中津から二人目不妊で当院へ

2017年12月24日

二人目不妊 中津 41歳

結婚6年目。二人目不妊で来院。38歳から妊活を始める。子宮内膜ポリープope。子宮筋腫、子宮内膜症あり。

一度妊娠するも初期流産、タイミング法でいつも頑張っている。

病院と併用して、体質を変えながら妊活を始める。人工授精を試みるがうまくいかず、コツコツと身体作りに専念する。

「末端冷え性」があったのが、かなり改善されてきた。漢方も処方してもらう。

一人目の育児のストレスも、寝不足もあり、ご主人に協力してもらいつつ、生活習慣を変える努力をしてもらう。

携帯を見て、夜更かしも多かったが、使う頻度を減らしていった。

月経周期は30~35日周期。生理痛はひどい時がよくあったが、軽減してきた。基礎体温が0.3度ほど上がった。

施術32回目でかなり体調が改善され、2016秋、陽性反応が確認された。

今まで何度も心が折れそうになっていたが、なんとか頑張って頂いた。私たちを信じて根気よく通院して頂いた事に感謝します。

末端冷え性

血流が悪く、身体の末端まで血液が行き届かずに、冷え切ってしまうことを言います。

温かい格好をして外出しているのに、「なんだか手と足の指先だけ冷たいなぁ」って、感じるときありませんか?

女性の2人に1人が、末端冷え性と言われています。

身体全体は、そこまで冷たくないのに、手と足の指先だけ、冷たくなっている症状です。

ホッカイロやストーブの前で、手をかざすと一時的には温かくなりますが、暖房器具から手を放すと、またすぐに冷えて、指先が冷たくなってしまいます。

本来、心臓から温かい血液が、身体中に送られます。

しかし、ストレスや血液がドロドロになっていると、温かい血液が運ばれず、症状が出ます。

また他にも、不眠症や睡眠障害の原因にも多く見られ、妊活中の女性にとっては大敵とも言えます。

改善方法

入浴

シャワーだけで済ますというのは、一番だめです。どんなに忙しくても毎日お風呂に浸かりましよう

入浴前に、まずコップ一杯の白湯を飲むと、発汗作用が高まります。

そして、すぐに湯船に浸かるのではなく、その前に掛け湯をする事をお勧めします。

掛け湯をすることで、冷え切った身体が徐々に温かいお湯に慣れて、身体全体の体温を上げてくれます。

掛け湯の仕方も、足先から太ももに掛けて、指先から心臓に掛けるように、先端から心臓に向かって、掛け湯する事をお勧めします。

お風呂の温度も40度ぐらいがベストで、みぞおちまで浸かりましょう。

湯船に浸かることで、血液の循環がよくなり、手と足の指先にまで血液を運んでくれます。

リラックス効果も同時に得たいときは、バスクリンやアロマオイルを湯船に入れると効果的です!妊活中の方は、ぜひ試してみてください。

シナモン

シナモンは、毛細血管の機能を正常に戻す働きがあります。

摂取すると、むくみを抑えることができます。むくみが取れると、冷えにくくなります。

1日小さじ1杯程度摂るのが理想です。

それ以上摂ると、肝機能に影響が出る可能性があるので、小さじ1杯までを、必ず守ってください。

シナモンをそのまま食べてもいいですし、トーストやカフェオレにかけるなど、工夫して摂取してみましょう!

身体を温める紅茶で、シナモンティもお勧めです。

他にも、様々な末端冷え性の改善方法があります。自分に合った方法で改善していきましょう!

二人目不妊の鍼灸

はり灸は、身体を「温める作用」が非常に高く、妊活で併用すると、更に効果的です。

お灸は、じんわり深部まで温まりますので、何とも言えない気持ち良さがあります。気持ち良さでリラックスし、末端への血流もさらに増加するでしょう。

お悩みのあなたは、是非一度も試してみてください。中津からも二人目不妊で多数お越し頂いております。

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川西市から生理不順で当院へ

2017年12月20日

川西市 生理不順 介護士 39歳

妊活中。生理が2か月ほど来ない時がある。冷え性で、全身が硬い。

施術5回目で、全身の硬さが取れてきたことを自覚された。

施術8回目でイライラが取れて、自律神経が整ってきた。

肩や腰も柔らかくなり、血流が良くなり、冷えが解消されてきた。

体にエネルギーが満たされ、症状が一気に改善されてきた。

生理が来るようになり、周期も整ってきた。現在継続施術中。

周期について

不妊の原因の一つに、生理不順も、よく挙げられています。

では、あなたは周期の正しい数え方を知っていますか?

分からない人も、多いのではないでしょうか。では、まず確認していきましょう。

正常な月経周期とは

正常な月経周期月経周期は、25~38日が正常、24日以内で短いものは「頻発月経」、39日以上開くものは「稀発月経」と呼びます。

前回と多少のズレがあっても、正常の範囲内であれば、それほど心配はいりません。

 

理想はあくまでも理想

理想は、28日と言われていますが、それはあくまでも理想なのです。

多少、短い、長いからといって、それはすぐに生理不順とは、決めつけられません。

排卵の特定が難しくなる

もし妊娠を望むなら、そのチャンスは1ヶ月くらいの周期の間で、たったの数日程度しかありません。

狙ってタイミングを取らなければ、可能性は極めて低くなります。

理想的な排卵日は、生理開始から数えて、ちょうど2週間の前後です。

ところが不安定だと、この特定が難しくなってしまうのです。

授かりにくいのは「生理不順」が原因?

不順でも妊娠は可能です。

しかし、「授かりにくくなる」とされています。その理由をご紹介いたします。

①周期が極端に長い

不順でも妊娠は可能なのですが、場合によっては難しいこともあります。

それは、極端に「長い場合」です。

間隔があまりにも開いているケースは、卵巣の働きが弱っていることが考えられるのです。

間隔が長く開いている状態を放置しておくと、来なくなってしまう可能性も十分にあり得ます。

来なければ排卵も起こりませんし、当然妊娠の可能性は低くなってしまいます。

②周期が極端に短い

逆に、極端に「短い場合」も良くありません。

生理があるから妊娠できるのではなく、排卵があるから妊娠が可能になるのです。

ところが短い場合は、十分に卵が育たないうちに始まってしまうため、無排卵月経の可能性が高いのです。

川西市で評判の【はり灸】

はり灸当院での施術により、卵巣や子宮はもちろん、全身の血流が改善されてきます。

自律神経やホルモンバランスも、正常に戻り、排卵機能も改善していきます。

副作用の心配なく、体質を改善していけるのも特徴の一つです。

患者様1人1人の症状に合わせて、適切な施術を行いますので、安心してお越しください。

川西市で評判 当院にお任せを!

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日生中央から不妊鍼灸で来院

2017年12月4日

日生中央 不妊鍼灸 薬剤師 39歳 O.T様

2014年に結婚。子供のころから頑固な肩こり、冷え性がある。最初は、避妊をしていたが、結婚2年目から妊活を始める。

排卵がうまくいかず、クロミッド処方。漢方は、桂枝茯苓丸、当帰四逆加呉茱萸生姜湯を処方。HMG注射なども受けつつ妊活。

病院と併用で当院へ。最初は、卵胞が育たず排卵もせず、基礎体温も二層に分かれない状態。

ハリをすることで、施術5回目くらいから劇的に改善。冷えも取れ、体温も上がりだした。週一の施術で半年ほどで、妊娠!

東洋医学(はりきゅう)& 不妊

「冷え」の対策はしていますか?

「手足が冷たい、お腹と腰が寒い」などを感じていても、薄着をしていたり、冷たいものばかり、飲んだり、食べたり、入浴はシャワーだけの女性が多くいます。

最近では、低体温で35度代なども珍しくはなくなっています。冷えは、子宮や卵巣の機能を低下させます。

「冷え」「瘀血」の症状がある人が、ほとんど

婦人科疾患や年齢などの要因もありますが、当院に来られる女性は、「冷え」「瘀血」の症状がある人が、ほとんどです。

施術していくと、「今まで悩んでた手足やお腹の冷えが気にならなくなった」と喜ばれたりします。

実際に施術者も「冷えや瘀血が最近取れてきてるな」と感じると、妊娠される方も多いです。

なぜ、「冷え」が原因に?

私たちの体は、何かあると、心臓や腎臓など(生命を維持するため)に血液を積極的に送り込みます。

逆に、他の臓器や手足などの末端の血流は、悪くなっていきます。

すると、体温調節がうまくいかなくなり、体はさらに冷えていくという悪循環に陥ってしまうのです。

これらのことは、卵巣や子宮といった女性にとって大事な機能を低下させることにつながります。

温かくてふかふかの子宮には、授精卵が着床しやすいのですが、冷えて硬くなっていると、着床しにくくなります。

当院では、これらの症状に対して、鍼や灸、整体などを用いて施術していきます。

「ハリは痛いもの!」と、二の足を踏んでいる方が多いのですが、ビックリするぐらい痛くないので、ぜひお試し下さい。

瘀血がたまると、婦人科疾患の原因にも

瘀血は、古血(ふるち)とも言われ、体内に滞っている、鬱血した血液のことです。

子宮や卵巣に、元気で働いてもらうには、新鮮できれいな血液が必要です。瘀血は、生理と深く関わっています。

冷え、油っこい食事、お菓子の食べ過ぎなどで、血流が滞ると瘀血が溜まります。

それが、生理不順、生理痛、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣機能の低下といった婦人病の原因にもなります。

長期のホルモン療法は、瘀血の元

また、長期のホルモン療法も瘀血の元です。ホルモン治療が必要な人もいますが、あまりに長期にわたると、話は別です。

当院でも、長期のホルモン治療によって、ホルモンバランスを崩して、瘀血を作り出してしまっている人も、少なくはありません。

冷えと瘀血のチェックリスト

自覚のない方でも、以下のチェックリストを参考にしてみてはいかがでしょうか?

冷えの症状

  • 手足が冷える
  • 冬場に、肌が乾燥する
  • 生理痛がひどい、経血・おりものが水っぽい
  • 冬、暖房の効いた場所に入ると、手足は冷えるが顔がほてる
  • 冬、寝るときに靴下を履く
  • 寒さや夫婦関係後に、お腹が痛む
  • 便秘、下痢を繰り返す
  • 夏の建物内のクーラーに疲れてしまう

瘀血の症状

  • 生理のとき、レバー状の黒っぽい塊がある
  • 生理痛がひどい
  • 生理前に、ニキビが出来やすい、イライラするなどの月経前症候群がある
  • 顔や歯ぐきの周辺がどす黒い、青あざができやすい

不規則な生活や食事、極端なダイエット、素足、体を冷やすファッションなど。

現代の女性は、冷えと瘀血の原因になることのオンパレードです。まず、こうした生活の見直しが必要です。

それが妊娠力を高めるための第一歩になるのです!日生中央で評判 当院にお任せを!日生中央からも来院多数!

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畦野から不妊で来院

2017年11月21日

畦野 不妊 来院 K.T様 小学校教師

37歳。結婚4年目。生理痛、足・下腹部の冷え。月経不順。

薬を使うことが嫌で、漢方を飲んでいる。漢方だけではなかなか結果が出ず、去年8月から当院へ。

五臓六腑の「肝」が弱っており、施術をするといつも手足が温かくなり、喜んでいる。

施術23回目で、陽性反応が出た。現在、妊娠中の体調管理として治療継続中。

冷えを無くそう!

冷えは女性の大敵です。もちろん、男性も冷え性の方はいますが、特に女性に多いです。

女性の冷え性は、2人に1人以上と言われています。

実際には、「自分は冷え性ではない」と思い込み、自覚のない人も少なくありません。

なぜ女性に「冷え性」が多いのか

女性は男性に比べて、筋肉が少ない

筋肉は、「身体を温める」とても大切な役割をします。

女性は、男性よりも筋肉が少ないので、身体の熱を作る力が弱く、身体が冷えやすいのです。

ダイエット

もうひとつが、皆さん1度は経験がある「ダイエット」です。

ダイエットは野菜中心となり食事量も減るので、栄養不足になりがちなことから筋肉を作り出す力が弱くなります。

月経時に冷えやすくなる

女性の身体の構造なので仕方ありませんが,月経時には熱を運ぶ血液が奪われるので、冷えやすくなります。

冬でもおしゃれで薄着をしてしまう
  • 薄着の方が可愛いファッションが多い
  • ださいからズボンは履きたくない
  • お尻を小さく見せたいから、スカートの下にインナーを履きたくない

という意見が多いです。

女性は、いくつになっても可愛い服を着て、おしゃれをしたいのかと思います。

おすすめ服装

おしゃれよりも、少し身体に気を遣った服を選ぶのことをおすすめします。

  • ズボンを履く
  • スカートを履くのならタイツを履き、腹巻をする
  • タイツの上に、くるぶしが隠れるような靴下やレッグウォーマーを履く

など、身体の為になる服装を選ぶと良いでしょう。

はり灸で冷えを改善しよう!

まずは、自分で冷え性を少しでも治そうと、努力をしましょう。

それに加えて「はり灸」をすることが強い味方となります!

はりやお灸をして、身体の中から冷えを取り除きましょう。

初めての方は、

  • 鍼って、痛いかもしれない…
  • お灸は、熱くて火傷したらどうしよう…

と怖いイメージを持っている方が多いですが、実際はそんなことはありません

鍼は、ほとんど痛みを感じなく、実際、鍼を経験したことない方は、「あれ?いつ鍼、刺したんだろう?」と全く分からないこともよくあります。

それぐらい本当に痛みはありません。

お灸も気持ちいい

お灸も、あてた所がほんわか温かく感じ、とても心地よいです。リラックス効果もあるので、気持ちよくて毎回寝てしまう方もいるぐらいです。

ですから「鍼が怖い」というイメージをお持ちの方は、本当に大丈夫ですので、ご安心ください。

私自身冷え性と長年闘っていますが、服装の改善とはり灸治療を併用することで冷え性が改善されてきました。

冷え性に悩んでいる方は是非、はり灸治療をお勧めします。みなさん一緒に、冷え性改善をしましょう!

目指せ!いつでも身体ぽかぽかgirl!畦野で評判 当院にお任せを!

緑地公園から不妊症で来院

2017年11月4日

緑地公園 不妊症 34歳 女性 M.M様

結婚1年目。子供が欲しいがなかなか出来ずに、体への負担を考え、半年前から仕事を辞めている。

生理不順、生理痛、腰痛目の疲れなどの症状がある。足の冷えがひどい。生理前にはイライラがある。

ハリ治療では、「肝」「腎」を、ツボを調整することにより、施術していきました。1か月で生理痛がかなり楽になり、生理不順が軽減。

3か月後の結婚式に向けて、美容のハリも施術。肌の乾燥が取れ、ハリが出てきて、ご本人非常に喜んで頂いております。現在、継続治療中。

東洋医学(はり灸)で妊娠力をアップ!

最近では妊活で悩むカップルは6組に1組はいると言われているのはご存じですか?

さらに、日本は、体外受精の件数が世界一多いのに、出生率は世界最低レベルと言われている現状…。そんな中で、ハリ治療の妊娠率のアップ、効果が注目されています。

東洋医学では

多くは、五臓の中の「肝・脾・ 腎」や、胞中(子宮)より起こる「衝脈・任脈の気血不足」です。

さらに、冷えや痰湿(たんしつ)、肝欝(かんうつ)、瘀血(おけつ)、血虚(けつきょ)などが合わさっていることが多くあります。

肝は「疏泄」機能(体の中を行き来する気の流れをスムーズに動かす)を調節します。

肝気鬱滞によるストレス症状精神症状などが原因として多く見られます。

また肝は「血(けつ)」を貯める器官であり、貯えた血液を胞中(子宮)、卵巣に栄養を与えます。

血虚(血の不足)により、肝に血が足りなくなると、大事な子宮卵巣を養えなくなり、妊娠しにくくなります。

脾は気、血を作る器官であり、血液が溢れ出さないようにする「統血」作用もあります。

したがって、脾の働きが弱ると、血虚を起こします。疲れやすい人は、胃腸の働きが弱い、めまい、元気が出ない、顔色が悪いなどの症状が出てきます。

また脾不統血により、月経異常、不正性器出血といったの症状が現れます。

腎気は生命のであり、発育、生殖機能に関係する大切な器官です。

腎虚(腎が弱る)になると、子宮の発育不全、排卵障害、月経不順、習慣性流産などが見られます。

任脈、督脈、衝脈とは、すべて子宮から出る経絡です。

任脈は、体の前面中央に通る経絡で、「陰」を主っています。督脈は体の後面、脊柱に通っていて「陽」を主っています。

したがって、任脈、督脈を調整することは全身の陰と陽のバランスを整えることになります。

衝脈は「五臓六腑の海」「十二経の海」「血海」と表現し、五臓六腑のすべては、この衝脈から気血を受けて機能しているとも言われ、十二経絡から集められた血液を貯える「海」のような存在です。

妊娠に必要な栄養を供給する役割をしています。

瘀血

瘀血とは、血液が鬱滞している事をいいます。わかりやすく言えば、ドロドロの血液です。

妊活中の方の場合、食事などの不摂生、ホルモン剤注射で起こりやすくなると考えられます。

そして、子宮や卵巣は、瘀血の影響を受けやすいのです。瘀血が溜まることにより、月経痛や月経不順、排卵障害などが起こりやすくなってしまいます。

痰湿

痰湿とは、体の水分代謝が悪く「水」の流れが滞って、スムーズに流れず濁った状態です。

汚い水が体に溜まった状態が、ニキビや吹き出物、むくみ、痰、おりもの、下痢などの原因となります。

また”痰湿”によって気血の運行が阻害され、鬱滞した状態となり、全身の栄養状態も悪くなることもあります。

痰湿により、冷え性や低体温が引き起こされる事もあります。肥満体質、油物や濃い食事を好む人は、痰湿になりやすいので気をつけましょう。

緑地公園でも評判!

ハリ治療で出来ることは、「妊娠する力」をつけること。

西洋医学での治療は、子宮、卵巣のことにばかりに目を向けています。

しかし子宮や卵巣は体の一部であり、体全体に”ひずみ”があれば子宮や卵巣が持つ妊娠する力が発揮されるはずはありません。

人工授精、体外受精、顕微授精などの高度生殖医療を、何回も行いながら妊娠に至らず、「年だから仕方がない」「子宮・卵巣に問題が…」「卵子の質が悪い」と指摘され自信をなくしている人は、自分の体にどうか自信を持ってください。

そして、労ってあげてほしいのです。

本来自分自身の持っている「妊娠する力」を、一人ひとりの体質に合わせたはり灸により、取り戻して妊娠しやすい体づくりをしていきましょう!

一人でも多く、妊活で悩んでる方が子宝に恵まれるように 当院でサポートさせてください。緑地公園で評判 当院にお任せを!

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