吹田市から子宮筋腫で来院

2015年11月22日

子宮筋腫のための鍼灸

吹田市 子宮筋腫 39歳 S.K様

初診H25年9月。4cm程の筋腫が5つある。排卵痛、下腹部の冷え、生理前のイライラ。

生理痛もひどく、毎月不安になるので、病院からはピル(ホルモン剤)を勧められている。

しかし、本人は、薬は本質的な治療にはならない為、はり灸で体質を変えたいと来院。

施術2ヶ月で、生理痛がかなり楽になり、鎮痛剤を飲まずに過ごせた。

非常に積極的に通院され、食事や睡眠などの生活習慣も、素直に聞き入れて、非常に頑張られた。

半年後、子宮内膜症の状態もかなり良くなり、担当医師にビックリされたと喜んでいた。

考察

この方は、お血が原因の症例だが、改善する為には、日常生活の過ごし方が非常に大切になります。

アドバイスを素直に聞いて、意欲的に生活習慣を見直された為、徐々に症状が改善してきたと考えられます。

瘀血とは

瘀血とは『血』のめぐりが悪くなった状態で、何らかの原因で滞ってしまった状態です。

 

はり灸では

子宮内の環境は、柔らかくて、ほどよい厚みがあり、温かいことが良いとされています。

瘀血があると、子宮に異変を生じやすくなり、筋腫の原因になったりもします。

そして、子宮に十分な栄養が行き渡らずに、理想的な環境が保てません。

はり灸によって、体質を変化させていきましょう。

『血』は、体中をめぐって細胞に栄養を与えるので、妊娠と深い関係があります。

『お血』になると

  • 下半身の冷えが、きつくなる
  • 顔色が青黒くなる
  • 婦人科のトラブル(子宮筋腫、子宮内膜症など)
  • 生理痛
  • 子宮や卵巣の不調をきたし、不妊症の原因になります。

このような様々なトラブルにつながりますので、適切な処置が必要になります。

特徴

  • 暗く紫っぽい色(肌・唇・舌・爪・生理の経血など)。
  • 黒いシミのような斑点があることもある。
  • 舌の裏の2本の静脈が浮き出て、黒く太く蛇行することがあります。
  • 痛み(コリなど)がきつく、黒ずみ、しみ、目の下のクマ、顔色のくすみなども出やすい傾向があります。

筋腫が出来にくい体質へ

不要な筋腫の増殖を防ぐ為に、はり灸をうまく活用して頂きたいと思います。

瘀血の本当の原因を解消する為に、何回か施術を続ける間に、ひどい症状(生理痛など)も、徐々に軽減していきます。

西洋医学とは違った視点から、身体を診ていきますので、併用されると、より効果的かと思います。

東洋医学では、今あるつらい症状の解決だけでなく、体質改善を目指しています。

子宮筋腫が無くなった場合でも、筋腫が出来やすい体質を改善しておかないと、再発する事もあります。

ですので、少しずつでもはり灸を続けて欲しいと思います。

摂取してほしい食べ物

しょうが、にんにく、にんにくの茎、タマネギ、らっきょう、サバ、イワシなどの青魚、などは血液のめぐりを良くします。

これらの食材を温めて、料理して食べれば、巡りが良くなります。

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