妊活の基本、基礎体温の測り方

2015年12月17日

妊活には、基礎体温を測ろう!

妊活をしていて大切な事があります。それは、基礎体温を測ることです。

これは、やる気さえあれば誰にでも出来ますし、自分で自分の体調の変化を読み取る事が出来ます。

基礎体温は、本来、低温相と高温相に分かれています。

排卵や生理と関連するホルモンの影響を受けて女性の身体は、様々に変化しています。

測るメリット

  • 排卵の有無
  • ホルモンの分泌を予想できる
  • 排卵のタイミングを知ることができる

妊娠を望んでいる方には、ぜひ活用して頂きたいと思います。

これらは、妊活の基本ですので、不妊治療で病院に行くと、まずは測るように指導されます。

まずは、正しい測り方を学び、2~3周期くらいは、記録してみてください。

測定方法

基礎体温は、体が活動を始める前の体温ですので、起床時、起き上がる前に寝たまま、舌の下に体温計を入れて測定してください。

出来るだけ寝る前に、基礎体温計を枕元に置いておくと便利です。測定する時間は、出来る限り同じ時間で測かりましょう

同じ状況で測定する方が、正確な数値が確認できます。

また、測定結果をもとに、グラフ化しておくと、排卵のタイミングなどの予測がしやすいでしょう。

まずは、購入しましょう。基礎体温は100分の1℃まで測かる必要がある為、専用の婦人体温計を使ってください。

ホルモンが体温を上下させる?

排卵や妊娠に大切なホルモンは、体温を上げ下げします。卵胞ホルモンは体温を下げ、黄体ホルモンは体温を上げます。

そのため、体温を測る事で、どちらのホルモンが多く出ているかを推測して、卵巣や子宮の状態を予測できます。

身体の状態を把握するために、基礎体温を毎日測定するようにおすすめ致します。

しかし、ストレスになるようなら、一旦休憩をし、無理のないように生活しましょう。

基礎体温から様々なことが分かる

2~3か月測るだけで、おおよその卵巣の状態がわかる


ストレスにならない程度に、
ぜひつけてみてはいかがでしょうか?

~注意点~

  • 低温期の長さが、2週間前後である
  • 高温期が10日以上続いている
  • 低温期の平均と、高温期の平均の温度差が、0.3℃以上ある。

この3つが満たされていれば、大きな問題はないでしょう。

この3つがクリアできない場合には、なにか対策を取らなければいけません。もちろん、基礎体温表だけでは、わからないこともたくさんあります。

しかし、基礎体温表は、不妊治療をする上では大切なので、ないがしろにすることはできません。うまく利用した方が、賢いと思われます。

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