモンバランスの変化によるメカニズムや、鍼灸・東洋医学を活用した改善方法をご紹介します。

「つい家族に八つ当たりしてしまう…」「感情がコントロールできずに自己嫌悪…」そんなお悩みを持つ方に特におすすめの内容です。

結論として、PMSの症状は“体質改善”で軽減可能であり、三陰交・太衝・関元などのツボへのお灸が、ホルモンバランスや自律神経を整える助けになります

本文中には、実際の症例やツボの位置・セルフお灸の方法も解説していますので、ぜひ最後までご覧ください!

 

【PMS(生理前症候群)】について

【PMS(生理前症候群)】について

こんな症状はありませんか?

このような症状が毎月あれば、PMSかもしれません。PMSのセルフチェックをしてみて下さい。

  • 生理前にイライラする、怒りっぽい、興奮しやすい
  • 不安になる、落ち込みやすい、抑うつ
  • 腹部膨満感、胃がムカムカする(吐き気)、食欲がない
  • 腰痛
  • ズキズキと頭痛がある
  • むくみ、からだがだるい、便秘
  • ニキビや肌荒れが出る
  • 微熱(ほてり)が続く
  • 胸が痛い、胸が張る
  • 不眠、眠気 などです。

PMSは、いつから?いつまで?

PMSは、いつから?いつまで?

 

生理前3日~10日くらいに起こる不快感で、2人に1人が持っていると言われ、割とポピュラーな症状です。生理前からPMSの症状が始まり、月経が始まると不快感は消失してしまうのが特徴です。

 

PMS【原因】について

PMSの原因

PMS【原因】について

  • 「女性ホルモンの変動」が原因個人差が大きく原因がはっきり分かっておらず、治療も決め手がないと言われています。今のところ女性ホルモンの変動(生理周期)が大きく関わっていると考えられています。排卵後から、次の生理までの期間(黄体期)に、プロゲステロンの分泌量が増えることで体温が高くなり、水分を体に溜め込みやすく、便秘も引き起こしやすくなります。そして生理前の時期に妊娠初期と似た症状があらわれて、体調を崩します。これがPMSの原因とされています。
  • ピルでホルモン量を安定させるピルを飲むと、飲まない状態よりも女性ホルモンの量の「変動」が少なくなりますピルは血中のホルモン量を安定させますので、女性ホルモンの急激な変化によって起きるPMS(生理前症候群)などが緩和されます精神的にも肉体的にも安定した状態になり、イライラなどの緩和も期待できます。

 

PMSのイライラを抑える【ツボ】にお灸をしよう!

  • 三陰交(さんいんこう)三陰交のツボは、足の内側、内くるぶしから指4本分上がった所にあるツボです。三陰交のツボは、下半身の血流を良くする効果があり、足先のむくみや冷えの軽減が期待できます。このツボにお灸をしておくことでPMSの予防にも繋がります。PMS(生理前のイライラ、吐き気)には、自宅でも三陰交のツボに、せんねん灸などのお灸で体調管理をして頂きたいです。
  • 太衝(たいしょう)太衝のツボは、足の親指と人差し指の間にあり、指先から足首に向かって少し動かして骨と骨に挟まれたところにあるツボです。太衝のツボは、のぼせやイライラ、頭痛など、頭の方に滞っている熱を下げる効果があり、頭がすっきりしてイライラが落ちついてきます。生理前のイライラを抑えるツボですので、このツボへのお灸がおすすめです。
  • 関元(かんげん)関元のツボは、おへそから指4本分下にあります。冷え症、生理痛、PMS、不妊症、むくみ、イライラなどに効果的なツボなので、お灸で温かい刺激すると良いでしょう。冬の季節に外出する際には、このツボの所にカイロを貼っておくのもおすすめです。(直接貼らないように注意)

 

PMS(生理前)の鍼灸 →ツボを刺激する

「PMSのイライラ」には、鍼灸が得意

PMS(生理前のイライラなど)は、適切な治療をすれば不調が改善されてきます。じっくり体質を改めていくことが緩和の近道です。

鍼灸により、冷えや自律神経などが調整されてくると、原因となるホルモンバランスが回復して症状が緩和されてくるでしょう。イライラも抑えられてきます。

PMSのことを当たり前と思っている人も多いかもしれませんが、毎月のことなので、少しでも軽減されると嬉しいですよね。

生理前の症状(イライラなど)に1人で悩まずに当院にご相談ください!

「ツボ」で自然治癒力を高める

私たちにはケガや病気になっても、自分で治してしまう「自然治癒力」があります。

転んで作った擦り傷なども、徐々に傷がふさがり、カサブタになって、しばらくすると勝手に治ってしまいます。風邪も、温かくしていれば、そのうち治ります。

しかし、慢性になり長引いて苦しんでいる人たちもいます。。。そんな方たちは、一体何が違うのでしょうか?実は、自然治癒力(治る力)が弱まっているのです。

そのようなケースには東洋医学(鍼灸)がオススメです。回復力がアップしますから、自分で治すチカラが強くなります。

ケガや病気だけでなく、生理前のPMS(イライラ)や妊活で悩んでいる人たちにも、効果が期待できます。

鍼灸(鍼とお灸)は体質を改善して、自然治癒力を増強してくれます。つまり、婦人科系も元気になり授かる力も強くなるのです!

関連記事:【自律神経を整えるツボ】~手、足、首、耳など~

関連記事:【妊活】自律神経を調えて妊娠力アップ!

 

【よくある質問と回答】PMSのイライラを抑える【ツボ】にお灸をしよう!

Q1. 生理前にイライラするのはなぜ?PMSとの関係は?

A1. 生理前のイライラは、ホルモンバランスの変化(特にプロゲステロンの増加)により、自律神経が乱れることが原因です。これは「PMS(生理前症候群)」の代表的な症状の一つで、多くの女性が経験しています。

Q2. PMSに効くツボって本当に効果あるの?

A2. はい、東洋医学ではツボ刺激は自律神経やホルモンのバランスを整えるとされています。特に「三陰交」「太衝」「関元」などは、イライラ・むくみ・冷え・胃の不快感などPMS特有の症状の緩和に用いられています。

Q3. お灸はPMSのセルフケアに使えますか?

A3. 使えます。市販のお灸(せんねん灸など)を使って自宅で簡単にセルフケアが可能です。ただし、妊娠の可能性がある方は使用前に専門家へ相談をおすすめします。温めすぎには注意しましょう。

Q4. ピルと鍼灸、PMS対策にはどっちがいいの?

A4. ピルはホルモンを安定させることでPMSを軽減します。一方、鍼灸はホルモンを自然に整える体質改善が目的です。薬を使いたくない方や妊活中の方には、鍼灸による根本的なアプローチが向いています。

Q5. PMSの改善にどのくらい鍼灸を続ければ効果が出る?

A5. 個人差はありますが、早い方で2週間〜1ヶ月ほどで変化を感じることが多く、2〜3ヶ月の継続で体質が整ってきます。症状が重い方ほど、継続的な通院とセルフケアの併用が効果的です。

 

【症例】PMS(生理前のイライラ)

豊中市 PMS 34歳

生理不順があり周期が安定しない。ピルを4年ほど服用している。

生理1週間ほど前からイライラ、胃がムカムカ(吐き気)、胸が張る、肩こり、めまい、食欲ない、ほてり、頭痛などのひどい症状が出る。生理前になるといつも鎮痛剤を服用している。

眠りが浅く夜中に途中覚醒してしまう。仕事も体調不良の影響で1週間休んだ。その間に体調を整えたいと当院に連絡があった。

寝つきの悪さと、眠りの浅さがあり、日中はいつも眠気を感じており、何とかしたい。

最初は週に2回通院してもらう。お灸に興味があり自宅でもやってみたいとのことで、お灸のやり方をレクチャーする。

太衝と三陰交のツボにお灸(せんねん灸)をしてもらい、2週間後にはかなり生理前のイライラが抑えられてきた。

施術2か月後、生理前の不快な症状(PMS、イライラ)が減少してきた鍼灸でこのような効果が出てくるとは、予想もしなかったと喜んで頂いた。

 

豊中市 PMS 37歳

S.T様 生理の5日程前から腹痛、腰痛、イライラ、肩コリ、便秘、目の疲れ。仕事でのストレスが多く、帰宅も遅く、食事の時間がバラバラ。

クリニックでPMSと診断されており、ロキソニンを処方(毎月薬を飲まないといけない)されている。

施術5回目で、肩こりがなくなり、イライラが減った。施術15回目くらいから、症状がかなり軽減される

薬も必要なくなったので喜んでいる。ご家族の方にも当院を紹介されて、現在家族ぐるみでお越し頂いている。

豊中市 PMS 38歳

T.I様 生理前にイライラ・憂うつ・のぼせ・頭痛・浮腫みなどが出現。生理が始まると、症状は軽くはなるが、毎回悩まされている。友人の紹介で当院へ。

施術2ヶ月目から、PMSが軽くなってくる。ストレスも軽減してきた。

外食が多いため、食事指導を行う。栄養バランスが摂れるように、豆類・緑黄色野菜・海藻類などを積極的に摂るように伝える。 

また、適度な運動はストレスの解消になり、全身の血行が良くなるのでストレッチをオススメする。施術3ヵ月で、今までで一番、楽に生理を迎える事が出来たと喜んでいた。

豊中市 PMS 40歳

主婦 現在、2人目の妊活中。生理痛がひどく、毎回薬は手放せない。冷えとむくみがあり、特に生理前からひどく、下痢しやすい。倦怠感あり。PMSで悩んでいる。

東洋医学的には「脾虚」として、施術する。施術3ヶ月でかなり変化が出る。薬の量もドンドン少なくなり、最近では、ほぼ薬が必要なくなった。

毎月の生理が怖くて仕方ない状況が、今では嘘のように気分が良いとのこと。「日常生活が非常に快適に過ごせる」と非常に感謝された。

足の冷えも、かなり改善された。体調管理として、自宅で、三陰交によくお灸をしてもらっている。

 

【まとめ】生理前のイライラ(PMS)を抑える【ツボ】にお灸をしよう!

PMS(生理前症候群)とは

生理前3日~10日くらいに起こる不快感で、生理前からPMSの症状が始まり、月経が始まると不快感は消失してしまうのが特徴です。

生理前のイライラ(PMS)を抑える【ツボ】にお灸をしましょう!

  • 三陰交(さんいんこう)
  • 太衝(たいしょう)
  • 関元(かんげん)

PMSのイライラは、じっくり体質を改めていくことが大切です。

鍼灸により、冷えや自律神経などが調整されてくると、原因となるホルモンバランスが回復して症状が緩和されてくるでしょう。イライラも抑えられてきます。

PMS(イライラ)なら 当院にお任せを!

 

 

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執筆者:はり師きゅう師
ぽん鍼灸院 代表 成実勇樹

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約25年前より東洋医学の世界に入り、経路治療家のもとで現場研修を含め技術を学び、2008年に大阪府豊中市に「ぽん鍼灸院」を開業。 その場しのぎではなく、根本から治す事ができる。本当に苦しい時に治せる技術は東洋医学なんだ。と、その教えは、今の私の技術の基盤となっています。
長年経験していた自身の不妊治療をもとに「困っている人の為に役に立ちたい。」そういった気持ちで対応させていただいております。
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