子宮腺筋症で来院 | 豊中市 池田市 箕面市の不妊鍼灸専門「ぽん鍼灸院」

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◆子宮腺筋症 38歳 H.A様 会社員

生理痛、腰痛、天気の悪い日は特に調子を崩す、肩こり、頭痛。近くのクリニックで子宮腺筋症と診断を受ける。仕事を時々休む。ストレスが仕事でも家庭でもある。生理痛がひどく何とか体質を変えたいとネットで調べ当院へ。施術6回目、肩こり、頭痛、冷えが改善されてきた。施術20回目、仕事に休まずに行けるようになってきた。腰お腹まわりは緊張が強い(お血)ので、お灸で温め、緩めるように施術。ストレスと冷えが状態を悪化させると診て、施術中は穏やかに会話をし、出来る限り、発散してもらうようにした。施術28回目で、波はあるが随分本人は楽になったと喜んでいる。

 

 

 

 

◆子宮腺筋症とは?

子宮内膜症と同じような性質を持った病気です。「子宮内膜症」も「子宮腺筋症」も子宮内膜に似た組織が原因で起きる症状なのです。最近では、若い女性にも多くなっています。子宮腺筋症は、徐々に悪化していきます。通常の月経は妊娠に備え、子宮内にふかふかのベット(内膜)をつくり、必要がなければ剥がれて月経血で体の外に排出されていきます。しかし、子宮内膜組織の増殖と剥離が正常に子宮内腔にあれば問題ないのですが、子宮内膜と同じような性質を持つ組織が何らかの原因で別の場所に出来てしまう場合があります。例えば卵管、卵巣、子宮周囲の腹膜、肺などに出来る場合があり、困ったことにその場所で増殖と剥離、出血が繰り返し起こるのです。これが「子宮内膜症」です。

「子宮腺筋症」は子宮の筋層に子宮内膜の組織ができて、子宮が大きく腫れてしまう病気です。以前は、子宮外や子宮筋層に内膜組織が出来るものを、まとめて「子宮内膜症」と呼んでいましたが、現在では別々の独立した病名と分けられます。

 

 

●なりやすい年齢層は?

年齢は30代後半の女性が多いのが特徴ですが、最近では20代の間でも腺筋症になる人が増えてきています。子宮内膜は女性ホルモンの分泌の増加によって増殖する性質があるので「子宮腺筋症」も「子宮内膜症」も、生殖可能年齢で女性ホルモンが分泌されている間は症状が続き、悪くなることが多いのですが、閉経を迎える年齢になっていくと症状が良くなります。

 

 

 

●主な症状・合併症

症状⇨激しい生理痛・過多月経・貧血・不妊・流産

合併症⇨子宮内膜症・子宮筋腫

子宮腺筋症の人は生理痛が重く、ほとんどに痛みの自覚症状があります。子宮腺筋症と子宮内膜症は激しい生理痛や腰痛だけではなく、不妊症や流産の原因にもなります。しかも大変治りにくく、知らぬ間に徐々に進行してゆく病気で、気づいたら悪化しているのです。ひどくなると、月経以外にもほとんど毎日激しい痛みに悩まされるようになる場合もあります。また月経過多になり、出血量が増えるため、貧血を引き起こすことも少なくありません。しかも治療しても再発しやすい病気です。病院では子宮腺筋症の治療には「薬物療法」「手術療法」の この2つですが、薬ではあくまでも生理痛をの軽減、子宮内膜の増殖を抑える効果しかないので完全には治りません。手術では子宮の全摘出しか根治ないという厄介な病気です。

 

 

 

●子宮腺筋症・子宮内膜症は放っておくと悪化する!?

月経痛は人によって痛み・症状の大小にかかわらず、7~8割の女性があるようです。初潮から思春期にかけて月経痛を経験しますが、ほとんどの女性は20歳~25歳ぐらいまでに徐々に軽くなります。しかし、その後も月経痛がだんだんと激しくなるケースがあります。その場合、「子宮腺筋症」「子宮内膜症」「子宮筋腫」などの婦人科疾患が原因で痛みが起こるケースが多いのです。最近これらの病気が増加しているのも、晩婚化、少子化で子供を産む回数が減り、月経回数が増えてしまうのも原因でしょう。月経痛は「いつものことで当たり前」と思い婦人科に行かず、市販の鎮痛剤を飲んで痛みを抑えて生活を送っている人たちがほとんどなのです。そのまま何年も放置し続けている間に症状は悪化してしまいます。そして結婚して赤ちゃんが欲しい!と希望してもなかなか授からないので婦人科に行くと、これらの病気が発見される場合が少なくありません。

 

 

◆はりきゅう施術で出来る事

子宮腺筋症、子宮内膜症やその他の女性特有の疾患に対して、はりきゅうは有効的です。痛みに対する施術の効果も研究実験でほとんど緩和される結果も出ています。子宮腺筋症は、東洋医学では「瘀血(おけつ)」が主な原因です。「瘀血(おけつ)」とは、血(けつ)が滞る、血液の質がよくない状態。ですから、鍼灸では血の流れをよくするように治療していきます。冷えやストレスも原因にあるので、同時に「はりきゅう」を施すことが可能です。東洋医学の利点は局所・対処療法ではなく自分の治癒能力を高め自分で良くなる手助けをする事だと思います。我慢せず鍼灸を受診してみてはいかがでしょうか?豊中市 箕面市  池田市 で 子宮腺筋症 なら 当院にお任せを! 

 

 

 

■ぽん鍼灸院■
〒560-0032
大阪府豊中市蛍池東町1-7-1『蛍池駅 1分』
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宝塚市 (PMS)月経前症候群 T.I様 38歳

月経10日前くらいから、イライラ、憂うつになる。のぼせ、頭痛、むくみ。月経が開始で軽減してくる。友人の紹介で当院へ。施術2ヶ月目から月経前の症状が軽減してくる。ストレスも軽減。食事が外食が多く、バランスが悪いので、バランスの摂れた食事をアドバイス。豆類、緑黄色野菜、海藻類などを積極的に摂るように伝えた。 適度な運動もストレスの解消になり、全身の血行がよくなるので、ストレッチを伝えた。施術3ヵ月で、今までで一番楽に月経を迎える事が出来るようになった。

 

 

 

◆月経前症候群(PMS)とは

生理前の高温期における体の不快症状の総称です。大体生理が始まる3~10日ほど前に、肌荒れ、肩こり、下腹部痛、疲れ、だるさ、頭痛、浮腫み、便秘、ニキビなどの身体的症状や、注意力の低下、無気力、不眠、不安感、落ち込み、いらいらなどの精神的症状が現れます。

日常生活に支障が出るほどの、とても強い不快症状がでることもあります。
そして、これらの症状は生理が始まったり、終わったりすると自然に治ります。
日本産科婦人科学会では、PMSを「月経前3~10日の間続く精神的あるいは身体的症状で、月経の発来とともに減退ないしは消失するもの」という定義づけをしております。ある調査によると、女性の9割以上が生理前になるとPMSを発症することがわかっているそうです。女性にとっては、毎月の試練となります。これらの症状が起こる原因は、残念ながらはっきりとは分かっていませんが、ビタミンやミネラルの欠乏、女性ホルモンが深く関わっていることは分かっています。月経前に不快を感じることがある人は、約55~90%にも及びます。日本国内の女性、2人に1人はPMSを体験しているのではないかとも言われているのです。PMSは不妊にもつながる可能性があり、我慢してやり過ごさずに、きちんと治療して症状を改善していく事が大切です。

 

◆PMSの予防法

  1. 食生活を整える
  2. ストレスを発散する
  3. 基礎体温を測る

 

まずは、食生活を整えること。栄養バランスが偏っていてはホルモンバランスが崩れやすく、PMSの症状も重くなります。栄養バランスを整える為に、豆類や緑黄色野菜、玄米などを食べるのがお勧めです。砂糖や塩分、カフェイン、アルコール、添加物は摂りすぎないように注意しましょう。特に甘いものや冷たいものは体が冷えやすくなりますから、この時期には控えましょう。またビタミンB6が症状を和らげるという研究結果も出ています。小麦胚芽や玄米、いわし・かつお・さばなどの青魚を積極的に食べましょう。

次に、ストレスを発散すること。
PMSを悪化させる一番の原因は、ストレスだといわれています。ホルモンバランスが乱れやすい生理前は、精神的に不安定になりやすい状態にあるため、ストレスを溜め込まないように上手に発散しましょう。
自分に合ったストレス解消法を見つけましょう。

次に、基礎体温を測ること。
特に基礎体温がガタガタしている人はホルモンバランスが乱れているという証なので、PMSの症状が酷くなりやすい傾向にあります。健康的な身体かどうかをチェックするために、できるだけ毎日基礎体温を測り、記録をしておきましょう。
基礎体温は健康のバロメーターだけでなく、排卵時期を予測することもできるので、特に妊活中の人にお勧めです。

 

◆(PMS)月経前症候群のはりきゅう治療

東洋医学では卵巣から分泌されるホルモンの変化と、体質やそのときどきの体調が原因にあると考えます。五臓で病態を説明すると、「腎」が子宮の発達を促し、「脾」が消化吸収力や免疫力に関係し、「肝」が内分泌や自律神経系の調節作用をして子宮に血液が満ちあふれると月経が周期的に招来すると考えます。これらのバランスが崩れると様々な不調が現れます。バランスを整えるには鍼灸治療も大変有効です。卵胞の成長や子宮内膜の状態に問題が起きている場合も、鍼灸治療で改善が可能です。鍼や灸を使い適切なツボを刺激し、これらの過不足や気血の流れを調整し、肝・腎の働きを活発にして根本的な改善を目指します。患者様のその日の心と体の状態に合わせて治療をすることで自律神経を整えたり、ホルモンバランスの調整をしていきます。辛い症状を一人で抱え込まずに、一緒に改善していきましょう!

宝塚市で(PMS)月経前症候群なら当院へ。

 

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自画像 院長(成実勇樹)