伊丹市から無月経で来院

2018年03月8日

無月経のための鍼灸

伊丹市 無月経 自営業 36歳 I.H様

3~4ヵ月ほど、生理が無い状態が続いている。(半年ほどない時期もある)

無い状態が続くので、かえって楽だという思いもあったが、年を重ね、結婚や子供の事を考えると、このままではいけないと思い、ネットで探して来院。

体質を変えて、身体の中から元気にしたい。基礎体温はガタガタでしっかりとした高温期がない。

自営で仕事をされている為、ストレスや不安が大きい。生活時間が不規則で、睡眠も不規則。

冷え性。やせ型。下痢気味。生理が来るように、しっかり体力をつけ、高温が増えるように施術する。

施術5回目、疲れにくくなってきた。15回目、足の冷えが軽減し、下痢をする頻度が減ってきた。

20回目、基礎体温が二層に分かれて、排卵が起きるようになってきた。

施術半年が過ぎ、生理が無い期間が少なくなってきた

しかし、自分の力で、しっかり生理が起きるように、これからも体調管理として通院を続けてもらいたい。

無月経とは

無月経生理は、およそ28日~30日の周期で起こります。

実際は、脳の視床下部、下垂体、それに子宮と卵巣のすべてが協調し合って起こる現象です。

このバランスが崩れ、月経が来なくなる状態を「無月経」と言います。

※月経異常の70%~80%は「視床下部―下垂体―卵巣系」の機能不全と考えられます。

その次に多いのが、子宮筋腫、子宮内膜症が原因です。

主に3つに分類される

  1. 生理的(問題ないもの):初潮以前、閉経以後、妊娠、産褥、授乳期
  2. 原発性:18歳以後になっても、初潮が起こらない状態
  3. 続発性:生理がそれまであったにも関わらず、3か月以上停止している状態

多くは、精神的なストレス、過度のダイエット、体重減少、激しいスポーツなどによる視床下部機能障害が原因の続発性無月経です。

長期間ほったらかしにすると、治療困難、不妊症になる場合もあるので、早めに対処していきましょう。

原発性

ターナー症候群(主に小人症、性腺の未分化により思春期遅発が起こる)のように、性染色体に異常があって、卵巣はあっても卵子が作られず、無月経になる場合や、胎児の時に子宮や腟が正常に分化できていない、又は腟が閉鎖しているために経血が体外に排出されないことがあります。

続発性

以前には、うまく機能し合っていた「視床下部・下垂体・卵巣・子宮」のどれかに問題がある状態です。

視床下部

続発性無月経の原因の8割以上が、これによるものです。

視床下部は、卵巣の働きをコントロールし、卵胞ホルモンの分泌を調節しています。

また、原因のわからない特発性視床下部性無月経も少なくありません。

その他には、普段は調整されるプロラクチン(乳汁分泌)というホルモンが過剰に分泌される、高プロラクチン血症もあります。

高プロラクチン血症は、排卵障害や黄体機能不全による生理不順などに影響がでて、妊活の妨げとなります。

下垂体

下垂体では、卵巣を刺激するホルモンやプロラクチンなどを分泌しています。

そこにプロラクチンを作り出す腫瘍ができた場合、出産の時に大量に出血し、血液が届かず、機能しなくなってしまう場合もあります。

卵巣

下垂体から分泌される卵胞刺激ホルモンと黄体化ホルモンにより育ち、卵胞となりますが、ホルモンのバランスがくずれてしまい、正常に排卵ができなくなります。

それが何度も繰り返されると、数珠のようにたくさんの嚢胞がつくられます。

これを、多嚢胞性卵巣(たのうほうせいらんそう)症候群と言います。

子宮

妊娠中絶や帝王切開後の子宮内腔の癒着などで、生理が来なくなるケースもあります。

その他

甲状腺や副腎の機能障害、糖尿病、腎不全など。

長期間に渡って服用している薬が起因しているものもあるで注意してみてください。

はり灸では

はり灸この病気は、東洋医学でいう五臓六腑の「腎、脾・胃、肝」の不調が起因すると考えます。

腎は生殖機能、成長を司っています。「先天の精気の元」と言われており、腎が弱くなると、気が不足してしまい、婦人科系をうまく養えない状況になります。

脾・胃

食物を取り入れ、後天的に気血を補う働きがあります。

胃腸の弱りにより、気血が生成されないと、卵子が滋養されず、内膜が十分に作れなくなります。

血を貯蔵しています。

気血の流れを促進しているのですが、ストレスから気の停滞により、婦人科周辺の気血の流れが停滞してしまいます。

冷えがあるケース

冷え性

また、この病気のほとんどの人に、冷えがみられます。

子宮が冷やされると、上手く機能できない状態になります。はり灸をしていくうちに、本来の温かい体を取り戻せます。

はり灸は、一部分だけではなく、全身の状態を診ていきます。

生活習慣(適度な運動、食生活、睡眠など)も大切なので、必要に応じてアドバイスさせて頂きます。

当院の施術を受けていくうちに、肩凝り、腰痛、冷えなど、その他の症状も良くなっていきますので、まずはご相談ください。

伊丹市からも多数お越し頂いております!

>生理不順ページへ

伊丹市から子宮内膜症で来院

2018年03月6日

子宮内膜症のための鍼灸

伊丹市 子宮内膜症 会社員 36歳 I.T様

5年前に子宮内膜症が分かり、クリニックに通院。

3年前に結婚、赤ちゃんを希望し、当院へ。

体外受精を一回行うも、うまくいかず。体質を変え、授かりやすい身体を作りたい。

冷えがきつく、特に下腹部の冷えが顕著。月経痛もひどく一緒に良くしていきたいと意欲的である。

PMSもあり、しばらくの間、身体の基礎を作るために、週2で通院を指導。

周期も考えながら通院をしてもらい、体調を整えていく。

施術4回目で、体調が良くなってきた。施術15回目で、冷えがかなり改善し、喜んでいる。

施術23回目で、月経痛が嘘のように改善したと喜びの声をもらう。

施術10か月で、陽性反応が出た

妊娠には、やはり温かい身体とお腹が必要不可欠である。伊丹市からも多数お越し頂いております!

 

子宮内膜症について

このような症状はありませんか?

  • 強い生理痛
  • 経血量が多い(夜用ナプキンが、1時間もたないなど)
  • 経血に、レバー状の塊がある
  • 不正出血
  • 生理時以外の下腹部痛や腰痛
  • 排便時、肛門の奥に痛みを感じる
  • 性交時に膣の奥が痛む
  • 不妊
これらの症状があれば子宮内膜症の可能性が!

子宮内膜症毎月のように寝込むという人は、我慢しないで早めに婦人科を受診しましょう。

子宮内膜は、子宮の中で赤ちゃんの居場所となる「赤ちゃんのベッド」となる場所です。

妊娠しなければ、毎月経血となって腟から排出されます。これが月経(生理)です。

子宮内膜症は、この子宮内膜に似た組織が、子宮の内側以外の場所に発生し、生理のたびに出血や炎症、癒着を起こす病気です。

ほっておくと、ひどい生理痛、子宮周囲の癒着による痛み、さらには不妊症の原因になるケースもあります。

原因

原因ははっきりしていませんが、子宮内膜を含む月経血が、卵管からお腹の中に逆流し、そこに留まるという説が有力とされています。

また、結婚・出産が昔に比べ遅くなっているので、月経回数が増加しています。

そのことが、子宮内膜症の増えている理由だと言われています。

月経と同じサイクルで増殖と出血が繰り返されるため、月経回数が増えればその分、発症・悪化しやすくなります

月経が中断される期間がないのも、原因の一つと考えられています。

養生法

  • 夜更かしする事が多い
  • 風邪を引きやすく、体力がない
  • 冷え性(手足が冷たい)
  • たばこを吸っている
  • 不規則な食生活(外食が多い。甘い物が大好き)など

日常生活と照らし合わせ、思い当たる点はないでしょうか?

思い当たれば、ぜひ改善するように心がけてください。

下半身を中心に温める

身体を温める事は、とても大切です。

上半身が温かくても、下半身(特にお尻周り)は冷えている女性が多いです。

お腹・お尻周りを中心に温めると、血行が良くなり症状の緩和に繋がります。

軽めの運動やストレッチをして、身体の気血(エネルギー)を停滞させない事がとても大切です。

食事について

食事については、和食がオススメです。

和食は、ビタミン・ミネラルのバランスの良い食事です。

ご飯の副食としてお味噌汁、煮物、お魚、お豆腐などが良く合います。

お味噌汁には、免疫力をアップさせる効果が高いです。

また、温野菜や温かい飲み物をなるべく摂り、身体の内側からも外側からも冷やさないように気をつけて下さい。

お菓子や果物など甘い食べ物は、身体に炎症が起こりやすい体質になります。

また、カタカナ料理(カルボナーラ、ナポリタンなど)も、出来る限り控えましょう。

今の生活習慣を見直し、改善していくことが養生法に繋がります。

はり灸(東洋医学)

東洋医学的では、子宮内膜症は、「冷え」や「お血(古いドロドロとした血)」に関係が深いと考えています。

女性の月経や妊娠には、五臓の中でも「脾」「肝」「腎」の働きが重要です。

それぞれが、バランス良く運行している事が非常に大切です。

弱っているツボに、鍼やお灸で刺激を与えることで、全身の血液循環や、身体の機能を正常な状態に戻していきます。

全身のエネルギーの流れを促す

毎日忙しくて、気づけば、頭をフル回転状態にしている方も少なくありません。

全身の気・血(エネルギー)が頭に上ったまま、下半身の血流が不足し、生殖能力の低下を招いている場合もあります。

はり灸により、全身のエネルギーの流れを促しましょう。

出来るだけ、リラックスした時間を過ごし、時には何も考えず「ボーッ」とする時間を持つ事も大切です。

早期に治療をすれば、上手にコントロール出来る病気です。はり灸は、症状を緩和させるのに効果的な方法です。

日常生活に支障をきたすような月経痛に悩まされる前に、是非一度はり灸を受けてみて下さい。

 

伊丹市からPMSで来院

2018年02月21日

伊丹市 PMS 看護師 37歳 S.F様

生理前の頭痛、腰痛、肩こり、腹痛、イライラ。4~5年から生理前の不調がひどい。

ひどい時は、仕事を休む日もある。ピルを服用していたこともある。まれに強い頭痛がある。

漢方薬やサプリ等、今まで色々試みたが、結局解決できなかった。ネットで当院を見つけ、通院することになった。

最初、週2で通院してもらう。骨盤内血流の改善のために、腰、腹部を中心に灸で温める。

施術4ヵ月で、PMSが軽減し、生理前の頭痛、腹痛、腰痛が半減した。

施術半年で、生理前も快調で、仕事に集中できる状態になり、日常生活も今までにないほど良い状態になった。

夜勤は少ないものの、やはり仕事がハードなので、調子が良いようだが、二週間に一度のペースで、これからも通院を指導。

PMSとは

個人差はありますが生理になると、身体の違和感や不調を感じる方も多いです。

始まるおよそ2週間前の黄体期に出てくる、心と身体の様々な不調のことをPMS(Premenstrual Syndrome)と言い、日本語では月経前症候群と言います。

症状

  • 胸のハリや痛み
  • むくみ
  • 便秘
  • にきび
  • 頭痛
  • 吐き気
  • 眠気
  • 集中力低下
  • イライラ
  • 情緒不安定など。

原因

ビタミンやミネラルの不足

ビタミンやミネラルが不足すると、体内に栄養が行き届きません。

脳内物質の低下

排卵後、卵胞ホルモンの分泌の減少により、セロトニンという喜びを感じるホルモンが低下し、気持ちが下がってしまう。

黄体ホルモンの影響

排卵から生理前に分泌される黄体ホルモンによって、水分代謝に影響し体調が不安定になる。

PMSの症状が強い人の特徴

症状が強い人の特徴ストレスや疲労が溜まると、症状が強くなります。

特に、現代の働く女性は、仕事量・残業・家事との両立などで負担がかかります。

心の負担は、気が付かない間に溜まってしまいます。実感はなく、刻々とストレスは積み重なっていきますので、ご注意ください。

環境に変化がある

結婚・離婚・就職・転職・転居など、環境が変化することで、今までの生活リズムが崩れてしまいます。

現在の環境に馴染めないと、ストレスが溜まります。徐々に現在の環境に慣れて、生活リズムを取り戻しましょう。

几帳面で真面目

几帳面で真面目な人は、細かいことも気になる性格です。

仕事などで、辛いと感じても吐き出せずに、自分自身の中で、気持ちを閉じ込めてしまい、我慢してしまう人が多いです。

性格なので難しいかもしれませんが、気持ちをおおらかに保ちましょう。悩んだり考え込んだ時は、大きく深呼吸をしてみましょう。

家族や友人に話すだけでストレスは減ります。PMSのある人は、特に一人で抱え込まないようにしましょう。

暴飲暴食や食生活の乱れ

バランスの悪い食事は、ビタミンとミネラルの低下の原因です。

またお酒やたばこ、甘いものを好む人も、出来るだけ控えめにしましょう。

1日3食、バランスよく食事を摂りましょう。栄養が偏らないようにしましょう。

PMSをはり灸で軽減させよう

症状をはり灸で軽減症状を軽くさせるには「はり灸」がオススメです!

薬での治療もありますが、出来るだけ薬に頼らずに、自然な形で軽くさせたいと思います。

「はり灸」では、自律神経を整え、内分泌系の機能も調整しつつ、冷えの改善も見込めます。

1回の施術でも効果はありますが、継続的に受けることで、体質改善に繋がり、様々な不調も改善されます。

女性の体をゆくゆく考えていくと、妊娠・出産・更年期を良い状態で迎える為にも、継続的な施術をお勧め致します。

鍼やお灸は、リラックス効果がありますので、身体だけでなく、心の不調も改善され、日常のコンディションが良くなります。

日々の仕事や家事にも負担を感じにくくなります。気持ちいい鍼とお灸で、PMSを軽減させて、楽しい毎日を過ごしましょう!

そして、本来の女性の健康的な身体を取り戻しましょう!伊丹市で PMS なら、当院へ。

吹田市から無月経で来院

2018年02月14日

無月経のための鍼灸

吹田市 無月経 22歳 大学生 N.T様

高校生の頃から生理不順で、3ヵ月くらい来ないことも頻繁にある。

生理痛、冷え性、胃腸が弱い。

大学の頃、婦人科で、無月経と診断され、ホルモン剤を処方された。

薬での副作用で、吐き気や頭痛が出るので、あまり服用しなかった。

今になっても生理不順が改善されず、母親の紹介で当院へ。

施術8回目で、35日周期ほどではあるが、生理が来るようになった

冷え性も楽になり、胃腸の不調も最近は無くなってきた。

この女性はまだ若く、妊娠出産の事は、まだ考えていないようである。

しかし、いずれ妊娠を希望したときに、生理が来ないとか、ホルモンのバランスが悪い状態では、妊娠の時期が遅れてしまう可能性がある。

このまま良い状態を維持できるように、しっかり話し合いながら、継続通院中。

正常な生理周期とは

一般的に、25~38日が正常です。

稀発月経

生理周期が正常な範囲を超えて、39日以上90日未満のサイクルで繰り返される状態を指します。

無月経

3ヶ月以上、生理が来なくなる状態です。

※排卵がうまくいかない排卵障害になっているケースが多いため、婦人科等で原因を調べる必要があります。

無月経の原因

無月経毎月の生理周期は、「エストロゲン」と「プロゲステロン」という、2つの女性ホルモンがバランス良く分泌されることによって、コントロールされています。

稀発月経のように、周期が長い状態が続いている場合は、次のような原因によってホルモンバランスが崩れていると考えられます。

過度のストレスやダイエット

生理周期は、脳の視床下部からの指令によって調節されています。

しかし、視床下部は過度のストレスや体重減少によって負荷がかかると、自律神経や食欲中枢をコントロール出来なくなる等の機能障害を起こしてしまいます。

視床下部がきちんと機能しなくなると、ホルモン分泌の指令が正しく出せなくなります。

その結果、バランスが乱れ、稀発月経が起こる場合があるのです。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは

何らかの原因で卵胞の発育が妨げられてしまい、十分に発育していない多くの卵胞が、排卵できないまま卵巣の中に溜まってしまう病気です。

この病気があると、生理のような出血はあるものの、排卵が起こらない「無排卵月経」を引き起こすこともあります。

対策

稀発月経が起きる原因によっては、治療が必要なケースもあります。

生理周期が長いのが「過度なストレスや体重減少」による一時的なものであれば、生活習慣の見直しによって、改善できる事もあります。

身体的・精神的ストレスが、かかり過ぎないよう、生活リズムを調整していきます。

十分な睡眠、適度な運動、こまめなストレス発散を心がけることで、少しずつホルモンバランスを整えていきましょう。

また、厳しい食事制限をしたり、短期間で急激に体重を落としたりするようなダイエットは止めましょう。

適度な運動と栄養バランスの取れた食事で、無理なく体型を維持する事が大切です。

稀発月経の状態でも、規則的に排卵が起こっているのであれば、妊娠・出産する事は可能です。

ただし、排卵がスムーズに起こっていない場合は、無排卵や遅延の可能性もあります。

排卵障害の放置から、様々な体調不良に繋がる場合も考えられます。

生理周期をしっかり整えておきましょう。

東洋医学(はり灸)

はり灸がおすすめそこで、お勧めなのが「はり灸」です。

中枢神経やホルモンの働きなど、身体全体のバランスを整えるのに、ツボへの刺激による「はり灸」は効果を発揮します。

毎月来る生理を、煩わしく感じる女性は、多いかもしれませんが、女性にとっては大切なものです。

「生理が来ないのは楽だから」と軽視していると、将来の妊娠・出産が難しくなってしまいます。

原因に合った治療を、なるべく早く始めましょう。吹田市からも来院多数!

>生理不順専門ページへ

吹田市からPMSで来院

2018年02月12日

吹田市 PMS S.T様 37歳

生理の5日程前から腹痛、腰痛、イライラ、肩コリ、便秘、目の疲れ。

仕事でのストレスが多く、帰宅も遅く、食事の時間がバラバラ。

クリニックでPMSと診断されており、ロキソニンを処方(毎月薬を飲まないといけない)されている。

施術5回目で、肩こりがなくなり、イライラが減った。

施術15回目くらいから、症状がかなり軽減される

薬も必要なくなったので喜んでいる。ご家族の方にも当院を紹介されて、現在家族ぐるみでお越し頂いている。

PMSについて

生理前に、このような症状はありませんか?

【精神的】
  • 落ち込む
  • ちょっとしたことで泣く
  • イライラする
  • 頻繁に心配や不安になる
  • 憂鬱
【身体的】
  • 下腹部の痛み
  • 便秘や下痢
  • 疲労感が抜けない
  • 肌トラブル(ニキビ、肌荒れなど)
  • むくみが出る
  • 乳房の張りや痛み
  • 頭の重さや頭痛    

些細なことで、怒ったり悲しくなったりと、生理が近づくにつれて、情緒不安定になることは誰にだって起こります。

PMSとは、生理の3~10日ほど前に、症状が起こる身体や心の不調のことです。

PMSの原因

PMSの原因一番大きな原因は、ホルモンバランスの乱れによるものです。

排卵日を期に大きく変動する、「卵胞ホルモン」と「黄体ホルモン」の2種類あります。

排卵日を迎えると、黄体ホルモンの分泌が多くなります。卵胞ホルモンより黄体ホルモンの分泌が多くなる過程で、次のような事が起こります。

セロトニンの減少

セロトニンは、幸せホルモンと呼ばれています。セロトニンは、不安やストレスを取り除いてくれ、精神をリラックスさせてくれます。

自律神経が乱れる

女性ホルモンと自律神経は、お互いに作用し合う関係で、どちらかに変動が起きれば影響が現れます。

体に水分が溜まりやすくなる

黄体ホルモンは、体の中に水分を蓄えようとする働きがあります。

その為、水分が溜まりやすくなり、むくみが生じたり代謝が悪くなりやすくなります。

その他にも、タバコや暴飲暴食、生活習慣の乱れも、PMSを引き起こす原因になります。

PMSの養生法

東洋医学的には、私たちは、食べものからも栄養を摂り、気や血(エネルギー)などを補っています。

その為ためには、消化器系を強めなければいけません。

胃腸の働きが弱くなったり、偏った食事では、栄養がきちんと摂れなくなり、PMSの症状が出やすくなります。

食事

脂っこいもの、辛いもの、甘いものなど…食べ過ぎには、注意が必要です。またバランスの良い食事が大切になります。

良い物だからといって、そればかり食べているのは、バランスが良くありません。暴飲暴食にも気をつけて下さい。

生活習慣

有酸素運動や質の良い睡眠が大切です。運動をほとんどされていない方は、少しずつ回数などを増やしていくと、症状の緩和に繋がります。

ストレスを溜めない

ストレスも原因の一つです。自分に合ったリフレッシュ方法を探しましょう。

入浴

熱い温度ではなく、ゆっくり入れる適温を心掛け、身体の中から温めてください。

東洋医学(はり灸)では

東洋医学ではPMSの軽減は、東洋医学では最も得意とする分野の一つです。東洋医学的には「肝」の機能失調と考えられます。

はり灸で、気の流れを良くして、血が滞りなく流れるようにします。

気血の流れがスムーズになると、滞りも解消され、エネルギーが身体全体に行き渡るようになります。

また、崩れていたホルモンバランスも、正常になります。そうすると、精神面が安定して消化が良くなり、改善されていきます。

多くの女性にとって、生理とは長い付き合いになる存在です。

だからこそ、生理前や生理中に起こる心や体の変化を、はり灸で緩和し、上手く付き合っていきましょう。

吹田市からも PMSで多数お越し頂いております!

1 2 3 4 5 6