多嚢胞性卵巣症候群

多嚢胞性卵巣症候群

このような症状はありませんか?

☑生理不順
☑不妊
☑男性化徴候(多毛、にきびなど)
☑黄体機能不全
☑肥満

多嚢胞性卵巣症候群

多嚢胞性卵巣症候群の原因

多嚢胞性卵巣症候群とは、卵巣を覆う膜が厚くて硬いため、卵子が排卵しづらくなり、卵巣に卵胞がたくさんできてしまう状態のことです。 多嚢胞性卵巣症候群の原因は、ホルモンバランスの乱れと考えられています。
排卵するには、LH(黄体化ホルモン)とFSH(卵胞刺激ホルモン)という二つのホルモンが必要ですが、PCOSの場合は、LHの分泌が増え、排卵しにくくなっています。

現代医療においては、はっきりとした原因やメカニズムは未だ不明なところも多く、根本的な治療法・治療薬はありません。主な治療はホルモンを投与して排卵を起こすことになり根本的な治療は確立されておりません。

養生法

多嚢胞性卵巣症候群の養生法

ストレス、生活習慣、食事の乱れ、睡眠などが原因になる場合もあります。身体を温め、血行を促進して、各器官の働きを良くし、排泄機能を活発なるように、生活習慣をもう一度見直して改善していきましょう。

多嚢胞性卵巣症候群の食事法

多嚢胞性卵巣症候群の食事法

多嚢胞性卵巣症候群の方は、デトックス効果の高い食材を中心に食べることをおすすめします。(根菜、海藻、豆類、いも、しょうがなど)
逆に摂らない方が良い食材は、白砂糖を使ったお菓子、スナック菓子、添加物を含む食品、冷たいもの、過剰な水分などです。
また、冷えや運動不足は老廃物が停滞する原因になってきますので、温めて適度な運動がよいでしょう。

多嚢胞性卵巣症候群の漢方鍼灸

漢方鍼灸

多嚢胞性卵巣症候群の漢方鍼灸

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)でよくありがちなのが、胃腸の不調です。なので、食事の質と量を見直していただくようにお伝えしております。また、多嚢胞性卵巣症候群だからといって妊娠できないわけではありませんので、少しづつ体質改善していくことをお勧めしています。PCOSの方でも、自然妊娠される方は非常にたくさんおられます。地道な努力が実を結びます。

症例

多嚢胞性卵巣症候群の症例

●32歳 女性 箕面市
症状 多嚢胞性卵巣症候群、倦怠感、生理不順
東洋医学的判断 漢方脈、腹、舌の状態を見て東洋医学的に脾虚証としました。
現病歴 普通に元気な女性なのですが、生理不順があり、よく胃腸を壊します。

経過 まずは胃腸を元気にするように施術し、倦怠感はすぐに改善。その後、基礎体温を毎日計ってもらうと治療4~5回目で安定してきたのがわかり、生理も順調にきている。

※一周期生理がうまく来たからといって、体質改善されたわけではないので、定期的に通ってもらっています。

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